2009年01月24日
『ダーククロス結成前夜』 part1
以前、予告していた通り、
9S様からいただいたケモノ娘の画像でSSを書きました。
ところが書いていたのは私だけではなく、
9S様ご本人も書いていたとのメールが来て、
今回、9S様のSSと私のSSを、同時公開しようと思います。
もちろん9S様から承諾を得ているので大丈夫です。
タイトルは、9S様のSSが『ダーククロス結成前夜』で、
私のSSが、『影が薄いなんて言わせない!』です。
9S様から一言
キャラ名:ねね&兄
「両親は事故で他界しており今は兄と二人で生活している。という設定でw」
それではどうぞ!
この作品を見る前に、 まだ 「きっかけそして・・・・」 をご覧になっていない方は、
ご覧になることをオススメします。
この作品の前のストーリーが描かれています。
注意! この文章と画像には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断・自己責任でお願いします。)
『ダーククロス結成前夜』
9S様作
今日はねねの誕生日。ねねはうきうきしながら家に帰ってきた。
「ただいま〜」
ねねは元気よく扉をあけ玄関に靴を整理するのも忘れて居間に向かった。
今日はねねの誕生日なので居間には普段よりも早く仕事から帰ってきていた
お兄ちゃんがケーキや料理をテーブルに並べていた。
「お帰り。ねね」
そう言ってお兄ちゃんは微笑みながら早速プレゼントを渡してくれた。
「まだ準備に時間がかかるからプレゼントの中に入っているお洋服を着て
まっててくれないかな?」
「うん、わかった〜」
ねねはそう返事をし2階にある自分の部屋に入っていった。
「ふふふ・・・・・・もうすこしだからね・・・・・・・・」
ねねは部屋に入り早速プレゼントの中身を取り出した。
「うわ〜かわいいぃ〜〜〜!!」
中に入っていたのは袖に爪をあしらった、けもの服でした。
ねねは早速服を脱いでけもの服を着ました。
そのとき、ぽんっと音がして頭から猫耳が生えてきました。
「わ〜、すごい!!
本当にけものみたいになっちゃった」
ねねは興奮して猫耳が生えたことにまったく違和感を覚えませんでしたが、
「あれ?なんだか頭がぼ〜としてきたような・・・・はしゃぎすぎちゃったかな?」
「む・・・胸があつい・・・・」
そう思った瞬間、
「あ・・・・うぅぅ・・・・・」
胸に甘い痺れがはしったかとおもうとちょうど鎖骨の間から灰色の宝玉みたい
なものがせり出してきた。
「あれ・・・これなんだろ」
そう言って、灰色の宝玉に触った瞬間
「あぁぁぁうきゅうぅぅぅぅぅぅ」
「はぁはぁはぁ・・・なにこれ・・・きもちいいぃ・・・・」
ねねが絶頂を迎えると同時に灰色の宝玉を中心に機械的な模様が浮かび上がってきた。
しかし、ねねはそのことに気づかず宝玉を軽く触りながらオナニーを続けていた。
9S様からいただいたケモノ娘の画像でSSを書きました。
ところが書いていたのは私だけではなく、
9S様ご本人も書いていたとのメールが来て、
今回、9S様のSSと私のSSを、同時公開しようと思います。
もちろん9S様から承諾を得ているので大丈夫です。
タイトルは、9S様のSSが『ダーククロス結成前夜』で、
私のSSが、『影が薄いなんて言わせない!』です。
9S様から一言
キャラ名:ねね&兄
「両親は事故で他界しており今は兄と二人で生活している。という設定でw」
それではどうぞ!
この作品を見る前に、 まだ 「きっかけそして・・・・」 をご覧になっていない方は、
ご覧になることをオススメします。
この作品の前のストーリーが描かれています。
注意! この文章と画像には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断・自己責任でお願いします。)
『ダーククロス結成前夜』
9S様作
今日はねねの誕生日。ねねはうきうきしながら家に帰ってきた。
「ただいま〜」
ねねは元気よく扉をあけ玄関に靴を整理するのも忘れて居間に向かった。
今日はねねの誕生日なので居間には普段よりも早く仕事から帰ってきていた
お兄ちゃんがケーキや料理をテーブルに並べていた。
「お帰り。ねね」
そう言ってお兄ちゃんは微笑みながら早速プレゼントを渡してくれた。
「まだ準備に時間がかかるからプレゼントの中に入っているお洋服を着て
まっててくれないかな?」
「うん、わかった〜」
ねねはそう返事をし2階にある自分の部屋に入っていった。
「ふふふ・・・・・・もうすこしだからね・・・・・・・・」
ねねは部屋に入り早速プレゼントの中身を取り出した。
「うわ〜かわいいぃ〜〜〜!!」
中に入っていたのは袖に爪をあしらった、けもの服でした。
ねねは早速服を脱いでけもの服を着ました。
そのとき、ぽんっと音がして頭から猫耳が生えてきました。
「わ〜、すごい!!
本当にけものみたいになっちゃった」
ねねは興奮して猫耳が生えたことにまったく違和感を覚えませんでしたが、
「あれ?なんだか頭がぼ〜としてきたような・・・・はしゃぎすぎちゃったかな?」
「む・・・胸があつい・・・・」
そう思った瞬間、
「あ・・・・うぅぅ・・・・・」
胸に甘い痺れがはしったかとおもうとちょうど鎖骨の間から灰色の宝玉みたい
なものがせり出してきた。
「あれ・・・これなんだろ」
そう言って、灰色の宝玉に触った瞬間
「あぁぁぁうきゅうぅぅぅぅぅぅ」
「はぁはぁはぁ・・・なにこれ・・・きもちいいぃ・・・・」
ねねが絶頂を迎えると同時に灰色の宝玉を中心に機械的な模様が浮かび上がってきた。
しかし、ねねはそのことに気づかず宝玉を軽く触りながらオナニーを続けていた。