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2018年01月25日
ウザイセンパイ
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
私、洗顔をした後に化粧水とホホバオイルを塗り肌を整えています。
このホホバオイル、持っている方はご存じでしょう。
今の時期、ホホバオイルは凍ります。
初め見たときは、「なんだコレ?不良品か?」と思いましたが、無印良品のお問い合わせのページを見ると、
「低温で凍ることがありますが、品質には問題ありません。」と書かれていました。
実際に、暖めた手で容器に触れてみると少しずつ解けていきます。
こんな不思議なこともあるんですね。
うざい先輩というのはどこの職場でも1人は存在すると言われています。
職場では見当たらない人も、もしかしたら学生時代にうざい先輩にすでに出会っている可能性があります。
中には「何故こんなにうざいんだろう」と可哀想になるほどうざい先輩もいます。
職場の場合なら大抵、それは女性の「お局様」と呼ばれる女性達です。
しかし現実厳しく、「人のことを気にするならもっと自分を気にすれば?」と言いたいのをぐっと我慢して、後輩はうざい先輩と付き合わなければいけません。
今日ご紹介するのは、うざい先輩の特徴についてお送りします。
うざい先輩にはどんな特徴があるのか?
うざい先輩の特徴にはおせっかいなダメダシというものがあります。
先輩としては今後ここに注意してという意味なのでしょうが、その言い方がうざい。
「〇〇さん、ちょっといいかしら?ここなんだけど・・・〇〇さんを見習ってもうちょっと気遣ってね。」等など、他のお気に入りの後輩の名前をわざわざ出して大声で指摘するなどして、うざいケースも報告されています。
群れるのが好き
またお局様の特徴としてうざいのが、群れるというのがありますね。
「1人では何もできないの?」と思うほど、常に同じ仲間と一緒に行動を共にしているお局軍団は、うざいの一言につきます。
また群れるので仲間意識があるため、あいつが嫌いとなればその集団全員がその子のことを嫌いになってしまいます。
そういったターゲットになるのは大抵なんでもそつなくこなす優秀な後輩なのです。
うざい先輩は適当にあしらって、足をひっぱられないよううまく人付き合いをしていきましょう。
ノリがうざい
性格が合わない人ともいえますが、自分とノリが全く合わない先輩、またはノリが実年齢よりも若くてそれに合わせないと機嫌が悪くなる先輩がいます。
間違いなく後輩からすればうざいの一言に尽きるでしょう。
常にノリを合わせないといけないので、こちらが精神的に疲れてしまいます。
こういった自己中で自分のことしか考えない先輩の元には、いずれ後輩は消えていくでしょう。
必要以上にいじってくる
愛されキャラになるためには、時にはいじられキャラになることも必要です。
でも、限度を超えて、必要以上にいじってくる先輩は後輩を疲れさせてしまいます。
さらにいうと、このような限度を超えたいじりをする先輩の心理状況とは、どこか後輩を見下している心理状況が働いています。
どういうことかというと、必要以上にいじられる人は、なめられている可能性も考えられるのです。
「やりすぎだ」と周りもみなさんも感じているのであれば、時にはビシッと言い返すくらいの度胸をもちましょう。
うんちく話・自慢話
話しの途中で関連する言葉が出ると、急にうんちく話をしだす人がいます。
周りからすればどうでもいいうんちく話ばかりされても、時間の無駄というものです。
またうんちく話が多い人ほど、自分の自慢話が多いという傾向があります。
そもそも、うんちく自慢=自分はなんでも知っているアピールをしているので、結果的に自分自慢になってしまっています。
さらにうんちく話をする人ほど話が長くなるので、気を遣って聞いている後輩は疲れてしまいます。
めんどくさいことは全て後輩に擦り付ける
めんどくさいと思ったことは、全て後輩に擦り付ける先輩は性格が悪いと評判になるような先輩でもあります。
仕事面においても、プライベートにおいても、都合のいい時だけ後輩を使うというのは人間としての魅力がない人がする行動の1つなのです。
あなたも知らず知らずのうちにこのような行動パターンになってしまってはいないか、一度自分の後輩の扱いも見直してください。
プライドが高い・自分の非を認めない
プライドが高く、自分の非を認めない人は後輩であろうが先輩であろうが、好かれない人であることは間違いありません。
プライドが高いということは、自分がいじられたりするとキレたり、自分が間違った時には言い訳をしたりする特徴が見られます。
言い方を変えると、めんどくさい人間ともいえますね。
上から目線・人を見下だす
自分のことを偉いと思っている人ほど、人を見下し、常に上から目線です。
例え上から目線のターゲットが後輩ではなくても、いちいち見下している自分の心境を後輩に言い聞かせ、愚痴のように聞かせる先輩がそうです。
また、人の揚げ足を取り、必要以上に人をけなしたりする行動は、後輩からすると迷惑です。
もしもその発言が本人に伝わって時、最初に被害にあうのは後輩です。
そのような人の話しの利き役になってしまうと、一番の被害者は話しを聞いていたあなたになってしまいます。
マイルールを押し付ける
この特徴はうざい先輩に非常によく見られる傾向です。
「今までこうやって仕事をやってきたんだから」
こうするのがルールというのが先輩にはあるのでしょうが、後輩から見るとそれはとっても厄介で、面倒くさいことかもしれません。
マイルールをおしつけているかもしれないあなたは、うざい先輩の仲間入りをしている可能性があるのです。
マイルールは自分のやりやすい都合上できたものなので、それが皆に当てはまるとは考えないようにしましょう。
次回:優しいが故の・・・
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
私、洗顔をした後に化粧水とホホバオイルを塗り肌を整えています。
このホホバオイル、持っている方はご存じでしょう。
今の時期、ホホバオイルは凍ります。
初め見たときは、「なんだコレ?不良品か?」と思いましたが、無印良品のお問い合わせのページを見ると、
「低温で凍ることがありますが、品質には問題ありません。」と書かれていました。
実際に、暖めた手で容器に触れてみると少しずつ解けていきます。
こんな不思議なこともあるんですね。
うざい先輩というのはどこの職場でも1人は存在すると言われています。
職場では見当たらない人も、もしかしたら学生時代にうざい先輩にすでに出会っている可能性があります。
中には「何故こんなにうざいんだろう」と可哀想になるほどうざい先輩もいます。
職場の場合なら大抵、それは女性の「お局様」と呼ばれる女性達です。
しかし現実厳しく、「人のことを気にするならもっと自分を気にすれば?」と言いたいのをぐっと我慢して、後輩はうざい先輩と付き合わなければいけません。
今日ご紹介するのは、うざい先輩の特徴についてお送りします。
うざい先輩にはどんな特徴があるのか?
