2013年02月20日
#42「11人目の時空最強!」イナズマイレブンGOクロノ・ストーン 名言
冒頭で、フェーダに協力する謎の老人(?)が
支援者Xであることが明かされた。
さらなる正体は…
ゲームをやってれば今さらという感じがしてしまうけど、
ここはじっくりとゲームの追体験をしていこう。
倉間「で、俺たちのチームは…
何でこのユニフォームなんだ」
狩屋「いいじゃないですか、動きやすいですし」
神童率いるエルドラドチーム02のユニフォームはプロトコル・オメガのもの。
ゲームだと試合開始後に、神童のこの姿を見て水鳥と茜が反応しただけだった。
が、アニメだと試合開始前に倉間と狩屋がコメントしてくれたね。
イナズマイレブンGO 70ピースミニパズル アルファ&ベータ 70-m30
プロトコル・オメガのユニフォームって、
ドラゴンボールの惑星戦士が着る戦闘服みたいなもんなのかね?
軽くて丈夫。ピッタリフィットで、大猿化しても破けない超伸縮性。
さすが200年後の未来素材の超ユニフォーム…
ドラゴンボール改 ベジータ戦闘服 サイズ:Mens FREE
ザナーク「すでに俺はその時空最強イレブンの
力に達してるってことを、次の試合で証明してやるぜ!」
ザナークが仲間になる流れは台詞も含めてゲーム第十章と同じ。
ゲームでザナークが仲間になると知った時は驚いたけど、
アニメではそこまでの驚きはない。当然だけどね。
代わりに試合を観戦する仲間たちが頭を抱えて驚いてる。
登場人物のこういう反応が見られるのがアニメの面白いところ。
エルドラドチーム02 vs ギル
ギルはフェーダの中でも頭脳派のチーム。
女キャプテンのメイアと、それをサポートする恋人のギリス。
フェーダチームは最後にドドッと登場だから、いまいち覚えきれないんだけど、
メイアとギリスはキャラが立っててよく印象に残っている。
メイアとギリス、ラブラブSSCの二人には!
デッドフューチャー、死の未来が待ってるぜ!?
メイアとギリスの必殺シュート「デッドフューチャー」が先制点をもぎ取った。
見事なコンビネーションを見せるメイアとギリスに対し、
プロトコル・オメガ3トップはてんでバラバラ単独プレイ。
ガンマ「これで同点! 僕の得点!」
が、ガンマはあっさりクリアされてしまった。
キャプテンとなった神童の指示を聞きもしないオメガトップ3。
そこへ、ザナークがチームに勝利をもたらすべく何かを叫び始めた。
ザナーク「それはなあ…
この俺様が一人で活躍することだ!」
フィールドを縦横無尽に駆けめぐるザナークは、
敵も味方もお構いなしに荒らしのような猛々しさ。
それこそが11番目の時空最強たる素質なのだが、
素質は素質でしかない。真の開花には足りないと大介は溜息をつく。
ザナークはガンマの顔面にボールをぶつけてひとりワンツー。
敵ゴールに迫ったが、やはり一人では壁を突破することはできない。
神童は連携を呼びかけるが、誰も耳を貸そうとない有様。
ついには狩屋まで個人プレイに走り出してしまう。
情熱のラヴァーズ
そうこうしているうちに、ギリスとメイアが同時に化身発動。
情熱のラヴァーズという同じ化身だが、ゲームだと性別があるんだよな。
ギリスのラヴァーズは♂で、メイアのラヴァーズは♀
神童は奏者マエストロを化身アームドして対抗するが、一撃で解かれてしまう。
メイアの化身必殺シュート「ハートレイピア」が炸裂しギルの2点目。
焦る神童。その焦りがますます神童からキレを奪っていく。
再びデッドフューチャーが決まり3点目。神童は絶望に膝をついた。
おまけにキーパーのルジクが怪我で退場してしまう。
ルジクはプロトコル・オメガでも随一ともいえるキーパーなのに。
この代わりになれるキーパーは…
メカ円堂!!
