2013年11月17日
ブレイブ37「リベンジ! ゆうれいデーボスぐん」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
カオス「ドゴルドよ、しばらく君に軍の全権を預ける」
百面神官カオスは体に変調をきたしていた。
デーボスのモンスター生産能力も落ちているという。
キョウリュウジャーが大地の闇が閉ざした影響だろうか?
司令官代理となったドゴルドは、デーボス軍を再起できるのか…!?
劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー
ガブリンチョ・オブ・ミュージック コレクターズパック [Blu-ray]
ノブハル「いいよね、若いって」
若さとは振り向かないこととギャバンは言った。
キョウリュウジャー最年少のソウジは特に前を向いている。
前回キョウリュウシルバーが見せた必殺剣をどうしても身に着けたい。
トリンは人間の体には負担が大きすぎる技だと言って止めるが…
ラッキューロ「何この暑苦しい先生コンビ」
私立デーボス学園開校。
幽霊モンスターとして蘇った熱血教師キビシーデスと
スポ根野郎スポコーンが手を組み、アックムーンを生徒に
キョウリュウジャーへのリベンジを図る。
アックムーン「オサキマックラー!」
アックムーンの新兵器(枕)オサキマックラーが炸裂。
その効果は狙った相手二人の人格を入れ替えるものだった。
レッドとピンク、ブルーとブラックの心と体が入れ替わってしまう。
ブラックinブルー「すぐ疲れる。
ハァ…これが30代の体か」
ドラゴンボールでいうボディチェンジの大量発生だ。
ワンピースで同じようなこと(麦わらの一味シャンブルズ)が
あったから珍しいことでもないが、やられたほうはたまったものではない。
慣れない体で思うように戦えないキョウリュウジャー。
グリーンとゴールドは剣士同士、
入れ替わっても戦力は保たれたが…
ソウジ「みんな、混乱するから中身のほうで名乗ろう」
「聞いて驚け! 牙の勇者!
キョウリュウピンクに見えるけどレッド!」
「弾丸の勇者! キョウリュウブルーに
見えるけどブラック!」
「鎧の勇者! キョウリュウブラックに
見えるけどブラック!」
「斬撃の勇者! キョウリュウゴールドに
見えるけどグリーン!」
「角の勇者! キョウリュウレッドに
見えるけどピンク!」
「雷鳴の勇者! キョウリュウグリーンに
見えるけどゴールド!」
カオスだ(百面神官ではない)。
アックムーンは不意打ちでさらに人格を入れ替える。
ゴールドの中にいたグリーンがレッドに入り、
グリーンの中にいたゴールドがブルーに入った。
救援に来たシルバー(トリン)は
人間とは人格を入れ替えられないと安心していたが、
何とデーボス同士、キビシーデスと入れ替えられてしまう。
キビシーデスinシルバー「ブレイブだろ!」
キビシーデスはシルバーの戦法を予習していた。
必殺剣トリニティストレイザーも繰り出すことができた。
キョウリュウジャー大ピンチかと思われたが…
グリーンinレッド「トリニティストレイザー!」
キビシーデス以上にトリニティストレイザーを研究していたソウジ。
ソウジはダイゴの肉体でトリニティストレイザーを繰り出してみせる。
にわか仕込みのキビシーデスの太刀筋とは明らかに威力が違った。
アックムーンのオサキマックラーが破壊されたことでキョウリュウジャーは元通り。
逆に、アックムーンたちが必殺の秘策を打ち破られて大混乱だ。
アックムーン「やっぱ悪夢だったムーン」
キビシーデス「本日の巨大戦はここまで!」
スポコーン「それでは一同」
三体「礼! さようなら」
巨大化してもあっさり倒される。
戦いの後、トリンはソウジに正式に技の教授を申し出た。
トリンは自分の技にデーボスとしての負い目を感じていたのだが、
ソウジの純粋さによって救われ、ますますキョウリュウジャーの一体感が強まる。
ドゴルド司令官代理は今回はやることなし。
デーボス軍はどうやって巻き返しを図るのか…?
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百面神官カオスは体に変調をきたしていた。
デーボスのモンスター生産能力も落ちているという。
キョウリュウジャーが大地の闇が閉ざした影響だろうか?
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若さとは振り向かないこととギャバンは言った。
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トリンは人間の体には負担が大きすぎる技だと言って止めるが…
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スポ根野郎スポコーンが手を組み、アックムーンを生徒に
キョウリュウジャーへのリベンジを図る。
アックムーン「オサキマックラー!」
アックムーンの新兵器(枕)オサキマックラーが炸裂。
その効果は狙った相手二人の人格を入れ替えるものだった。
レッドとピンク、ブルーとブラックの心と体が入れ替わってしまう。
ブラックinブルー「すぐ疲れる。
ハァ…これが30代の体か」
ドラゴンボールでいうボディチェンジの大量発生だ。
ワンピースで同じようなこと(麦わらの一味シャンブルズ)が
あったから珍しいことでもないが、やられたほうはたまったものではない。
慣れない体で思うように戦えないキョウリュウジャー。
グリーンとゴールドは剣士同士、
入れ替わっても戦力は保たれたが…
ソウジ「みんな、混乱するから中身のほうで名乗ろう」
「聞いて驚け! 牙の勇者!
キョウリュウピンクに見えるけどレッド!」
「弾丸の勇者! キョウリュウブルーに
見えるけどブラック!」
「鎧の勇者! キョウリュウブラックに
見えるけどブラック!」
「斬撃の勇者! キョウリュウゴールドに
見えるけどグリーン!」
「角の勇者! キョウリュウレッドに
見えるけどピンク!」
「雷鳴の勇者! キョウリュウグリーンに
見えるけどゴールド!」
カオスだ(百面神官ではない)。
アックムーンは不意打ちでさらに人格を入れ替える。
ゴールドの中にいたグリーンがレッドに入り、
グリーンの中にいたゴールドがブルーに入った。
救援に来たシルバー(トリン)は
人間とは人格を入れ替えられないと安心していたが、
何とデーボス同士、キビシーデスと入れ替えられてしまう。
キビシーデスinシルバー「ブレイブだろ!」
キビシーデスはシルバーの戦法を予習していた。
必殺剣トリニティストレイザーも繰り出すことができた。
キョウリュウジャー大ピンチかと思われたが…
グリーンinレッド「トリニティストレイザー!」
キビシーデス以上にトリニティストレイザーを研究していたソウジ。
ソウジはダイゴの肉体でトリニティストレイザーを繰り出してみせる。
にわか仕込みのキビシーデスの太刀筋とは明らかに威力が違った。
アックムーンのオサキマックラーが破壊されたことでキョウリュウジャーは元通り。
逆に、アックムーンたちが必殺の秘策を打ち破られて大混乱だ。
アックムーン「やっぱ悪夢だったムーン」
キビシーデス「本日の巨大戦はここまで!」
スポコーン「それでは一同」
三体「礼! さようなら」
巨大化してもあっさり倒される。
戦いの後、トリンはソウジに正式に技の教授を申し出た。
トリンは自分の技にデーボスとしての負い目を感じていたのだが、
ソウジの純粋さによって救われ、ますますキョウリュウジャーの一体感が強まる。
ドゴルド司令官代理は今回はやることなし。
デーボス軍はどうやって巻き返しを図るのか…?
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