2009年01月06日
ホロ ・ リース(なんとか機版)
注意! この画像と文章には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断でお願いします。)
私的に考察した設定をいれてみました。
(セイバーズ&ダーククロスまとめwikiで書かれているように、もうひとつの設定です。
すいませんが勝手に画像をリンクさせていただきました。)
「ホロ」 淫妖花前
普段は、赤い琥珀色の瞳に先の白い尻尾と立った獣耳、
亜麻色の長い髪を持つ10代の少女の姿をしている。
しかし実体は、何百年も歳を重ねた、人を丸呑みにできるほど巨大な狼である。
その10代の少女の姿に変身出来る狼に惚れた霞と秋子は、
自分の軍に入れようと競争する。ホロにとってはいい迷惑だろう。
ロレンスと一緒に次の街へ商品を売ろうとしていた途中、霞と秋子が突然現れる。
ロレンスを逃がし、麦を食べ、本当の姿(巨大な狼)で抵抗したホロだったが…。
登場作品「狼と香辛料」
「ホロ」 淫妖花後
先手を打ったのは霞だった。ローゼス・ウィップでホロの動きを止めようとしたが、
その巨体に合わないすばやい動きで、なんとか回避することに成功する。
しかし、続けて秋子のバーサーク・ウィルスに感染したホロは、完全に動きをとめる。
狼であるホロは、バーサーク・ウィルスのせいで心が淫乱に染まってしまったのだ。
その後、霞によって魔因子と魔精を送り込まれたホロは、
淫妖花ホロとして悪魔憑きのように人間達を襲ったと言われる。
「リース」 ⇒「戦闘員リース」
16歳、女性。風の王国ローラントの王女。
槍の使い手で王国のアマゾネス軍のリーダーを務める。
真面目で礼儀正しいが、頑固で融通が利かないところもある。
マナの聖域で、アークデーモンを倒したリース達は、それぞれ自分達がいた国に帰り、
リースは王女としての仕事を果たしていた。
そんなある日、ダーククロスが突然この世界に現れる。
目的は、聖剣伝説3発売から10年以上たった現在でも根強い人気を誇っており、
スクウェアのキャラの中でも常に人気の上位に居続けるリースを、ダーククロスに
迎え入れるためである。(ようは、リースのファン)
精霊達を呼んで抵抗したリースだったが、ダークサタンの淫力は強大で、
精霊達ごと淫気に飲み込まれる。ダークサタン直々に魔因子を送り込まれたリースは、
淫魔のごとく戦闘員へと変貌した。
登場作品「聖剣伝説3」
「リース」 ⇒「淫機人リース」
ダークサタンがリースにいろいろと試したようです。
まずは淫魔卵を寄生させられ、淫機人となったリース。
実は、元のリースより弱くなったらしい。
「リース」 ⇒「リース(各部隊バージョン)」
いろいろな魔精を送り込まれたリース。もはやその姿は忍びない。
左上から
「淫魔リース(親衛軍)」 「淫魔竜リース」 「淫水魔リース」
「淫魔獣リース」 「淫妖花リース」 「淫機人リース(アナザーフォーム)」
(ご覧になる方は、自己判断でお願いします。)
私的に考察した設定をいれてみました。
(セイバーズ&ダーククロスまとめwikiで書かれているように、もうひとつの設定です。
すいませんが勝手に画像をリンクさせていただきました。)
「ホロ」 淫妖花前
普段は、赤い琥珀色の瞳に先の白い尻尾と立った獣耳、
亜麻色の長い髪を持つ10代の少女の姿をしている。
しかし実体は、何百年も歳を重ねた、人を丸呑みにできるほど巨大な狼である。
その10代の少女の姿に変身出来る狼に惚れた霞と秋子は、
自分の軍に入れようと競争する。ホロにとってはいい迷惑だろう。
ロレンスと一緒に次の街へ商品を売ろうとしていた途中、霞と秋子が突然現れる。
ロレンスを逃がし、麦を食べ、本当の姿(巨大な狼)で抵抗したホロだったが…。
登場作品「狼と香辛料」
「ホロ」 淫妖花後
先手を打ったのは霞だった。ローゼス・ウィップでホロの動きを止めようとしたが、
その巨体に合わないすばやい動きで、なんとか回避することに成功する。
しかし、続けて秋子のバーサーク・ウィルスに感染したホロは、完全に動きをとめる。
狼であるホロは、バーサーク・ウィルスのせいで心が淫乱に染まってしまったのだ。
その後、霞によって魔因子と魔精を送り込まれたホロは、
淫妖花ホロとして悪魔憑きのように人間達を襲ったと言われる。
「リース」 ⇒「戦闘員リース」
16歳、女性。風の王国ローラントの王女。
槍の使い手で王国のアマゾネス軍のリーダーを務める。
真面目で礼儀正しいが、頑固で融通が利かないところもある。
マナの聖域で、アークデーモンを倒したリース達は、それぞれ自分達がいた国に帰り、
リースは王女としての仕事を果たしていた。
そんなある日、ダーククロスが突然この世界に現れる。
目的は、聖剣伝説3発売から10年以上たった現在でも根強い人気を誇っており、
スクウェアのキャラの中でも常に人気の上位に居続けるリースを、ダーククロスに
迎え入れるためである。(ようは、リースのファン)
精霊達を呼んで抵抗したリースだったが、ダークサタンの淫力は強大で、
精霊達ごと淫気に飲み込まれる。ダークサタン直々に魔因子を送り込まれたリースは、
淫魔のごとく戦闘員へと変貌した。
登場作品「聖剣伝説3」
「リース」 ⇒「淫機人リース」
ダークサタンがリースにいろいろと試したようです。
まずは淫魔卵を寄生させられ、淫機人となったリース。
実は、元のリースより弱くなったらしい。
「リース」 ⇒「リース(各部隊バージョン)」
いろいろな魔精を送り込まれたリース。もはやその姿は忍びない。
左上から
「淫魔リース(親衛軍)」 「淫魔竜リース」 「淫水魔リース」
「淫魔獣リース」 「淫妖花リース」 「淫機人リース(アナザーフォーム)」
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