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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年01月06日
『闇に誘(いざな)う歌姫〜初音ミク』 part4
紫の声を聞いているミクの瞳がみるみる虚ろになっていく。言葉とともに紫の体から放たれている淫力が、ミクから思考力を奪い取っていっているのだ。
「そう、あなたはこの世界の支配者になれる。私たちダーククロスの力を受け入れれば」
「だーくくろすの、ちからを うけいれれば………」
今やミクはふらふらとした足取りで紫のほうへと近づいていっていた。その顔は淫力にあてられたからかほんのりと桜色に染まり、半開きの口からは熱い吐息が漏れ出でてきている。
「ミク、貴方に問い掛けるわ。
貴方がダーククロスを受け入れれば、貴方は二次元と三次元を自由に行き来できる体とこの世界を支配できる素晴らしい力を手にすることが出来るわ。
もし受け入れるなら、こっちに来て私の口付けを受けなさい。断るなら、その場から動かないこと。
そうすればこの狭間から解放してあげるわ」
つまり、今いるこの場から動かなければ、今までどおりの世界に戻ることが出来る。それは、さっきまでミクが願っていたことだ。
だが、淫力で霞みきった思考でも今のミクには理解できる事があった。
(あの人と一緒についていけば、みんなの前で歌うことが出来る)
これこそミクが願って止まないことであった。紫は他に何か言っていたような気がしたが、それ以上のことをミクが考えることは出来なかった。
(あの人のもとに行けば、私の想いが叶う…)
最早ミクに躊躇している理由は無かった。
ゆっくりと、しかし確実な足取りでミクは手を広げる紫へと歩いていき、その胸にぽふん、と潜り込んだ。
「いいのね?ダーククロスの力を望むのね?それでいいのね?」
こうなることは分かりきってはいたのだが、あえて紫はミクにだめを押した。
「…はい。私は、みんなの前で歌いたいから……」
そしてミクも、虚ろな表情ではあるがはっきりとした言葉で肯定した。
「ク、ククク!結構よミクちゃん!
じゃあ約束どおり、ダーククロスの魔因子をあなたの中にたっぷりと注ぎ込んであげるわ!」
ミクが頷いたことで、それまでの優しげな仮面を一気に剥ぎ、満面に邪悪な笑みを浮かべた紫はうっすらと開いているミクの唇に思いっきりしゃぶりついた。
「んっ……」
冷たい唇の感触にミクは僅かに眉をひそめたが、そのまま紫の頭に腕を回し紫の口付けを受け入れた。
「んんん………?!んぐっ!」
紫の唇を貪るミクの表情が変わったのはすぐだった。
紫の口から流れ込んでくる冷え冷えとした熱い空気が喉を焼き、肺腑を凍らせ全身を侵食していく。
それは甘く激しく痛く心地よく、これまでミクが感じたこともない異様な感覚だった。
「んっ!!んんっ!!んぐぐぅ〜〜!!」
あまりの体内の動きの激しさにミクは紫から離れようとしたが、今度は紫がミクをガッチリと押さえつけ離そうとしない。
『これがダーククロスの魔因子よ。これによって貴方は生まれ変わる。自分の意思を持たず、ダークサタン様に忠誠を誓い、手足となって働く忠実な下僕にね……』
紫の死刑宣告にも等しい言葉も、今のミクには聞こえていなかった。体中を犯していく魔因子の甘くおぞましい感触。それがミクに感じられる全てだった。
「んおおぉ……うぅん………」
そしてそのままミクの意識はぷつん、と閉じていった…


「ん……」
ミクがうっすらと目を開いた時、電脳空間に戻った周りの風景と共に紫の姿が飛び込んできた。
「おはよう、ミク。これで貴方もダーククロスの一員になったのよ」
「私が……ダーククロス……」
まだボーッとした表情で、ミクは自分の身に何が起こったのか思い出してみた。
(そうだ…私は、紫様に魔因子を注入されて……)
ミクは自分の中に渦巻いているダーククロスの力を全身で感じ取ることが出来た。ボーカロイドとしての自分を消し去り、三次元に身体を構成させることが出来る素晴らしい力を。