うざい先輩の特徴にはおせっかいなダメダシというものがあります。
先輩としては今後ここに注意してという意味なのでしょうが、その言い方がうざい。
「〇〇さん、ちょっといいかしら?ここなんだけど・・・〇〇さんを見習ってもうちょっと気遣ってね。」等など、他のお気に入りの後輩の名前をわざわざ出して大声で指摘するなどして、うざいケースも報告されています。
群れるのが好き
またお局様の特徴としてうざいのが、群れるというのがありますね。
「1人では何もできないの?」と思うほど、常に同じ仲間と一緒に行動を共にしているお局軍団は、うざいの一言につきます。
また群れるので仲間意識があるため、あいつが嫌いとなればその集団全員がその子のことを嫌いになってしまいます。
そういったターゲットになるのは大抵なんでもそつなくこなす優秀な後輩なのです。
うざい先輩は適当にあしらって、足をひっぱられないよううまく人付き合いをしていきましょう。
ノリがうざい
性格が合わない人ともいえますが、自分とノリが全く合わない先輩、またはノリが実年齢よりも若くてそれに合わせないと機嫌が悪くなる先輩がいます。
間違いなく後輩からすればうざいの一言に尽きるでしょう。
常にノリを合わせないといけないので、こちらが精神的に疲れてしまいます。
こういった自己中で自分のことしか考えない先輩の元には、いずれ後輩は消えていくでしょう。
必要以上にいじってくる
愛されキャラになるためには、時にはいじられキャラになることも必要です。
でも、限度を超えて、必要以上にいじってくる先輩は後輩を疲れさせてしまいます。
さらにいうと、このような限度を超えたいじりをする先輩の心理状況とは、どこか後輩を見下している心理状況が働いています。
どういうことかというと、必要以上にいじられる人は、なめられている可能性も考えられるのです。
「やりすぎだ」と周りもみなさんも感じているのであれば、時にはビシッと言い返すくらいの度胸をもちましょう。
うんちく話・自慢話
話しの途中で関連する言葉が出ると、急にうんちく話をしだす人がいます。
周りからすればどうでもいいうんちく話ばかりされても、時間の無駄というものです。
またうんちく話が多い人ほど、自分の自慢話が多いという傾向があります。
そもそも、うんちく自慢=自分はなんでも知っているアピールをしているので、結果的に自分自慢になってしまっています。
さらにうんちく話をする人ほど話が長くなるので、気を遣って聞いている後輩は疲れてしまいます。
めんどくさいことは全て後輩に擦り付ける
めんどくさいと思ったことは、全て後輩に擦り付ける先輩は性格が悪いと評判になるような先輩でもあります。
仕事面においても、プライベートにおいても、都合のいい時だけ後輩を使うというのは人間としての魅力がない人がする行動の1つなのです。
あなたも知らず知らずのうちにこのような行動パターンになってしまってはいないか、一度自分の後輩の扱いも見直してください。
プライドが高い・自分の非を認めない
プライドが高く、自分の非を認めない人は後輩であろうが先輩であろうが、好かれない人であることは間違いありません。
プライドが高いということは、自分がいじられたりするとキレたり、自分が間違った時には言い訳をしたりする特徴が見られます。
言い方を変えると、めんどくさい人間ともいえますね。
上から目線・人を見下だす
自分のことを偉いと思っている人ほど、人を見下し、常に上から目線です。
例え上から目線のターゲットが後輩ではなくても、いちいち見下している自分の心境を後輩に言い聞かせ、愚痴のように聞かせる先輩がそうです。
また、人の揚げ足を取り、必要以上に人をけなしたりする行動は、後輩からすると迷惑です。
もしもその発言が本人に伝わって時、最初に被害にあうのは後輩です。
そのような人の話しの利き役になってしまうと、一番の被害者は話しを聞いていたあなたになってしまいます。
マイルールを押し付ける
この特徴はうざい先輩に非常によく見られる傾向です。
「今までこうやって仕事をやってきたんだから」
こうするのがルールというのが先輩にはあるのでしょうが、後輩から見るとそれはとっても厄介で、面倒くさいことかもしれません。
マイルールをおしつけているかもしれないあなたは、うざい先輩の仲間入りをしている可能性があるのです。
マイルールは自分のやりやすい都合上できたものなので、それが皆に当てはまるとは考えないようにしましょう。
次回:優しいが故の・・・
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)