2018年05月01日
芸人はネタを作り続けるべき? (内村てらす 「最高の解散」)
テレビ番組「内村てらす」にて、「最高の解散」という企画が放送された。
弾丸ジャッキーというコンビがいた。
オラキオとテキサスの2人で13年コンビを組んでいたが、解散した。
解散の理由は、オラキオのデリカシーのなさがテキサスを傷つけ続けたことにあるようだ。
オラキオは現在、ピン芸人として活動している。
ピン芸人になったオラキオは、ネタがうまく作れなくて悩んでいた。
ある時、古坂大魔王に相談したところ、「ネタは作り続けたほうが良い」というアドバイスをもらったという。
これに関して、平成ノブシコブシの徳井は、「ネタは作らなくてもいいのではないか」という持論を展開していた。
「芸人だからネタをつくらなければいけない」という考え方は、言うなれば「頭がカタイ」考え方なのではないか。今の時代には合っていないのではないか。
ネタを作る人はもちろんいていいし、作らない人がいてもいいのではないか。
徳井はそう考えているようだ。
・古坂大魔王はネタを作り続けて、PPAPで大ブレイクした。
・ネタをつくらなくても、タレントとして活躍している人はいる。
・ネタ作りが苦手なら、他の得意な分野を伸ばすのもひとつの戦略である。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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弾丸ジャッキーの場合
弾丸ジャッキーというコンビがいた。
オラキオとテキサスの2人で13年コンビを組んでいたが、解散した。
解散の理由は、オラキオのデリカシーのなさがテキサスを傷つけ続けたことにあるようだ。
オラキオは現在、ピン芸人として活動している。
オラキオの悩み
ピン芸人になったオラキオは、ネタがうまく作れなくて悩んでいた。
ある時、古坂大魔王に相談したところ、「ネタは作り続けたほうが良い」というアドバイスをもらったという。
これに関して、平成ノブシコブシの徳井は、「ネタは作らなくてもいいのではないか」という持論を展開していた。
ネタを作らなくても良いと考える理由
「芸人だからネタをつくらなければいけない」という考え方は、言うなれば「頭がカタイ」考え方なのではないか。今の時代には合っていないのではないか。
ネタを作る人はもちろんいていいし、作らない人がいてもいいのではないか。
徳井はそう考えているようだ。
まとめ
・古坂大魔王はネタを作り続けて、PPAPで大ブレイクした。
・ネタをつくらなくても、タレントとして活躍している人はいる。
・ネタ作りが苦手なら、他の得意な分野を伸ばすのもひとつの戦略である。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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