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2018年01月18日
何見てんのよ?
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
「縦長スマホの次はこいつ・・・、なのか?」と言わんばかりのスマートフォンがこれから登場します。
ドコモとZTE(中国)の共同開発で誕生した二つ折りスマホ:M Z-01Kです。
二つ折りって何?
まだ現物をこの目で見ない限りわかりませんが、私個人として「うーん、マニア向けかな。」と思います。
ガラケーにもディスプレイをスライド・回転させてダイヤルキーを出すものがありましたが、知らぬ間に姿を消しました。
このスマホもそんな結末にならないことを祈っています。
みなさんも人生で一度くらいは、じろじろ見られるといった経験をしたことがあり、どこか気持ち悪いなという体験をしたことがあるのではないでしょうか?
じろじろ見られるという行動には、必ず理由が存在し、心理学の考え方をしてみることによって、相手の心の声というものが見えてきます。
今日ご紹介するのは、じろじろ見られる心理的特徴をお送りします。
好意のサイン
一目惚れをしたり、タイプの異性が目の前に現れると、アピールしたい、または話すきっかけが欲しいなどの心理的理由から、じろじろと見てしまうといった行動をとってしまうことがあります。
これは「自分は興味がありますよ」、という本音の表れで、相手の態度次第では声をかけようかと思っている人も、中に入るでしょう。
しかし残念なことに、例えばそのじろじろと見てくる人がいかにも怪しい顔立ちであった場合には、気持ち悪いという感情を抱かれてしまいます。
ですから、興味があるからといって、じろじろと見てアピールする行為は、逆効果になる場合もあるということを頭に入れておかなければなりません。
攻撃的心理
よくスーパーやお祭りなどで、他人をじろじろと見て不満を伝えているような人を目にしますが、じろじろと見る心理的特徴の1つに、攻撃的な心理が考えられます。
例えば割り込みをしてくる人に対して、じろじろと見て、「無神経な人だな!」という無言のメッセージを伝えたり、「並んでいますよ!」というメッセージを伝えたりした経験がある人も多いでしょう。
このような攻撃的な行動をとるのは、マナー違反やルール違反をした人にとることが多く、クレーマー体質な人ほど、このような行動をとることが多いです。
人によっては喧嘩を売っているととらえられることもあるので、おすすめできる方法ではありません。
勘違い
「知り合いによく顔が似ていたので・・・」と、確認のためにじろじろと顔を見てしまったのかもしれません。
なぜこの時に、このような行動をとるのかといえば、もし知り合いであった場合は、じろじろと見ることによって存在感を示して、相手に気づかせることができます。
また、もし人違いであった場合は、むやみに声をかけてしまうと、恥ずかしい思いをするかもしれないという心理が働いてしまい、このような行動をとりやすくなると考えられています。
ですから、じろじろと見られたあなたは、昔の親友や同級生に顔が似ていただけなのかもしれません。
下心の表れ
じろじろと見てくることは、時には性的な心理的意味があることも十分考えられ、特にこれは男性に働きやすい心理的特徴であります。
見分ける方法は、下半身に目線が集まっている、上から下まで舐めまわすように見られた場合は、こちらに当てはまっている可能性が非常に高くなります。
この時の男性は、上から下までしっかりと見ることで、評価を勝手につけるので、自分なりに満足していることも多いです。
ナンパ的心理
「声をかけたいけれども勇気が出ない・・・」そんな時によく、挙動不審な行動をとってしまうのが人間であり、これは思っていることが行動に移せない時、どうすればいいのか分からなくなり、パニック状態になってしまう心理と似ています。
これは好意の心理と似ていますが、違う分部をあげるとすれば、出会いが目的でありますから、好意があるかどうかというのは必ずしも関係しないのです。
出会いが欲しいにも関わらず、勇気ある一歩が踏み出せない人ほど、じろじろと見た挙句、挙動不審な行動をとってしまうのです。
不安な心理
不安な心理とは、例えばこれから強盗をしようと考えている人を例に挙げると分かりやすいでしょう。
これから強盗をする人というのは、見つからないようにと慎重になり、常に不安の心理に駆られています。
そのため、人が通るだけでも、早く通り過ぎてほしいという願望から、じろじろと見るような挙動不審な動きをしてしまいがちになります。
これはナンパ的心理にも当てはまり、「声をかけてドン引きされたりどうしよう・・・」といった不安が、じろじろと見てしまうような行動の原因となってしまうことは、珍しいことではないのです。
心配や驚き
例えば顔色が凄く悪い人が目の前にいたとすれば、じろじろと見てしまう人がいてもおかしくないと思いませんか?
これは心配していて、声をかけようか迷っていたり、少し様子を見ている時に、人はこのような行動をとりがちであり、要は心配してくれているということなのです。
また、驚くほどお洒落な人が歩いてきたり、驚くほど個性的なファッションの人が歩いてくると、じろじろと見てしまうことは、よくあることです。
こちらは超有名な芸能人が、目の前を通ったとすれば、おそらくみなさんもじろじろと見てしまうはずです。
見下す心理
こちらは集団のグループにいじめられている人を想像すれば、分かりやすいでしょうか?
よくドラマなどを見ていると、イジメにあっている人というのは、じろじろと集団から見られた挙句、こそこそと陰口を言われているシーンを目にしますが、これと同じような心理が働いていると考えられます。
簡単に言えば、じろじろと人の顔を見て、心の中で「フッ、こいつは〇〇だな」と見下しているのです。
そうして見下すことによって、自分は優越感に浸ることができるので、快感を得ることができます。
次回:性格が悪い男性ってイヤよね〜
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
「縦長スマホの次はこいつ・・・、なのか?」と言わんばかりのスマートフォンがこれから登場します。
ドコモとZTE(中国)の共同開発で誕生した二つ折りスマホ:M Z-01Kです。
二つ折りって何?
