2024年03月03日
仕事のやる気を持続させる五つの作戦!
仕事時間をいかに集中して持続させるかには作戦が必要です。
朝は仕事のやる気が100%なので、トイレ、歯磨きをしてすぐにやりたい仕事で猛ダッシュします。
走り続けられる所まで、やり続けます。
□第一次ゾーン
☆朝の黄金時間にする仕事は最もやるべき事
⑴ 集中力の寿命(脳波=仕事のやる気)
・好きな物を身近に置いていく
⑵ 目の寿命(眼精疲労)
・ブルーライトカット眼鏡
・電磁波防止(パソコン対策:備長炭シート)
・仮眠でリフレッシュ
・抗酸化物質の摂取
⑶ 食欲がでるまでの寿命(食べると眠くなる)
解決策:眠くならない食事=タンパク質食
食欲がでるまでの寿命問題の解決しなけらばならない事は、「食べると眠くなる」です。
食べると脳波が変わります。
仕事モードから娯楽モードに転換します。
おのずと、仕事のヤル気はなくなります。
やる気が落ちてくるとYouTubeを観たくなります。
YouTubeは麻薬です。
一旦観てしまうと、抜け出すのは困難です。
観たい物を全て観てしうという解決方法もありますが・・・
日常のルーティンでは、いかに興味がYouTubeが向かないようにするかの作戦が必要です。
という事で、眠くなるまでの時間、自分を騙しながら仕事をし続けられるかです。
炭水化物を食べると眠くなるので、とりあえず昼はタンパク質を食べて乗り切ります。
タンパク質で好都合な食べ物は、「するめ」です。
<するめのメリット>
*食べながら仕事ができる
*食べるのに時間がかかるので、脳の満腹中枢が働きだした時には小食ですむ
*長く味を楽しめる
*唾液が多量に分泌するので体に良い
*噛む回数が多くり、歯茎に圧力がかかるので脳を刺激する
□第二次ゾーン
☆気分転換(仕事のやる気を持続させる方策=朝の目覚め状態を維持)
⑴ 脳に刺激を与える
・ディフューザーで自然原料100%の製油を嗅ぐ
「ユーカリ(脳がスーッとする)」
⑵ 仕事の場所を変える
「図書館、カフェ、漫画喫茶、シェアオフィス」
⑶ 飽きてくる問題
・随時、作業内容を変更する
⑷ 入浴
・毒素や汚れを洗い流して体内リフレッシュ
⑸ 部屋の掃除
・場を整えて気分をスッキリさせる(部屋の空間波動をアップ)
⑹ 散歩(太陽を浴びる)
・運動と自然に触れることで元の状態に戻す
⑺ 音楽
・精神状態をアップさせる音楽を聴く
⑻ 体内の水分補給
・ミネラルウォーター:飲んで本当に美味しいと感じる水を飲む
⑼ 細目な休憩
・最低でも約90分に1回の休憩をとる(休憩:一旦仕事から離れる)
⑽ 酸素の補給
・酸素スプレー
□第三次ゾーン
☆やった事を記録する
⑴ 作業時間
<作業時間> 2024/03/03
@ 2023/03/3/00:00 〜 2023/03/03/00:16
(00h16m)
A 2023/03/3/06:34 〜 2023/03/03/07:59
(01h25m)
B 2023/03/3/08:15 〜 2023/03/03/09:11
(00h56m)
C 2023/03/3/12:39 〜 2023/03/03/15:15
(02h36m)
D 2023/03/3/22:54 〜 2023/03/03/00:00
(01h04m)
2023/03/3/00:00 〜 2023/03/03/00:00
(00h00m)
(1日04h17m)
(合計699h26m)
⑵ 作業内容の記録
□第四次ゾーン
☆目標を明確化する(やること)
・具体的な数字ノルマを決定する
□第五次ゾーン
☆働くことの意義を認識する
・この仕事は自分がやらなければならない
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