2013年07月14日
#24「衝撃! まこぴーアイドル引退宣言!」ドキドキ!プリキュア・名言
六花「変身前の姿は、私たちより
年下だったよね。小学校3年生く…」
亜久里「4年生です」
ありす「あら、こんにちは。キュアエースさん」
亜久里「こんにちは。わたくしの名前は、
円 亜久里(まどか あぐり)ですわ」
キュアエースの変身前の姿は、小学4年生の円 亜久里ちゃん
あぐりはナリは小さいが、キュアエースの時同様、お姉さん然としていた。
マナたちにプリキュアとして中途半端だとダメ出しして去っていく。(アイちゃんには笑顔)
特に、まことには歌手としても最低だと酷評して…
まこと「こんな曖昧な気持ちで歌っていてはいけないって」
まことは歌手をやめると言い出した。
アン王女が見つかった今、歌い続ける意味はない。
プリキュアに専念するためにも、もう歌わないと決意して。
まこと「マナたちはプリキュアとしての自覚に欠けるわ」
この厳しさ。
マナたちと友達になる前のまこと、
キュアソードに逆戻りしてしまったかのようだ。
いや、トランプ王国で歌姫だった頃の自分をも捨て去る勢いともいえる。
本当にそれでいいのか。まことにとっての歌はその程度のものだったのか…
ジコチュー「みんな〜ジコチューしてるか〜い!」
まことが引退宣言するはずだったステージにジコチュー出現。
マイク型のジコチューがステージを盛り下げる。
駆けつけたマナたちがプリキュアに変身して戦闘開始。
ダビィ「ダビデ・ダビデ・ダビィ!」
アイちゃん「キュピラパ、キュピラパ、フ〜!」
その頃、まこと。
アイちゃんが持ってきたラビーズを携帯電話型のダビィにはめると、
鏡を通じて一時的にアン王女と通信できるようになった。
アン王女はまことの歌でどんなに励まされたか語った。
そして、今度はまことに自分自身のために歌ってほしいと励ます。
アン「あなたが楽しいと、私も嬉しいわ」
歌いたい。
それがまことの本心だった。
歌い、戦う。それがキュアソードのあるべき姿。
ソード「私は歌うプリキュアよ」
リーヴァ「歌いたいから歌うなんて、
ずいぶんジコチューね」
ソード「そうね。でも、こんな私を応援してくれる人がいる。
だからその人たちのために、自分のために、私は歌う!」
吹っ切れたキュアソードの体を愛のオーラが包み込む。
あぐり曰く、プリキュアの力は愛から生まれる。
大好きなことをひたむきに続けること。それも愛。
愛こそがプリキュアを新たなステージへと押し上げるのだ。
あぐり「プリキュア、5つの誓い!
ひとつ、愛は与えるもの!」
自分の好きなことに集中し、かつ人々を喜ばせる。
明らかにジコチューとは一線を画する自己中心。
自分を大切にし、他人も大切にする。
愛が世界を救います!
好きなものは好き。
なんくるないさ〜
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年下だったよね。小学校3年生く…」
亜久里「4年生です」
ありす「あら、こんにちは。キュアエースさん」
亜久里「こんにちは。わたくしの名前は、
円 亜久里(まどか あぐり)ですわ」
キュアエースの変身前の姿は、小学4年生の円 亜久里ちゃん
あぐりはナリは小さいが、キュアエースの時同様、お姉さん然としていた。
マナたちにプリキュアとして中途半端だとダメ出しして去っていく。(アイちゃんには笑顔)
特に、まことには歌手としても最低だと酷評して…
まこと「こんな曖昧な気持ちで歌っていてはいけないって」
まことは歌手をやめると言い出した。
アン王女が見つかった今、歌い続ける意味はない。
プリキュアに専念するためにも、もう歌わないと決意して。
まこと「マナたちはプリキュアとしての自覚に欠けるわ」
この厳しさ。
マナたちと友達になる前のまこと、
キュアソードに逆戻りしてしまったかのようだ。
いや、トランプ王国で歌姫だった頃の自分をも捨て去る勢いともいえる。
本当にそれでいいのか。まことにとっての歌はその程度のものだったのか…
ジコチュー「みんな〜ジコチューしてるか〜い!」
まことが引退宣言するはずだったステージにジコチュー出現。
マイク型のジコチューがステージを盛り下げる。
駆けつけたマナたちがプリキュアに変身して戦闘開始。
ダビィ「ダビデ・ダビデ・ダビィ!」
アイちゃん「キュピラパ、キュピラパ、フ〜!」
その頃、まこと。
アイちゃんが持ってきたラビーズを携帯電話型のダビィにはめると、
鏡を通じて一時的にアン王女と通信できるようになった。
アン王女はまことの歌でどんなに励まされたか語った。
そして、今度はまことに自分自身のために歌ってほしいと励ます。
アン「あなたが楽しいと、私も嬉しいわ」
歌いたい。
それがまことの本心だった。
歌い、戦う。それがキュアソードのあるべき姿。
ソード「私は歌うプリキュアよ」
リーヴァ「歌いたいから歌うなんて、
ずいぶんジコチューね」
ソード「そうね。でも、こんな私を応援してくれる人がいる。
だからその人たちのために、自分のために、私は歌う!」
吹っ切れたキュアソードの体を愛のオーラが包み込む。
あぐり曰く、プリキュアの力は愛から生まれる。
大好きなことをひたむきに続けること。それも愛。
愛こそがプリキュアを新たなステージへと押し上げるのだ。
あぐり「プリキュア、5つの誓い!
ひとつ、愛は与えるもの!」
自分の好きなことに集中し、かつ人々を喜ばせる。
明らかにジコチューとは一線を画する自己中心。
自分を大切にし、他人も大切にする。
愛が世界を救います!
好きなものは好き。
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