「そう……です。私はミク、初音ミク。
ダークサタン様の下僕で、この世界をダークサタン様に捧げることが使命……」
ミクの顔にみるみる生気が戻っていく。虚ろだった瞳ははっきりと開き、明確な意思を感じ取れるようになったが、瞳の中の光はそれまでミクとは違い邪悪に暗く輝いていた。
「ふふふっ、そうよ。その通り。あなたはもうダークサタン様に仕えるかわいい戦闘員。
さあ、ダークサタン様へのお披露目のために一緒に魔城へ行きましょ…」
紫はダーククロスの戦闘員となったミクを魔城へと連れて行こうとミクの手を取ろうとした。
が、次のミクの反応は紫の想定外のことだった。
「ありがとうございます紫様。これで私、みんなの前で歌うことが出来ます!」
なんとミクは両手にガッツポーズを作り、以前とか変わらないような快活な笑顔を浮かべて話し掛けてきたのだ。
「えっ……?ちょっ、あなた?」
「たくさんの人の前で私の歌を聞かせる!これが私の夢だったんです!
今の私なら、外の世界に出て歌を歌い、聴く人みんなをダーククロスの虜にすることが出来ます!」
紫の前で、ミクは自信満々に自らの夢を語った。
とにかく今ミクは、自分の歌を他の人間たちに聞かせたくてたまらなかった。
ダークサタンを讃え、ダークサタンを説き、人々をダークサタンへと導く魔性の歌を奏で、自分の手で人々を堕とす快楽を、思うまま堪能したかった。
『人々に歌を聞かせたい』という夢の根本はボーカロイドの頃から変わっていない。
が、魔因子を受けダーククロスの力を注ぎ込まれたミクの心は、その夢の目的を異常に醜く歪めてしまっていた。
人々に夢を与えるために歌うはずだったミクの美声は、人々をに闇に引き込む魔声へと変わり果ててしまっていたのだ。
「じゃあ私、ダークサタン様のために早速歌ってきます!ハイル・ダーククロース!」
「ね、ねえミクちゃん?!夢もいいけどまずはダークサタン様に……」
あまりのことにおろおろする紫の目の前で、ミクはしゅん、と姿を消した。恐らく外の世界へと出て行ったのであろう。
「な……、ま、待ちなさいっての!」
取り残されしばし呆然としていた紫も、あわてて狭間を作りミクの後を追っていった。


だが、紫の目の前で披露されたミクの歌の効果はすさまじいものだった。
小さな公園でゲリラ的に行われたミクのライブは、道行く人を次々と虜にしたちまち黒山の人だかりを形成するに至り、ギャラリーを熱狂の渦に巻き込んでいき、その後で集まった人間たちの間で壮絶な大乱交が始まったのだ。
どうやらミクの声には大量の魔因子が含まれているらしく、その声を聞いた人間はたちまち惹かれ虜になり、知らず知らずのうちに魔因子に犯されていって淫隷人へと変化していったのだ。
ミクの歌声がここまで強烈だとは思わなかった紫は、ダークサタンの特別の許可を貰ってこの世界に降り、ミクのマネージャーに扮して各地でコンサートツアーを行うことにした。
これにより、労せずして支配地域が広がり、いつかはこの世界は何の抵抗も受けることなくダーククロスの手の内に堕ちると踏んだのだ。
紫のもとには複数のテレビ局から出演の依頼が来ている。スピーカーを通して直接人間に魔因子を送ることは出来ないが、元々ミクの美声は図抜けているので直接コンサートに赴く人間も増えるだろうし、『あの初音ミクがモニターの中から舞い降りた』というだけで来る輩も相当な数になっている。
「おまけにこんなにお金が入ってくるのだからミク様様よね」
手持ち金庫にたくさん詰まった札束を見て悦に浸る結構俗物な紫様だった。
が、果たして金を溜める意味はあるのだろうか?
「あの〜〜、紫様……」
「何で私たちまで引っ張り出されているんですか?!」
そして、紫の横では人型に化けた霊夢、射命丸がぶつくさ言いながらそれぞれ慣れない音響設定、舞台照明にてんやわんやしている。
本来なら自分たちがこの世界の淫略の先鞭を担うはずなのに、なにが悲しくてこんな小さな劇場で手に汗握って働かなければならないのだろうか。
「人手が割けないんだからぶつくさ言わないの。自分たちの手を下さないで勝手に征服が出来るんだから最高じゃない」
「いえ…、出来れば私は自分の手で人間を堕としたいんだけどな……」
「うんうん。私も気持ちいい思いしたいし……」
手を動かしながら口も動かす霊夢と射命丸に紫の厳しい視線が飛んでいく。
「ぶつくさ言わない!」
「「は、はい!!」」
背中越しにも伝わる紫の恐ろしい目力に、霊夢と射命丸はぴんと背筋を強張らせた。