この登場はむしろアニメのほうが楽しみだった\(^^)/
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支援者Xであることが明かされた。
さらなる正体は…
ゲームをやってれば今さらという感じがしてしまうけど、
ここはじっくりとゲームの追体験をしていこう。
倉間「で、俺たちのチームは…
何でこのユニフォームなんだ」
狩屋「いいじゃないですか、動きやすいですし」
神童率いるエルドラドチーム02のユニフォームはプロトコル・オメガのもの。
ゲームだと試合開始後に、神童のこの姿を見て水鳥と茜が反応しただけだった。
が、アニメだと試合開始前に倉間と狩屋がコメントしてくれたね。
イナズマイレブンGO 70ピースミニパズル アルファ&ベータ 70-m30
プロトコル・オメガのユニフォームって、
ドラゴンボールの惑星戦士が着る戦闘服みたいなもんなのかね?
軽くて丈夫。ピッタリフィットで、大猿化しても破けない超伸縮性。
さすが200年後の未来素材の超ユニフォーム…
ドラゴンボール改 ベジータ戦闘服 サイズ:Mens FREE
ザナーク「すでに俺はその時空最強イレブンの
力に達してるってことを、次の試合で証明してやるぜ!」
ザナークが仲間になる流れは台詞も含めてゲーム第十章と同じ。
ゲームでザナークが仲間になると知った時は驚いたけど、
アニメではそこまでの驚きはない。当然だけどね。
代わりに試合を観戦する仲間たちが頭を抱えて驚いてる。
登場人物のこういう反応が見られるのがアニメの面白いところ。
エルドラドチーム02 vs ギル
ギルはフェーダの中でも頭脳派のチーム。
女キャプテンのメイアと、それをサポートする恋人のギリス。
フェーダチームは最後にドドッと登場だから、いまいち覚えきれないんだけど、
メイアとギリスはキャラが立っててよく印象に残っている。
メイアとギリス、ラブラブSSCの二人には!
デッドフューチャー、死の未来が待ってるぜ!?
メイアとギリスの必殺シュート「デッドフューチャー」が先制点をもぎ取った。
見事なコンビネーションを見せるメイアとギリスに対し、
プロトコル・オメガ3トップはてんでバラバラ単独プレイ。
ガンマ「これで同点! 僕の得点!」
が、ガンマはあっさりクリアされてしまった。
キャプテンとなった神童の指示を聞きもしないオメガトップ3。
そこへ、ザナークがチームに勝利をもたらすべく何かを叫び始めた。
ザナーク「それはなあ…
この俺様が一人で活躍することだ!」
フィールドを縦横無尽に駆けめぐるザナークは、
敵も味方もお構いなしに荒らしのような猛々しさ。
それこそが11番目の時空最強たる素質なのだが、
素質は素質でしかない。真の開花には足りないと大介は溜息をつく。
ザナークはガンマの顔面にボールをぶつけてひとりワンツー。
敵ゴールに迫ったが、やはり一人では壁を突破することはできない。
神童は連携を呼びかけるが、誰も耳を貸そうとない有様。
ついには狩屋まで個人プレイに走り出してしまう。
情熱のラヴァーズ
そうこうしているうちに、ギリスとメイアが同時に化身発動。
情熱のラヴァーズという同じ化身だが、ゲームだと性別があるんだよな。
ギリスのラヴァーズは♂で、メイアのラヴァーズは♀
神童は奏者マエストロを化身アームドして対抗するが、一撃で解かれてしまう。
メイアの化身必殺シュート「ハートレイピア」が炸裂しギルの2点目。
焦る神童。その焦りがますます神童からキレを奪っていく。
再びデッドフューチャーが決まり3点目。神童は絶望に膝をついた。
おまけにキーパーのルジクが怪我で退場してしまう。
ルジクはプロトコル・オメガでも随一ともいえるキーパーなのに。
この代わりになれるキーパーは…
メカ円堂!!
この登場はむしろアニメのほうが楽しみだった\(^^)/
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