2013年02月20日
#21「アッシュのひみつ」獣旋バトル モンスーノ・名言
獣旋バトル モンスーノがいつの間にか再放送してた。
放送時間は毎週火曜、朝7:30〜8:00。
昨日がちょうど第7話「アッシュ登場」で、
今日が第21話「アッシュのひみつ」で何か対応しとる。
第7話でも出てきた「西部劇のラーメン屋」が再登場。
以前にクリプス博士のせいで自分の店を壊されてしまい、
新しい店でバイトする羽目になったと思ったらまた災難。
(トラウマがあるのか、新しい店ではラーメンは作らない)
今度はジョーカー率いるデザートウルフの襲来だ。
ジョーカー「待ちに待った日が、
ようやく訪れるのだ。
懺悔せよチェイス・スーノ!
モンスーノに自由を!
天よ!! 自由と解放を!!」
3月25日発売予定。
ジョーカーのモンスーノ メテオストライカー。
画像はまだない…
チェイス「俺たち5人なら、
不可能はないってこと。
頼れるのは、友情だけだ」
コアテックの友情は叩かれるたびに強くなってきた。
いにしえの五部族が結んだ絆ということもあるが、
それ以上にチェイスたち自身の信頼関係が物をいう。
アッシュ「長い間、俺はずっと一人でやってきた。
でも、お前たちと出会って変わっちまった。
今はお前を信じてみたい。チームの一員として」
一匹狼だったアッシュ。
これまでもチェイスたちとは距離を置いてきたが、
とうとう自ら歩み寄って全てを曝け出すことに。
ジェレディ博士から口止めされていた秘密を。
ジオ「レッカが足取りを掴みました、ジョーカー様」
こちらでも秘密が明らかに。
デザートウルフ所属の無口な女性。
名前はレッカというらしい。
その頃、ノアが烈火のごとく怒り出しそうだった。
アッシュがジェレディに頼まれて埋めてきた59個の装置。
その1つが五部族の谷にあると知り、19話での惨劇が思い返される。
神聖な泉と谷を盛大に吹っ飛ばしてしまったものねえ。
ノア「君のお父さんはモンスーノを滅ぼそうとしている。
モンスーノが僕たちの地球を滅ぼそうとしているからだ!」
ジェレディは言った。
自分が原因を作ったことだから自分で決着をつけると。
モンスーノを現代に甦らせたのはジェレディだ。
その結果、活性化を始めたモンスーノエナジーが地球を滅ぼすことに…?
だからそれを止めるために、ジェレディは
地球上からモンスーノエナジーを消去しようと考えているのだ。
アッシュが埋めてきた59の装置は、地球全体に
それを可能とする電磁フィールドを形成することができる。
驚愕の事実に驚く前に、そこへでデザートウルフが襲来。
モンスーノバトルに突入する。
ジオ「スティングウォーム!
ベオフルトン! スピンゴー!!」
ジオが無口なレッカの分までモンスーノの名前をいう。
ベオフルトンも相変わらず商品画像なし。
スティングウォームは情報すらなし。
ジョーカー「今がまさに、はじまりの時だ!
モンスーノが完全に地球を破壊し、
世界を支配するのだ!!」
ジョーカーは地球が爆発するビジョンを見て歓喜に打ち震えた。
モンスーノの解放を目的とするジョーカーにとって、これは理想の未来らしい。
逆にノアは、あってはならないことだと膝をつく。
モンスーノは神聖な、いわば地球の守り神ではなかったのか。
ジョーカーのいうように、モンスーノは地球の破壊神となってしまうのか…
デザートウルフを退けたチェイスたち。
これからどうするかは、まだ分からない。
だが、もうどうするかを決めている人物が、
ジェレディやジョーカーのほかにもう一人いた。
ドルーグ「ありがとうジェレディ。
あなたと、装置のおかげで、
同胞たちの無念が晴らせる。
同胞たちのカタキが討てる!」
16話に登場した、吸血鬼っぽいドルーグさん。
彼はいかなる理由からか、ジェレディの
モンスーノ消去を全面的に支援している。
一方、ジョーカーはテレビ出演して
モンスーノによる地球の破滅を声高に叫ぶ。
地球かモンスーノか、どちらかの破滅しか道はないのか…?
