この世の中は、陰陽でバランスされています。
仕事がしたい→
仕事をイヤだ→
の二種類で、仕事の波が動いています。
仕事がしたい→から仕事をします。
仕事をイヤだ→から仕事を休みます。
陰陽のバランスは、
仕事をする→仕事を休む→仕事をする→仕事を休む→仕事をする→仕事を休む→仕事をする→仕事を休む→・・・
仕事をする→仕事を休むを、繰り返します。
ここから考察をしていきます。
■ 仕事100%（陰陽の法則）
・仕事がしたい→仕事効率が良い : 50%
・仕事をイヤだ→仕事効率が悪い : 50%
→仕事効率は±0%
□ 仕事のやる気指数100%（陰陽の法則）
・仕事がしたい→あえて仕事をしない : +100%
・仕事をイヤだ→あえて仕事をする : -100%
→仕事効率は0%
仕事がしたい時間帯は、朝起きがけです。
あえて最も仕事効率の良い時間帯に仕事をしなかったとしたら・・・
ママ
「勉強しなさい」
子ども
「イヤだな〜」
ママ
「家で勉強しちゃダメ」
子ども
「え〜そんな〜」
あえて仕事をしないで、耐える
あえて仕事をしないで、我慢する
あえて仕事をしないで、じっとしている
一見、無駄に見えるようです。
しかし、仕事やりたい指数は、どんどん上昇していきます。
100%200%300%400%500%・・・
「仕事をさせてくれー」
ドラゴンボールの主人公は、孫悟空です。
孫悟空は、「かめはめ波」を打つときには、しばらく元気を貯めます。
「かーーめーーはーーめーーはっーーーーーー」
普段
朝→仕事効率100%
昼→仕事効率0%
◆一日中仕事に集中する方法
朝→あえて仕事をしない（我慢する）
・やる気を貯める100%→500%・・・
昼→仕事効率300%
夕方→仕事効率100%
深夜→仕事効率0%（眠い→寝る）
↓
朝に仕事を我慢するの繰り返し
朝は仕事をしたい気持ちを我慢します。
仕事をせず、やる気指数を、どんどん貯めます。
お腹が空いた→我慢する→爆食いする→太る
仕事がしたい→我慢する→爆作業する→未来のゴール到達
朝、何時間仕事を我慢すれば、一番効率が良いかを検証します。
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