まだ現物をこの目で見ない限りわかりませんが、私個人として「うーん、マニア向けかな。」と思います。
ガラケーにもディスプレイをスライド・回転させてダイヤルキーを出すものがありましたが、知らぬ間に姿を消しました。
このスマホもそんな結末にならないことを祈っています。
みなさんも人生で一度くらいは、じろじろ見られるといった経験をしたことがあり、どこか気持ち悪いなという体験をしたことがあるのではないでしょうか?
じろじろ見られるという行動には、必ず理由が存在し、心理学の考え方をしてみることによって、相手の心の声というものが見えてきます。
今日ご紹介するのは、じろじろ見られる心理的特徴をお送りします。
好意のサイン
一目惚れをしたり、タイプの異性が目の前に現れると、アピールしたい、または話すきっかけが欲しいなどの心理的理由から、じろじろと見てしまうといった行動をとってしまうことがあります。
これは「自分は興味がありますよ」、という本音の表れで、相手の態度次第では声をかけようかと思っている人も、中に入るでしょう。
しかし残念なことに、例えばそのじろじろと見てくる人がいかにも怪しい顔立ちであった場合には、気持ち悪いという感情を抱かれてしまいます。
ですから、興味があるからといって、じろじろと見てアピールする行為は、逆効果になる場合もあるということを頭に入れておかなければなりません。
攻撃的心理
よくスーパーやお祭りなどで、他人をじろじろと見て不満を伝えているような人を目にしますが、じろじろと見る心理的特徴の1つに、攻撃的な心理が考えられます。
例えば割り込みをしてくる人に対して、じろじろと見て、「無神経な人だな!」という無言のメッセージを伝えたり、「並んでいますよ!」というメッセージを伝えたりした経験がある人も多いでしょう。
このような攻撃的な行動をとるのは、マナー違反やルール違反をした人にとることが多く、クレーマー体質な人ほど、このような行動をとることが多いです。
人によっては喧嘩を売っているととらえられることもあるので、おすすめできる方法ではありません。
勘違い
「知り合いによく顔が似ていたので・・・」と、確認のためにじろじろと顔を見てしまったのかもしれません。
なぜこの時に、このような行動をとるのかといえば、もし知り合いであった場合は、じろじろと見ることによって存在感を示して、相手に気づかせることができます。
また、もし人違いであった場合は、むやみに声をかけてしまうと、恥ずかしい思いをするかもしれないという心理が働いてしまい、このような行動をとりやすくなると考えられています。
ですから、じろじろと見られたあなたは、昔の親友や同級生に顔が似ていただけなのかもしれません。
下心の表れ
じろじろと見てくることは、時には性的な心理的意味があることも十分考えられ、特にこれは男性に働きやすい心理的特徴であります。
見分ける方法は、下半身に目線が集まっている、上から下まで舐めまわすように見られた場合は、こちらに当てはまっている可能性が非常に高くなります。
この時の男性は、上から下までしっかりと見ることで、評価を勝手につけるので、自分なりに満足していることも多いです。
ナンパ的心理
「声をかけたいけれども勇気が出ない・・・」そんな時によく、挙動不審な行動をとってしまうのが人間であり、これは思っていることが行動に移せない時、どうすればいいのか分からなくなり、パニック状態になってしまう心理と似ています。
これは好意の心理と似ていますが、違う分部をあげるとすれば、出会いが目的でありますから、好意があるかどうかというのは必ずしも関係しないのです。
出会いが欲しいにも関わらず、勇気ある一歩が踏み出せない人ほど、じろじろと見た挙句、挙動不審な行動をとってしまうのです。
不安な心理
不安な心理とは、例えばこれから強盗をしようと考えている人を例に挙げると分かりやすいでしょう。
これから強盗をする人というのは、見つからないようにと慎重になり、常に不安の心理に駆られています。
そのため、人が通るだけでも、早く通り過ぎてほしいという願望から、じろじろと見るような挙動不審な動きをしてしまいがちになります。
これはナンパ的心理にも当てはまり、「声をかけてドン引きされたりどうしよう・・・」といった不安が、じろじろと見てしまうような行動の原因となってしまうことは、珍しいことではないのです。
心配や驚き
例えば顔色が凄く悪い人が目の前にいたとすれば、じろじろと見てしまう人がいてもおかしくないと思いませんか?
これは心配していて、声をかけようか迷っていたり、少し様子を見ている時に、人はこのような行動をとりがちであり、要は心配してくれているということなのです。
また、驚くほどお洒落な人が歩いてきたり、驚くほど個性的なファッションの人が歩いてくると、じろじろと見てしまうことは、よくあることです。
こちらは超有名な芸能人が、目の前を通ったとすれば、おそらくみなさんもじろじろと見てしまうはずです。
見下す心理
こちらは集団のグループにいじめられている人を想像すれば、分かりやすいでしょうか?
よくドラマなどを見ていると、イジメにあっている人というのは、じろじろと集団から見られた挙句、こそこそと陰口を言われているシーンを目にしますが、これと同じような心理が働いていると考えられます。
簡単に言えば、じろじろと人の顔を見て、心の中で「フッ、こいつは〇〇だな」と見下しているのです。
そうして見下すことによって、自分は優越感に浸ることができるので、快感を得ることができます。
次回:性格が悪い男性ってイヤよね〜
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)