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放送時間は毎週火曜、朝7:30〜8:00。
昨日がちょうど第7話「アッシュ登場」で、
今日が第21話「アッシュのひみつ」で何か対応しとる。
第7話でも出てきた「西部劇のラーメン屋」が再登場。
以前にクリプス博士のせいで自分の店を壊されてしまい、
新しい店でバイトする羽目になったと思ったらまた災難。
(トラウマがあるのか、新しい店ではラーメンは作らない)
今度はジョーカー率いるデザートウルフの襲来だ。
ジョーカー「待ちに待った日が、
ようやく訪れるのだ。
懺悔せよチェイス・スーノ!
モンスーノに自由を!
天よ!! 自由と解放を!!」
3月25日発売予定。
ジョーカーのモンスーノ メテオストライカー。
画像はまだない…
チェイス「俺たち5人なら、
不可能はないってこと。
頼れるのは、友情だけだ」
コアテックの友情は叩かれるたびに強くなってきた。
いにしえの五部族が結んだ絆ということもあるが、
それ以上にチェイスたち自身の信頼関係が物をいう。
アッシュ「長い間、俺はずっと一人でやってきた。
でも、お前たちと出会って変わっちまった。
今はお前を信じてみたい。チームの一員として」
一匹狼だったアッシュ。
これまでもチェイスたちとは距離を置いてきたが、
とうとう自ら歩み寄って全てを曝け出すことに。
ジェレディ博士から口止めされていた秘密を。
ジオ「レッカが足取りを掴みました、ジョーカー様」
こちらでも秘密が明らかに。
デザートウルフ所属の無口な女性。
名前はレッカというらしい。
その頃、ノアが烈火のごとく怒り出しそうだった。
アッシュがジェレディに頼まれて埋めてきた59個の装置。
その1つが五部族の谷にあると知り、19話での惨劇が思い返される。
神聖な泉と谷を盛大に吹っ飛ばしてしまったものねえ。
ノア「君のお父さんはモンスーノを滅ぼそうとしている。
モンスーノが僕たちの地球を滅ぼそうとしているからだ!」
ジェレディは言った。
自分が原因を作ったことだから自分で決着をつけると。
モンスーノを現代に甦らせたのはジェレディだ。
その結果、活性化を始めたモンスーノエナジーが地球を滅ぼすことに…?
だからそれを止めるために、ジェレディは
地球上からモンスーノエナジーを消去しようと考えているのだ。
アッシュが埋めてきた59の装置は、地球全体に
それを可能とする電磁フィールドを形成することができる。
驚愕の事実に驚く前に、そこへでデザートウルフが襲来。
モンスーノバトルに突入する。
ジオ「スティングウォーム!
ベオフルトン! スピンゴー!!」
ジオが無口なレッカの分までモンスーノの名前をいう。
ベオフルトンも相変わらず商品画像なし。
スティングウォームは情報すらなし。
ジョーカー「今がまさに、はじまりの時だ!
モンスーノが完全に地球を破壊し、
世界を支配するのだ!!」
ジョーカーは地球が爆発するビジョンを見て歓喜に打ち震えた。
モンスーノの解放を目的とするジョーカーにとって、これは理想の未来らしい。
逆にノアは、あってはならないことだと膝をつく。
モンスーノは神聖な、いわば地球の守り神ではなかったのか。
ジョーカーのいうように、モンスーノは地球の破壊神となってしまうのか…
デザートウルフを退けたチェイスたち。
これからどうするかは、まだ分からない。
だが、もうどうするかを決めている人物が、
ジェレディやジョーカーのほかにもう一人いた。
ドルーグ「ありがとうジェレディ。
あなたと、装置のおかげで、
同胞たちの無念が晴らせる。
同胞たちのカタキが討てる!」
16話に登場した、吸血鬼っぽいドルーグさん。
彼はいかなる理由からか、ジェレディの
モンスーノ消去を全面的に支援している。
一方、ジョーカーはテレビ出演して
モンスーノによる地球の破滅を声高に叫ぶ。
地球かモンスーノか、どちらかの破滅しか道はないのか…?
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