2010年09月23日
波勝崎の猿の放し飼い(平成22年9月12日)
下田を出てからは、帰途の道。
しかし、伊豆の風景をもっと見たいし、何かあったら覗いていきたいというのがミステリードライブ。
ちょっと古めの看板に、看板からの道のりに、「?」の文字も頭を過ぎりましたが、覗いて来ました波勝崎の猿園。
正しくは、「MONKEY PARADISE 南伊豆 波勝崎苑」です。
もう、閉園まじかだったため、他のお客さんは殆どおらず、建物も古く、猿が居るところへ行くバスもボロボロだったため、不安はどんどん増しました。
しかし、折角来たのだからということで、500円の入園料を払い猿たちのところへ。
最初は、猿への餌やり。
餌代は300円だったかな。
サツマイモを刻んだものを購入してあげました。
注意点は、「餌は売店の中からあげてください。外ではあげないでください。」だって。
そうなんです。
猿が外にいて、餌をあげる私が檻の中にいました。
確かに、猿たちが餌を奪い合うところは怖かった。
あれ?
携帯の電池切れ!
外で撮った猿の携帯写真は、あ・り・ま・せ・ん。
しかし、伊豆の風景をもっと見たいし、何かあったら覗いていきたいというのがミステリードライブ。
ちょっと古めの看板に、看板からの道のりに、「?」の文字も頭を過ぎりましたが、覗いて来ました波勝崎の猿園。
正しくは、「MONKEY PARADISE 南伊豆 波勝崎苑」です。
もう、閉園まじかだったため、他のお客さんは殆どおらず、建物も古く、猿が居るところへ行くバスもボロボロだったため、不安はどんどん増しました。
しかし、折角来たのだからということで、500円の入園料を払い猿たちのところへ。
最初は、猿への餌やり。
餌代は300円だったかな。
サツマイモを刻んだものを購入してあげました。
注意点は、「餌は売店の中からあげてください。外ではあげないでください。」だって。
そうなんです。
猿が外にいて、餌をあげる私が檻の中にいました。
確かに、猿たちが餌を奪い合うところは怖かった。
あれ?
携帯の電池切れ!
外で撮った猿の携帯写真は、あ・り・ま・せ・ん。
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