歌い終わったミクの下では興奮で目を輝かせた観客がいまだに声援を送っている。これがミクにはたまらない快感だ。
(皆が私の歌を望んでいる!皆が私の歌を待っている!みんな私の歌の虜になっている!)
そう考えただけでミクの身体はカッと燃え上がり、股間から熱いものが流れてくる。ダーククロスの一員となって性に関することにも一定の知識を持つようになったが、これ以上の快感を味わったことなどついぞない。
人間を自らの歌によって淫に堕とし、ダーククロスの忠実な下僕にする。このことにミクはこの上ない歪んだ征服感を感じていた。
もっと、もっと皆に歌を聞かせて自分の言いなりにさせたい。この世界の人間全員を自分の歌で染めきってみたい!

「アンコール!アンコール!アンコール!!」

観客からは歌い終わったミクに対しアンオールの大合唱が巻き起こっている。その顔は全員欲情にのぼせ上がり、心に響くミクの歌をまだかまだかと待ち受けている。
「ま、まだ……、私まだ歌いたい!!」
観客の熱い気持ちがミクにも感染したのか、ミクもまるで性交前ののように気分が昂ぶりまくっていた。
目の前に広がる人間たちに、もっともっと自分の歌を聞かせて意のままにしたい!
人間を自分の手で堕とすエクスタシーにもっともっと浸りたい!!
「歌っていいですか?ねえ、もう一曲いいですかぁ?!」
期待に潤む目でミクは幕下の紫に目配せをする。勿論紫は親指を上に突き出してGO!のサインを送った。
(やっ、やった!私まだ歌うことが出来る!)
そう思っただけで、ミクは軽く達してしまいステージの床に淫らな染みを作ってしまった。
だがそれすら、魔因子に犯された観客にとっては自らの気分を高揚させるスパイスでしかない。
「よーし!じゃあ特別にもう一曲、歌いまーす!!!」
ミクが観客のアンコールに答え右腕を勢いよく振り上げると、観客のボルテージも最高潮に達した。

イーッ!ハイル・ダーククロス!!

イーッ!ハイル・ダーククロス!!

イーッ!ハイル・ダーククロス………









ちなみに、ミクの拉致に失敗したコスモスが、後でダークサタン様に手痛いお仕置きを受けたことは、言うまでもない。


2009年01月06日
更新!?
 ○『セイントジュエル』 設定に、
 セイントジュエル 堕つを追加しました。
 
 ○『セイントジュエル』 設定に、
 セイントジュエル 壊滅を追加しました。
 
○『ダーククロス』 設定に、
ホロ ・ リース(なんとか機版)を追加しました。


すみません、いろいろと遅れました。
なんか設定追加しすぎて、ちょっとした箇条書きのSSに
なってしまった部分もありますね。
調子に乗りすぎました。ごめんなさい(笑)
みなさん、本当に画像提供ありがとうございます。
私も設定を書くのが楽しくて楽しくて仕方ありません(笑)

私もセイバーエンジェルの長編SSでも書こうかなー。


2009年01月06日
ホロ ・ リース(なんとか機版)
注意! この画像と文章には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断でお願いします。)


私的に考察した設定をいれてみました。
(セイバーズ&ダーククロスまとめwikiで書かれているように、もうひとつの設定です。
すいませんが勝手に画像をリンクさせていただきました。)




「ホロ」 淫妖花前
           
普段は、赤い琥珀色の瞳に先の白い尻尾と立った獣耳、
亜麻色の長い髪を持つ10代の少女の姿をしている。
しかし実体は、何百年も歳を重ねた、人を丸呑みにできるほど巨大な狼である。

