2015年07月17日
「プロレスを広めたい」 プロレスラー飯伏幸太
「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」を観た感想。
今回のゲストはプロレスラー・飯伏幸太。
DDTプロレスリングというインディー団体で活動していたが、その活躍がすごかったため、メジャー団体の新日本プロレスから声がかかり、2団体同時所属という異例の事態になった。
甘いマスクと筋肉美、そして驚異の身体能力で、女性に人気がかなりあるようだ。
だが、それだけが彼の魅力ではない。
正統派のプロレスをすれば、華麗な技で観客を魅了する。
路上プロレスをすれば、自動販売機の上から跳び技を繰り出したりもする。
「ベビーフェイス」と「クレイジー」。
両方の顔を併せ持ち、その振り幅の大きさこそが彼の魅力である。
今回この番組で、「飯伏幸太 vs ヨシヒコ」の試合を見たが、これは本当にすごい。
※ちなみにヨシヒコは「空気人形レスラー」である。人間ではない。
この試合は文章では伝わらないので、ぜひ見ていただきたい。
エンターテイメントとしてのプロレスの、ひとつの完成形だと感じた。
彼はとんでもない異常なことを平気でやる男である。
その根本には、プロレスを広めたいという想いがあるのだという。
プロレスの魅力をひとりでも多くの人に伝えるために、路上でも遊園地でもマンションでも戦うのだ。
熱い思いで行動すれば、すごいことができる。
そして人の心を動かすこともできる。
あなたには、そこまで熱中できることがありますか?
スポンサーリンク
今回のゲストはプロレスラー・飯伏幸太。
DDTプロレスリングというインディー団体で活動していたが、その活躍がすごかったため、メジャー団体の新日本プロレスから声がかかり、2団体同時所属という異例の事態になった。
甘いマスクと筋肉美、そして驚異の身体能力で、女性に人気がかなりあるようだ。
だが、それだけが彼の魅力ではない。
正統派のプロレスをすれば、華麗な技で観客を魅了する。
路上プロレスをすれば、自動販売機の上から跳び技を繰り出したりもする。
「ベビーフェイス」と「クレイジー」。
両方の顔を併せ持ち、その振り幅の大きさこそが彼の魅力である。
今回この番組で、「飯伏幸太 vs ヨシヒコ」の試合を見たが、これは本当にすごい。
※ちなみにヨシヒコは「空気人形レスラー」である。人間ではない。
この試合は文章では伝わらないので、ぜひ見ていただきたい。
エンターテイメントとしてのプロレスの、ひとつの完成形だと感じた。
彼はとんでもない異常なことを平気でやる男である。
その根本には、プロレスを広めたいという想いがあるのだという。
プロレスの魅力をひとりでも多くの人に伝えるために、路上でも遊園地でもマンションでも戦うのだ。
熱い思いで行動すれば、すごいことができる。
そして人の心を動かすこともできる。
あなたには、そこまで熱中できることがありますか?
スポンサーリンク
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3939865
この記事へのトラックバック