2012年11月15日
#7「アッシュ登場」獣旋バトル モンスーノ・名言
チェイス「クリプス博士に
ハーグレイブって言ってたよな」
ビッキー「あー、で、今の二人は
どのカテゴリーに入れたらいい?
危険人物? 変人? それとも極悪人?」
STORMから隠れるため、ローランズという砂漠の街にやって来たチェイスたち。
同じくSTORMに追われる身であり、チェイスの父の同僚という男と、その使いが登場。
地下組織エクリプスを束ねるエマニュエル・クリプス博士と、執事ハーグレイブだ。
チェイスたちの敵ではないと言ってるが、どう見ても怪しさ爆発だった…
11月23日発売、モンスーノ DXバトルセット
チェイス「豚骨ラーメン一つ」
ノア「僕はチャーシュー抜き」
ビッキー「あたしは味噌ね」
ブレン「僕、醤油」
西部劇のような街のバーが、何故かラーメン屋。
頼んだラーメンに性格が表れてるな。
そして、コアテック五人目のメンバーとなるアッシュ登場。
お色気ムンムンのジャイロゼッターと違い、こっちは硬派な面々だ。
アッシュ「今回だけは
見逃してやるよ、おのぼりさん」
アッシュ「プリンセス、
ここには二種類の生き方しかない。
やるか、やられるかだ」
アッシュがビッキーをプリンセスと呼ぶと、ビッキーはカンカンに怒った。
「お嬢ちゃん」「お姫様」と呼ばれるよりも皮肉だと感じたわけね。
確かに、ビッキーはヒロインらしからぬとこがあるけど、今はそこが魅力に思える。
アッシュはチェイスとモンスーノバトルを開始。
モンスーノ エアスイッチがアッシュのパートナーだ。
エアスイッチは瞬間移動のような高速移動でロックを撹乱。
しかし捉えきれないほどではなく、ロックのパワーの前に敗れ去った。
捨て台詞を吐き、バイクで颯爽と去っていくアッシュ。
まだチェイスたちの味方にはならないらしい。
で、チェイスは約束どおりクリプス博士と対面。
スーノ博士の開発した青いコアテックコアに対し、
クリプス博士の開発した赤いエクリプスコア。
これまでもチェイスたちを苦しめてきた赤いモンスーノは、
実はこのクリプス博士が生み出したものだった。
クリプス博士はモンスーノエナジーの研究のための資金集めに
エクリプスコアを誰彼構わず売りさばいてきたという。
さらなる研究成果を上げるには、スーノ博士の協力が必要だ。
クリプス博士はアッシュがスーノ博士の居場所を知っていると言い、
チェイスにアッシュの捜索を依頼したが…
チェイス「よく言うじゃないか。
自分の敵のそのまた敵は味方だって」
ノア「だが、こんな言葉もある。
敵のそのまた敵は、単なる敵に過ぎない」
チェイスはクリプス博士と手を組んだつもりでいるが、
クリプスのほうは実のところチェイスを利用しているだけ。
チェイスがアッシュに手を焼くと見るや、クリプスがバトルに乱入してきた。
クリプスが操るのはモンスーノ ヘルブレイカー。
エアスイッチを瞬殺し、アッシュを拷問にかけようとするクリプス。
そのやり方に着いていけなくなったチェイスが、今度はクリプスとバトルだ。
しかし、他のメンバーが加わってもヘルブレイカーはビクともしない。強敵。
アッシュがチェイスたちに協力し、ヘルブレイカーを崖から突き落とそうとする。
するとハーグレイブがシャドーホーネットを出して挑んできた。
モンスーノ バトルエディション モンスーノキングブレイド&モンスーノシャドーホーネット
乱戦はひとまず収まり、クリプスもアッシュも去った。
今後クリプスは敵として、アッシュは味方としてチェイスたちに関わってくる。
とはいえ、いまひとつ盛り上がりにかける展開なのは何故だろう。
やっぱりジャイロゼッターみたいな「華」が足りないのかなあ…
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ハーグレイブって言ってたよな」
ビッキー「あー、で、今の二人は
どのカテゴリーに入れたらいい?