その10代の少女の姿に変身出来る狼に惚れた秋子は、
自分の軍に入れようと競争する。ホロにとってはいい迷惑だろう。
ロレンスと一緒に次の街へ商品を売ろうとしていた途中、秋子が突然現れる。
ロレンスを逃がし、麦を食べ、本当の姿(巨大な狼)で抵抗したホロだったが…。

登場作品「狼と香辛料」



「ホロ」 淫妖花後

先手を打ったのはだった。ローゼス・ウィップでホロの動きを止めようとしたが、
その巨体に合わないすばやい動きで、なんとか回避することに成功する。
しかし、続けて秋子のバーサーク・ウィルスに感染したホロは、完全に動きをとめる。
狼であるホロは、バーサーク・ウィルスのせいで心が淫乱に染まってしまったのだ。
その後、によって魔因子と魔精を送り込まれたホロは、
淫妖花ホロとして悪魔憑きのように人間達を襲ったと言われる。





「リース」 ⇒「戦闘員リース」

16歳、女性。風の王国ローラントの王女。
槍の使い手で王国のアマゾネス軍のリーダーを務める。
真面目で礼儀正しいが、頑固で融通が利かないところもある。

マナの聖域で、アークデーモンを倒したリース達は、それぞれ自分達がいた国に帰り、
リースは王女としての仕事を果たしていた。
そんなある日、ダーククロスが突然この世界に現れる。
目的は、聖剣伝説3発売から10年以上たった現在でも根強い人気を誇っており、
スクウェアのキャラの中でも常に人気の上位に居続けるリースを、ダーククロスに
迎え入れるためである。(ようは、リースのファン)

精霊達を呼んで抵抗したリースだったが、ダークサタンの淫力は強大で、
精霊達ごと淫気に飲み込まれる。ダークサタン直々に魔因子を送り込まれたリースは、
淫魔のごとく戦闘員へと変貌した。

登場作品「聖剣伝説3」



「リース」 ⇒「淫機人リース」

ダークサタンがリースにいろいろと試したようです。
まずは淫魔卵を寄生させられ、淫機人となったリース。
実は、元のリースより弱くなったらしい。




「リース」 ⇒「リース(各部隊バージョン)」

いろいろな魔精を送り込まれたリース。もはやその姿は忍びない。

左上から
「淫魔リース(親衛軍)」  「淫魔竜リース」  「淫水魔リース」
「淫魔獣リース」       「淫妖花リース」  「淫機人リース(アナザーフォーム)」




2009年01月06日
セイントジュエル 壊滅 
注意! この画像と文章には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断でお願いします。)


私的に考察した設定をいれてみました。
(セイバーズ&ダーククロスまとめwikiで書かれているように、もうひとつの設定です。
すいませんが勝手に画像をリンクさせていただきました。)





セイントジュエルアークジュエル
セイントジュエルがダークサタンによって淫怪人になった姿。
ダークサタンから貰った新しい名前「アークジュエル」となり、戦う悪の戦隊となった。
アークジュエル最初の作戦は、セイントジュエルの基地を乗っ取ることである。




セイントジュエル司令官「朱鷺輪 玲子」淫魔・レイコ(親衛軍)
指導力に優れていた事から、若くしてセイントジュエルの司令官になった。(wiki版)

セイントジュエルが堕ちた後、司令官である玲子は最後の手を打つことにした。
それは玲子の親友であり、共にセイントジュエルを創設した研究員「司 霊子」を
他の世界に送りセイントジュエルの意思を継ぐことである。
すぐさま2人は次元転移装置を作り、司がその装置に乗り込んだ。
司は玲子もいっしょに行こうと言ったが、誰かが転移装置を壊さなければいけないので、
玲子はここに残ることを決めたのである。
玲子の部下達がここに残り、その役目を果たすと言うが、
玲子が自分で始末をつけると言うと、その後は聞く耳を持たなかった。
それはいずれ、ダーククロスの下僕になることを意味していた。
しかし司も安全ではない。どういった世界に飛ばされ何が起きるか分からないのである。

そして転移装置を起動した直後、それは起きた。
アークジュエルが基地に侵入したのである。最悪のタイミングね、と舌打ちをつく玲子。
防壁と防衛装置で時間を稼ぎ、なんとか司の転移に成功させた玲子は、
基地の自爆装置を起動させ、部下をこの基地から退避させようとした。
そして玲子以外の全員が退避に成功、基地はあらゆるところで爆発が起きる。
そして玲子は崩れ落ちてくる天井を見つめ、意識を失っていくのであった。

