アニメ偉言

カオスヘッドとは、「ニュージェネレーションの狂気」と呼ばれる
連続猟奇殺人事件の横行する渋谷で、妄想を現実に変える能力者
「ギガロマニアックス」たちが戦いを繰り広げるという妄想科学アドベンチャー。
もうじきPS3版「CHAOS;HEAD NOAH」（カオスヘッド ノア）が発売。



ヱヴァンゲリヲンとは特に関係ないし。
本日の金曜ロードSHOW「ヱヴァ：序」もチラ見した程度だし。
ヱヴァ：序は以前DVDをレンタルしてきて視聴済みだし。

エヴァに関しては、興味はあるけど、あまり熱心には追いかけてないという感じ。
うろ覚えで楽しむほどには面白い作品ではあると思うけれども。

例えば、初代「エヴァ」と現「ヱヴァ」の関係はどうなっているのか、とか。
ジョジョ的に言えば、エヴァの宇宙（歴史）が一巡してヱヴァに繋がってるんだっけ?
でも、ヱヴァの月にエヴァの痕跡がある（?）のは、一巡とは違うよなあ。

それよりも、ヱヴァって今度のQ（急）で完結?
「序破急」三部作ということでいいのかな。（だから真剣に調べるほど熱心ではないのよ）
今度こそ「おめでとう」とか、カオスヘッドみたいな妄想オチはやめてほしいよね。
（厳密には、カオスヘッドは妄想ばかりの作品だけど、妄想オチとは違う）




ところで、カオスヘッドの原作はPCだが、いわゆる青年向けではない。（15歳以上推奨）
エヴァのほうじゃ…「最低だ、俺って」なシンジ君（14歳）は青少年向け…になるのだろうか。
ドラゴンボールでは悟空（自称14歳）がブルマのパンツ（ややこしいな）を脱がしたけど、
発射されたのは亀仙人の鼻血だったという何という赤と白のコントラスト。

…そういや、エヴァと愉快な仲間たち 脱衣補完計画!ってのが公式に出てるじゃないか!

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