2013年07月14日
#112(II-39)「純真なる決闘者! 『先史遺産』(オーパーツ)始動!!」遊戯王ZEXAL II・名言
ドン・サウザンド「No.96が我の一部だからだ」
ダークアストラルは、遥か昔の戦いで
ドン・サウザンドがアストラルに放った力から生まれたものだった。
ゆえにアストラルはダークアストラルを吸収できず、
ダークアストラルはサウザンドの居城へと戻ってきた。
ドン・サウザンド「さあ、手に入れるのだ。
封印のナンバーズを!」
サウザンドはNo.96を封印のナンバーズと呼んだ?
ブラック・ミストは8枚目ともいうべき封印のナンバーズ!?
それとも、No.96はアストラルの胸を貫いた際に
ナンバーズをいくらか奪い取っていたのだろうか。
ともかく、サウザンドはベクターにNo.96の力を回収させた。
そして、サウザンドはベクターの体から抜け出した。
揺らめく炎のようなシルエットのサウザンド。
サウザンド「これを使ってバリアン世界と
人間世界をひとつに融合する」
サウザンド「人間世界の悪を増幅し、バリアン世界と
同一化することで、我が力は飛躍的に増大する!」
サウザンドは何なら不気味な装置を取り出した。
デュエマV3でヨミが用いた次元リアクターと何か似てるかも。
「人間世界」という呼称もシナリオ本編内では何気に初めて?
サウザンドはこの装置を量産するために専念しはじめた。
その間、ベクターに新たなナンバーズを4枚授け、よからぬことを―
遊戯王ゼアル OCG シャドウ・スペクターズ BOX
ハートランド「み〜な〜ぎ〜る〜!」
パワーアップしたベクターの力を受けて、
Mr.ハートランドが蝿から人間の姿に戻った。
素っ裸で興奮しながら変態的に気持ちよさそうに。
創聖のアクエリオンでこんなシーンなかったっけ。
ベクターはベクターで生命維持装置に繋がれたような状態になってる。
ダースベイダーならぬダースベクターだな。
ダースベクター「こいつを使って、
九十九遊馬からナンバーズを奪って来い」
ハートランド「こ、これは…No.1」
ベクターはハートランドにNo.1を与えた。
そして、3人の「人間」を呼び寄せた。
ハートランドと同じく、バリアンの力を得た人間。
蝉丸「かつて闇デュエル界4悪人と呼ばれていた
俺たちが、またこうして組むことになるとはなあ」
うち1人は蝉丸という大男だった。
蝉丸とハートランドはどうやら旧知の仲。
しばらくして、デュエリスト連続記憶喪失事件が発生。
深夜、蝉丸がデュエリストを襲ってはその記憶を奪っていた。
これは蝉丸個人の趣味で、ナンバーズ狩りとは無関係だったが…
ナンバーズクラブ会員証 No.5 観月小鳥
小鳥「見つけたら、このコテンパンで
フライパンにしてやるんだから」
フライパンでコテンパンにしてやる、ね。
アストラルを失って落ち込んでいる遊馬を元気付けようと、
ナンバーズクラブは独自に記憶喪失事件を解決しようと張り切った。
が、小鳥たちは蝉丸に記憶を奪われた上に捕まってしまう。
ハートランドが小鳥たちを人質に遊馬をおびき寄せた。
遊馬(ナンバーズと、仲間の記憶を賭けたデュエル。
負けることが許されない、絶対勝つしかないデュエル…)
いつもの遊馬なら熱血にかっとビングしているところだが、
今の遊馬はアストラルを失ったことから臆病になっている。
これまで何度も喪失から立ち直ってきた遊馬だが、今回ばかりは辛そうだ。
ハートランドはそんな遊馬に一つ二つ提案を持ちかけた。
ナンバーズを差し出せば仲間も記憶も無事に返す。
それだけではない。遊馬の中のアストラルの記憶だけを取り除き、
今の苦痛から遊馬を救ってあげようとまで言い出した。
だが、遊馬はナンバーズもアストラルの記憶も手放そうとしなかった。
どんなに辛く苦しかろうと、アストラルとの思い出を捨てることなんてできない。
III「遊馬! 君の決意、確かに聞いたよ。
守るべきもののために戦う気持ちがあるのなら、
僕は君の剣となり、その身を守る盾となろう!」
IIIことミハエル・アークライト再登場。
遊馬の友達として、最大のピンチを救いに現れた!
これからはトロン一家が遊馬をサポートしてくれる(´Д⊂
ハートランド「ちびっ子パパの
三バカ息子に何ができるものか」
III「お笑い眼鏡の蝿を潰すくらいできるさ」
ハートランド「可愛い顔をして減らず口を!」
IIIは紋章の力を有していた。
Vがトロンから分け与えられた紋章の力を、
科学の力でブレスレットに封じ込めることに成功したのだ。
紋章の力も元はバリアンの力。
目には目を、歯には歯を、バリアンにはバリアンを。
遊馬はNo.6 先史遺産アトランタルと
No.33 先史遺産―超兵器マシュ=マックをIIIに託した。
仲間として、力を分かち合い、新たなる道を切り開くために。
ハートランド「像が、ブロークン〜( TДT)」
笑ったり泣いたり忙しい人だ。
ハートランドも紋章の力を発動し、デュエル開始時に
蝉丸に遊馬とIIIのライフ半分を分け与えた。
力の高まった蝉丸は、その場にあったハートランドの像を破壊。
蝉丸は人間の姿から、蝉怪人に変身していた―
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ダークアストラルは、遥か昔の戦いで
ドン・サウザンドがアストラルに放った力から生まれたものだった。
ゆえにアストラルはダークアストラルを吸収できず、
ダークアストラルはサウザンドの居城へと戻ってきた。
ドン・サウザンド「さあ、手に入れるのだ。
封印のナンバーズを!」
サウザンドはNo.96を封印のナンバーズと呼んだ?