玲子は2度と目覚めることがないと思っていたが、見知らぬ天井で目を覚ました。
周りには変わり果てたセイントジュエルが立っており、玲子をニヤニヤと見つめている。
玲子は、すぐにここが魔城といわれるダーククロスの本拠地であることを悟った。
その後アークジュエルから、自分が天井に押しつぶされる瞬間に、
が境界を操る能力を使い、助けたと知らされる。
もちろんアークジュエルも自爆装置に気付き、すぐさま脱出したと言われた。

もはや魔城から脱出や抵抗する気力もない玲子は、そのまま、
ダークサタンに身を任すのであった。(この後はwiki版を参照)




ジュエルブルー・蒼野 水乃淫水魔・ミズノ(アティ版)
ジュエルブルー・蒼野 水乃がアティ先生直々に淫水魔にされたバージョン。
これはセイントジュエルの蒼野 水乃だけが、ダーククロスの淫怪人に拉致され、
幹部であるアティに魔因子と魔精を送り込まれた、もう1つの世界での姿である。





一般人⇒戦闘員(仮面あり)
一般人が、淫怪人や淫隷人によって魔因子を送り込まれた姿。
仮面があるタイプは、ダーククロスに絶対の忠誠を誓っている証拠である。
また仮面がないタイプは、人間としての感情をある程度残しており、
親友や家族の説得で、心だけは元に戻せる可能性は十分にある。
だからと言って不用意に近づけば、自分も魔因子の餌食にされることになるので、
説得する時は十分に注意が必要である。
もし一回でも仮面を付けられたりすると、淫機人のような性格や感情のない、
ただ使命だけを果たす下僕と化すのだ。


一般人⇒戦闘員(仮面なし)




2009年01月05日
セイントジュエル 堕つ
注意! この画像と文章には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断でお願いします。)


私的に考察した設定をいれてみました。
(セイバーズ&ダーククロスまとめwikiで書かれているように、もうひとつの設定です。
すいませんが勝手に画像をリンクさせていただきました。)





ジュエルレッド・緋野 あかり淫魔竜・アカリ
ダークサタンに負け、魔因子と魔精を送り込まれるジュエルレッドこと緋野 あかり。

左上 「くっ、離せこの化け物! 誰がお前なんかに!」
上   「ひゃあ!? 変なところに入らないで。あ、ああ………………………。
    “なんだろう、何か私の中に入ってきてる。すごく心地良い”
右上 「きゃはは♪ すっごく気持ち良いよぉ♪ ダークサタン様の思いが伝わってきますぅ。」
左下 「ごめんなさい、ダークサタン様。なんで今までダークサタン様の
    邪魔をしてきたのか、今では考えられません!」
右下 「イーッ・ハイル・ダーククロス!!
    淫魔竜アカリは、ダークサタン様のために一生仕えることをここに誓います。
    何なりとご命令を。」





ジュエルブルー・蒼野 水乃淫水魔・ミズノ
同じくダークサタンに負け、魔因子と魔精を送り込まれるジュエルブルーこと蒼野 水乃。
変化前
    「このスーツでは防げないというの?
     だけどあなたなんかに絶対に屈しないんだから! 」
変化後
    「ふふふ、ダークサタン様ありがとうございます♪ 
     この身体、本当に気持ち良いのですね。
     今まで、ダークサタン様の邪魔をして申し訳ありませんでした。」




ジュエルイエロー・黄輝 貴子淫獣人・タカコ
同じくダークサタンに負け、魔因子と魔精を送り込まれるジュエルイエローこと黄輝 貴子。
変化前
    「なんであたし達、正義の戦士が負けちゃうわけ?
     戦隊物では正義が勝つのが当たり前でしょう! 
     ちょっと作者でてこい!」
変化後
    「作者様ありがと…じゃなくて、ダークサタン様ありがとうございます。
     こんなに気持ち良いなら、もっと早くから来て下さいよ。
     でも正義側の私たちを堕とすその寛大な心に、
     イーッ・ハイル・ダーククロス!!」



