2015年10月10日
漫才コンテストの裏事情
ある漫才コンテストの決勝戦をテレビで観た。
決勝の舞台に勝ち上がってきたのは6組。
この6組のうち、2組が漫才ではなくコントを披露していた。
「漫才コンテスト」と銘打っているのに、漫才じゃなくてもいいのかな?と思った。
例えば、『パスタを食べに行こう』と言われてついて行って、そこがラーメン屋だったとしたらどうだろう。
『あれ?』と思うのではないだろうか。
とは言うものの、パスタのつもりで行ってラーメンを食べたとしても、おいしければ『まあいいか』となるんだろう。
一般視聴者にとっては漫才とコントの違いなんて興味ないし、おもしろければそれでいいんだろう。
いや待て。もしかしたら。
この漫才コンテストの予選には150組の芸人が参加している。
予選のネタ披露で、150組のうち146組がコントをやっていたとしたら・・・
審査員A『決勝に行く6組を決めたいけど、漫才をやったのが4組しかいない。どうしよう』
審査員B『しかたない。コントでもいいことにしよう』
こんな状況だった可能性もある。
そんなわけないか。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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決勝の舞台に勝ち上がってきたのは6組。
この6組のうち、2組が漫才ではなくコントを披露していた。
「漫才コンテスト」と銘打っているのに、漫才じゃなくてもいいのかな?と思った。
例えば、『パスタを食べに行こう』と言われてついて行って、そこがラーメン屋だったとしたらどうだろう。
『あれ?』と思うのではないだろうか。
とは言うものの、パスタのつもりで行ってラーメンを食べたとしても、おいしければ『まあいいか』となるんだろう。
一般視聴者にとっては漫才とコントの違いなんて興味ないし、おもしろければそれでいいんだろう。
いや待て。もしかしたら。
この漫才コンテストの予選には150組の芸人が参加している。
予選のネタ披露で、150組のうち146組がコントをやっていたとしたら・・・
審査員A『決勝に行く6組を決めたいけど、漫才をやったのが4組しかいない。どうしよう』
審査員B『しかたない。コントでもいいことにしよう』
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