2013年08月12日
ブレイブ25「ナニコレ! デーボスぐんのあくむ」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
アミィ「ねえトリン。デーボス軍は絶対改心したりしないの?」
空蝉丸「確かに。あの二人は少々ずれてますからな」
ノブハル「何たって、喜びと楽しみだもんね」
アミィ「やっぱり、倒さなきゃいけないのかな。あの二人も」
トリン「倒さなければならない。
デーボスの復活に繋がる可能性がある者は全て!」
キャンデリラとラッキューロの処遇についてちょっとした議論が交わされた。
怒りや哀しみに比べれば実害が少なそうな二人だが、
それでも退治しておくべきだとトリンは心を鬼にする。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』キャラクターブック KYOURYUU e AMADO!!!
ソウジ「何だ今の夢。悪夢だ」
その夜、ソウジは嫌な夢を見た。
剣道部マネージャーの勝山りんと付き合っているのだが、
他の部員から恨みを買うわ、りんがラッキューロに変身するわ。
しかもその夢が3日連続で続いてソウジはまともに眠れていない。
また、ダイゴ、イアン、ノッさんもラッキューロの夢に悩まされていた。
彼らに関係のある女性がラッキューロに変身し、苦しめてくるのだ。
アミィは平気なところを見ると、男性限定の悪夢なのか。
復活したゾーリ魔との戦いでは、ピンク以外寝不足とだるさで動きが鈍い。
救援に駆けつけてきたゴールドも、寝ぼけて味方を撃ってしまったり。
ウッチーの夢では御館様がラッキューロに化けたようだ。
変身したのが女性ではないのが気になるが…?
アックムーン「低反発シールド」
アックムーン「安眠ボンバー」
悪夢の元凶はラッキューロが作り出したデーボモンスターだった。
アックムーンが今度はピンクの夢に入り込んで悪さをする。
女性とか関係なかったのか。
ラッキューロ「目覚ましに催涙ガス使うなんて」
レッドはピンクを目覚めさせるためにオビラップーの効果を使った。
目に沁みる屁の臭さ。
しかし、これで全員が悪夢の餌食になってしまった。
アックムーンはいつでも好きな時に夢を通じて嫌がらせに現れる。
確実に相手を弱らせていくという、厄介な敵なのだった。
倒すには集中力が必要なのに、満足に休息も出来なくては…
りん「はい、これ飲んで。
あたしが作ったスペシャル目覚ましドリンクよ」
ソウジ「ありがとう。これで勝てる気がする」
天の恵みならぬ、りんの恵み?
マネージャー特製のスペシャルドリンクを手にソウジ出陣。
ドリンクはとんでもない不味い青汁で、オビラップー以上の効果を発揮した。
全員の目が冴えたところで、一気にケリをつける!
アックムーンが倒れ、残るはラッキューロのみ。
追い詰められて困惑するラッキューロだったが…
カオス「ラッキューロ、よくやった。
君の奮闘のおかげで、キョウリュウジャー
打倒の糸口が見えた」
デーボス軍幹部が勢揃いで復活!
デーボス自身も心をカオスに乗り移らせて生き延びていた。
デーボスの体である氷結城も復元済み。
これからデーボスは対人類のための最終進化に入る。
カオス「今回の戦いではっきりした。
奴等のブレイブに対抗しうる感情。
それは恨みだ」
新たなる幹部が姿を現す。
恨みの戦騎エンドルフ―
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空蝉丸「確かに。あの二人は少々ずれてますからな」
ノブハル「何たって、喜びと楽しみだもんね」
アミィ「やっぱり、倒さなきゃいけないのかな。あの二人も」
トリン「倒さなければならない。
デーボスの復活に繋がる可能性がある者は全て!」
キャンデリラとラッキューロの処遇についてちょっとした議論が交わされた。
怒りや哀しみに比べれば実害が少なそうな二人だが、
それでも退治しておくべきだとトリンは心を鬼にする。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』キャラクターブック KYOURYUU e AMADO!!!
ソウジ「何だ今の夢。悪夢だ」
その夜、ソウジは嫌な夢を見た。
剣道部マネージャーの勝山りんと付き合っているのだが、
他の部員から恨みを買うわ、りんがラッキューロに変身するわ。
しかもその夢が3日連続で続いてソウジはまともに眠れていない。
また、ダイゴ、イアン、ノッさんもラッキューロの夢に悩まされていた。
彼らに関係のある女性がラッキューロに変身し、苦しめてくるのだ。
アミィは平気なところを見ると、男性限定の悪夢なのか。
復活したゾーリ魔との戦いでは、ピンク以外寝不足とだるさで動きが鈍い。
救援に駆けつけてきたゴールドも、寝ぼけて味方を撃ってしまったり。
ウッチーの夢では御館様がラッキューロに化けたようだ。
変身したのが女性ではないのが気になるが…?
アックムーン「低反発シールド」
アックムーン「安眠ボンバー」
悪夢の元凶はラッキューロが作り出したデーボモンスターだった。
アックムーンが今度はピンクの夢に入り込んで悪さをする。
女性とか関係なかったのか。
ラッキューロ「目覚ましに催涙ガス使うなんて」
レッドはピンクを目覚めさせるためにオビラップーの効果を使った。
目に沁みる屁の臭さ。
しかし、これで全員が悪夢の餌食になってしまった。
アックムーンはいつでも好きな時に夢を通じて嫌がらせに現れる。
確実に相手を弱らせていくという、厄介な敵なのだった。
倒すには集中力が必要なのに、満足に休息も出来なくては…
りん「はい、これ飲んで。
あたしが作ったスペシャル目覚ましドリンクよ」
ソウジ「ありがとう。これで勝てる気がする」
天の恵みならぬ、りんの恵み?
マネージャー特製のスペシャルドリンクを手にソウジ出陣。
ドリンクはとんでもない不味い青汁で、オビラップー以上の効果を発揮した。
全員の目が冴えたところで、一気にケリをつける!
アックムーンが倒れ、残るはラッキューロのみ。
追い詰められて困惑するラッキューロだったが…
カオス「ラッキューロ、よくやった。
君の奮闘のおかげで、キョウリュウジャー
打倒の糸口が見えた」
デーボス軍幹部が勢揃いで復活!
デーボス自身も心をカオスに乗り移らせて生き延びていた。
デーボスの体である氷結城も復元済み。
これからデーボスは対人類のための最終進化に入る。
カオス「今回の戦いではっきりした。
奴等のブレイブに対抗しうる感情。
それは恨みだ」
新たなる幹部が姿を現す。
恨みの戦騎エンドルフ―
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