ジュエルグリーン・深緑 静香淫妖花・シズカ
同じくダークサタンに負け、魔因子と魔精を送り込まれるジュエルグリーンこと深緑 静香。
変化前
    「私がいなくなっても………変わりはいるもの。」
    (セイバーエンジェル的な意味で)
変化後
    「あーはっはっは! 私は淫妖花シズカ。
     ダークサタン様、私の心を開放していただきありがとうございます。
     この溢れてくる淫力で人間どもを私の下僕に変えて見せますわ。」




ジュエルピンク・桃園 さくら淫機人・サクラ
同じくダークサタンに負け、魔淫卵を送り込まれるジュエルピンクこと桃園 さくら。
変化前
    「つ、強すぎる…。なんでこんなやつに…。」
    “でもきっと他の仲間がきてくれる筈。諦めたらそこで終わりよ”
    「覚えておきなさい! こんなことしてタダで済むと思ったら大間違いな
     んだから。」

変化後
    「イーッ・ハイル・ダーククロス!
     おはようございます、ダークサタン様。
     特殊任務用淫機人・サクラ、ただいま起動いたしました。
     今すぐにでもアプリケーションを起動し、
     人間に淫魔卵を寄生させることが出来るように設定されています。
     いつでもご命令を。」

2009年01月04日
更新でーす♪
 ○『ダーククロス』 設定に、
 淫魔竜 レナ(FFX) ・ 淫妖花 星乃結美を追加しました。

 ○『天装勇者セイバーエンジェル』 設定にあった、セイバーエンジェルBを
 セイントジュエルに変更して、カテゴリに『セイントジュエル』設定を追加しました。 画像もwiki様とリンクさせていただきました。
 
今のところ、これだけ更新です。
1日1曲シリーズは、セイバーズの更新がおちつくまで、すこしお休みさせていただきます。
9S様、いなづ様いつも画像とSSを提供してくださりありがとうございます。

今日の予定は、今も続いてる某スレを行き来しながら、
できるだけ更新していきたいと思います。

2009年01月03日
コメントについてお知らせ
 私のブログを見てくださっている方々、いつもありがとうございます。
 記事を見てくれて、コメントをしようと思った方々はたぶんお分かりでしょうが、
 どうやらコメントを書くときに、画像認証のところで画像が出ない現象が起きてる  ようです。そうなると「パスワードが打ち込めない」、「コメントが投稿できない」とい うことになります。なんどか更新かブラウザを立ち上げると直りますが、めんどく さいと思う方は、私の仮メールアドレスを載せますのでそこにコメントしてくれると嬉しいです。

adawongbio5@yahoo.co.jp

本当にご迷惑おかけします。


2009年01月03日
淫魔竜 レナ(FFX) ・ 淫妖花 星乃結美
注意! この画像と文章には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断でお願いします。)


私的に考察した設定をいれてみました。
(セイバーズ&ダーククロスまとめwikiで書かれているように、もうひとつの設定です。
すいませんが勝手に画像をリンクさせていただきました。)






「レナ(FFX)」 淫魔竜前
タイクーン第二王女。年齢19歳。タイクーン城出身。
バッツ達とともにエクスデスを倒したレナは、王女としてタイクーン城の政をしていた。
しかし、数ヶ月経った頃、突如タイクーン城の目の前に現れた次元の穴から、
セイバー率いる淫魔竜軍が現れる。タイクーンの民が混乱に陥ってる中、
レナだけは冷静を保って、指揮官と思われるセイバーに会いに行くが・・・

登場作品「ファイナルファンタジーX」



「レナ(FFX)」 淫魔竜後
セイバーの元におもむいたレナは、突然変な感覚襲われる。
それは今までどんな強者をも惑わしてきた淫気だった。
淫気に飲まれたレナは発情し、国民の目の前で自慰行為をしてしまう。
もはや淫気の虜になったレナは、そのままセイバーに魔因子と魔精を送り込まれる。
淫怪人になったレナは、セイバーととも各国の民を犯しぬいていった。
その中には、バッツやファリスもいたと言われている。





「星乃結美」 淫妖花前1
輝日南(きびな)高校に通っている高校2年生。物静かで引っ込み思案ながら、
掃除や片付けなど目立たないところで皆に貢献する心優しい少女。
図書委員の仕事で遅くまで残っていた結美は、1人で暗い夜道を帰っていると、
突然暗闇から現れたダーククロスの戦闘員に、後ろから襲われ気を失ってしまう。