ブラック・ミストは8枚目ともいうべき封印のナンバーズ!?
それとも、No.96はアストラルの胸を貫いた際に
ナンバーズをいくらか奪い取っていたのだろうか。
ともかく、サウザンドはベクターにNo.96の力を回収させた。
そして、サウザンドはベクターの体から抜け出した。
揺らめく炎のようなシルエットのサウザンド。
サウザンド「これを使ってバリアン世界と
人間世界をひとつに融合する」
サウザンド「人間世界の悪を増幅し、バリアン世界と
同一化することで、我が力は飛躍的に増大する!」
サウザンドは何なら不気味な装置を取り出した。
デュエマV3でヨミが用いた次元リアクターと何か似てるかも。
「人間世界」という呼称もシナリオ本編内では何気に初めて?
サウザンドはこの装置を量産するために専念しはじめた。
その間、ベクターに新たなナンバーズを4枚授け、よからぬことを―
遊戯王ゼアル OCG シャドウ・スペクターズ BOX
ハートランド「み〜な〜ぎ〜る〜!」
パワーアップしたベクターの力を受けて、
Mr.ハートランドが蝿から人間の姿に戻った。
素っ裸で興奮しながら変態的に気持ちよさそうに。
創聖のアクエリオンでこんなシーンなかったっけ。
ベクターはベクターで生命維持装置に繋がれたような状態になってる。
ダースベイダーならぬダースベクターだな。
ダースベクター「こいつを使って、
九十九遊馬からナンバーズを奪って来い」
ハートランド「こ、これは…No.1」
ベクターはハートランドにNo.1を与えた。
そして、3人の「人間」を呼び寄せた。
ハートランドと同じく、バリアンの力を得た人間。
蝉丸「かつて闇デュエル界4悪人と呼ばれていた
俺たちが、またこうして組むことになるとはなあ」
うち1人は蝉丸という大男だった。
蝉丸とハートランドはどうやら旧知の仲。
しばらくして、デュエリスト連続記憶喪失事件が発生。
深夜、蝉丸がデュエリストを襲ってはその記憶を奪っていた。
これは蝉丸個人の趣味で、ナンバーズ狩りとは無関係だったが…
ナンバーズクラブ会員証 No.5 観月小鳥
小鳥「見つけたら、このコテンパンで
フライパンにしてやるんだから」
フライパンでコテンパンにしてやる、ね。
アストラルを失って落ち込んでいる遊馬を元気付けようと、
ナンバーズクラブは独自に記憶喪失事件を解決しようと張り切った。
が、小鳥たちは蝉丸に記憶を奪われた上に捕まってしまう。
ハートランドが小鳥たちを人質に遊馬をおびき寄せた。
遊馬(ナンバーズと、仲間の記憶を賭けたデュエル。
負けることが許されない、絶対勝つしかないデュエル…)
いつもの遊馬なら熱血にかっとビングしているところだが、
今の遊馬はアストラルを失ったことから臆病になっている。
これまで何度も喪失から立ち直ってきた遊馬だが、今回ばかりは辛そうだ。
ハートランドはそんな遊馬に一つ二つ提案を持ちかけた。
ナンバーズを差し出せば仲間も記憶も無事に返す。
それだけではない。遊馬の中のアストラルの記憶だけを取り除き、
今の苦痛から遊馬を救ってあげようとまで言い出した。
だが、遊馬はナンバーズもアストラルの記憶も手放そうとしなかった。
どんなに辛く苦しかろうと、アストラルとの思い出を捨てることなんてできない。
III「遊馬! 君の決意、確かに聞いたよ。
守るべきもののために戦う気持ちがあるのなら、
僕は君の剣となり、その身を守る盾となろう!」
IIIことミハエル・アークライト再登場。
遊馬の友達として、最大のピンチを救いに現れた!
これからはトロン一家が遊馬をサポートしてくれる(´Д⊂
ハートランド「ちびっ子パパの
三バカ息子に何ができるものか」
III「お笑い眼鏡の蝿を潰すくらいできるさ」
ハートランド「可愛い顔をして減らず口を!」
IIIは紋章の力を有していた。
Vがトロンから分け与えられた紋章の力を、
科学の力でブレスレットに封じ込めることに成功したのだ。
紋章の力も元はバリアンの力。
目には目を、歯には歯を、バリアンにはバリアンを。
遊馬はNo.6 先史遺産アトランタルと
No.33 先史遺産―超兵器マシュ=マックをIIIに託した。
仲間として、力を分かち合い、新たなる道を切り開くために。
ハートランド「像が、ブロークン〜( TДT)」
笑ったり泣いたり忙しい人だ。
ハートランドも紋章の力を発動し、デュエル開始時に
蝉丸に遊馬とIIIのライフ半分を分け与えた。
力の高まった蝉丸は、その場にあったハートランドの像を破壊。
蝉丸は人間の姿から、蝉怪人に変身していた―
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