危険人物? 変人? それとも極悪人?」
STORMから隠れるため、ローランズという砂漠の街にやって来たチェイスたち。
同じくSTORMに追われる身であり、チェイスの父の同僚という男と、その使いが登場。
地下組織エクリプスを束ねるエマニュエル・クリプス博士と、執事ハーグレイブだ。
チェイスたちの敵ではないと言ってるが、どう見ても怪しさ爆発だった…
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チェイス「豚骨ラーメン一つ」
ノア「僕はチャーシュー抜き」
ビッキー「あたしは味噌ね」
ブレン「僕、醤油」
西部劇のような街のバーが、何故かラーメン屋。
頼んだラーメンに性格が表れてるな。
そして、コアテック五人目のメンバーとなるアッシュ登場。
お色気ムンムンのジャイロゼッターと違い、こっちは硬派な面々だ。
アッシュ「今回だけは
見逃してやるよ、おのぼりさん」
アッシュ「プリンセス、
ここには二種類の生き方しかない。
やるか、やられるかだ」
アッシュがビッキーをプリンセスと呼ぶと、ビッキーはカンカンに怒った。
「お嬢ちゃん」「お姫様」と呼ばれるよりも皮肉だと感じたわけね。
確かに、ビッキーはヒロインらしからぬとこがあるけど、今はそこが魅力に思える。
アッシュはチェイスとモンスーノバトルを開始。
モンスーノ エアスイッチがアッシュのパートナーだ。
エアスイッチは瞬間移動のような高速移動でロックを撹乱。
しかし捉えきれないほどではなく、ロックのパワーの前に敗れ去った。
捨て台詞を吐き、バイクで颯爽と去っていくアッシュ。
まだチェイスたちの味方にはならないらしい。
で、チェイスは約束どおりクリプス博士と対面。
スーノ博士の開発した青いコアテックコアに対し、
クリプス博士の開発した赤いエクリプスコア。
これまでもチェイスたちを苦しめてきた赤いモンスーノは、
実はこのクリプス博士が生み出したものだった。
クリプス博士はモンスーノエナジーの研究のための資金集めに
エクリプスコアを誰彼構わず売りさばいてきたという。
さらなる研究成果を上げるには、スーノ博士の協力が必要だ。
クリプス博士はアッシュがスーノ博士の居場所を知っていると言い、
チェイスにアッシュの捜索を依頼したが…
チェイス「よく言うじゃないか。
自分の敵のそのまた敵は味方だって」
ノア「だが、こんな言葉もある。
敵のそのまた敵は、単なる敵に過ぎない」
チェイスはクリプス博士と手を組んだつもりでいるが、
クリプスのほうは実のところチェイスを利用しているだけ。
チェイスがアッシュに手を焼くと見るや、クリプスがバトルに乱入してきた。
クリプスが操るのはモンスーノ ヘルブレイカー。
エアスイッチを瞬殺し、アッシュを拷問にかけようとするクリプス。
そのやり方に着いていけなくなったチェイスが、今度はクリプスとバトルだ。
しかし、他のメンバーが加わってもヘルブレイカーはビクともしない。強敵。
アッシュがチェイスたちに協力し、ヘルブレイカーを崖から突き落とそうとする。
するとハーグレイブがシャドーホーネットを出して挑んできた。
モンスーノ バトルエディション モンスーノキングブレイド&モンスーノシャドーホーネット
乱戦はひとまず収まり、クリプスもアッシュも去った。
今後クリプスは敵として、アッシュは味方としてチェイスたちに関わってくる。
とはいえ、いまひとつ盛り上がりにかける展開なのは何故だろう。
やっぱりジャイロゼッターみたいな「華」が足りないのかなあ…
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