登場作品「キミキス」





「星乃結美」 淫妖花前2
気を失った結美が目を覚ますと、そこは研究室のような部屋で自分が透明なカプセルに入れられていることに気付く。そこは淫怪人を量産する研究室で、自分が今から魔因子と魔精を送り込まれようとしていた。
抵抗しようとカプセルのガラスを叩くが、もちろん割れるわけもなく周りから出てくる触手に犯されて、淫怪人になっていく自分にとても興奮していく。





「星乃結美」 淫妖花後
心も身体も淫妖花になった結美は、今好きである相原光一を淫隷人に変えるために、
淫裸な身体で相原家におもむく。
そこに光一はおらず、妹である菜々しかいなかったので、変わりに菜々を襲う。
もはや結美には、理性という心は残っていなかった。

2009年01月02日
更新とドライブ
 ○ダーククロス設定に、
 淫魔(親衛軍) なのは ・ 淫水魔 雪を追加しました。
 
 ○「淫魔(親衛軍) なのは ・ 淫水魔 雪」と
   「淫魔(親衛軍 ) 霊夢 ・ フェイト」の画像に、
  大きいサイズの画像とリンクしました。


みなさん、お正月は元気でお過ごしでしょうか?
つい2週間前、免許を取ったわっちは、昨日広島から三次へとドライブに行きました。(約80km)
最初は快晴で良かったのですが、さて帰ろうと思った瞬間に大吹雪で車からの視界は零。
新年早々、死にそうな目に合いました。

これからドライブや帰省する方々は、天候に気をつけて運転してくださいね。
以上、νホロからの一言でした。

2009年01月02日
淫魔(親衛軍) なのは ・ 淫水魔 雪
注意! この画像と文章には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断でお願いします。)


私的に考察した設定をいれてみました。
(セイバーズ&ダーククロスまとめwikiで書かれているように、もうひとつの設定です。
すいませんが勝手に画像をリンクさせていただきました。)






「なのは(StrikerS時)」 淫魔前(親衛軍 )
時空管理局武装隊に正式に所属し、訓練学校を経て戦技教導官を務めている。
ダーククロスがなのは達の世界に来て数年が経つ頃、「エースオブエース」と呼ばれるだけあるなのはは、ダーククロスによる淫怪人の奇襲を食い止めてきた。部下の失態に痺れを切らしたダークサタンは、自らなのはの元へとおもむく。

登場作品「魔法少女リリカルなのは」



「なのは(StrikerS時)」 淫魔後(親衛軍 )
やってきたダークサタンに、全力全開で対峙したなのはだったが、今までの淫怪人とは比べのものにならないくらいの淫気を発しており、なのはは一瞬でその淫気に飲まれてしまう。
ダークサタンは強い相手に対して、そうやって自らおもむき、魔因子と魔精を送り込むのだ。
もその1人である。
魔因子と魔精を送り込まれたなのはは、明るく優しい性格はどこにもなく、
フェイトとともに今からの時空管理局の侵攻を楽しみにしている。




「雪」 淫水魔前1
慨世に拾われ育てられた異人の女性。凍術と槍術を使う。
幕末の女は、強い女ばかりいたとうわさを聞いたダークサタンは、淫水魔軍を幕末へと向かわせる。雪達の前に突如現れた淫水魔軍は、男どもを淫隷人にし、女どもを淫水魔にしようと襲い掛かった。

登場作品「幕末浪漫 月華の剣士」




「雪」 淫水魔前2雪は、淫水魔軍に襲われて気を失っていた。
気がついた雪は、川で自分が触手に犯されていることに気がつくと自分の身体がおかしいことにも気付く。それは自分の身体が、水のような透明度をしており、そして何かの意思が伝わってくるの感じていた。それは身体が淫怪人のものへと書き換えられている途中で、魔因子と魔精を送り込まれたことを意味していた。



「雪」 淫水魔後
自分の身体に驚いた雪は、そのまま再度意識を失ってしまう。
数分後、気が付いた雪は自分が今何者で、何をするかを本能的に感じ取ると、
他の人間達がいる都に、その足を進めた。すべてはダーククロスのために。



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