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2017年12月29日
アイツとは目が合うな。 それにはこんなことがわかりました!
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
突然ですが、明日はブログの更新をお休みさせていただきます。
風邪を引いたというわけではなく、このセリフをブログに書きたかったからです。
「みなさん、よいお年を」
土曜日のブログにこのセリフを書いても、ピンっと来ないからです。
日曜日は定休日。
私以外にブログを書いている人はどうしているんでしょう?
みなさんも、ふとした瞬間に目が合う、なぜだか同じ相手と何度も目が合ってしまうとうことはありませんか?
そんな時、胸がドキドキしたり、なんとなく恥ずかしい気持ちになってしまったりというような経験をしたことがあるはずです。
よく目が合うという現象には、人の心の動きが現れています。
今日ご紹介するのは、よく目が合う時の心理を7つお送りします。
相手に好意をもっている
お互いに好意を持っていて意識し合っているから、相手のことを見る回数が増え、よく目が合ってしまうのです。
また、意中の相手を目で追ったり、遠くから見つめていたりしている時に、相手が視線を感じ、目が合うという場合があります。
好意があるからこそ見てしまう。
もしも、あなたが同じ人から視線を向けられていると感じるのであれば、相手はあなたに好意をもっている可能性があります。
目が何回も合うのにそらされてしまう、もしくは、そらしてしまうということもあるでしょう。
これは、『自分の気持ちが相手にバレてしまったらどうしよう』というような照れ隠しの現れなのです。
気になる・興味がある
人は、気になるものや、興味のあるものを無意識に目で追ってしまう特徴があります。
・身に着けているアクセサリー
・ファッション
・ヘアスタイル
などといった、外見的なものに興味がある場合、その人を目で追います。
もちろん、外見的なものだけではなく、相手そのものが気になっている場合も同様に目で追ってしまいます。
話したいと思っている
先ほどもお伝えしたように、例えば、相手が身に着けているアクセサリーに興味があったり、そのブランドが自分も好みであったりする場合は、そのことについて相手と話したいという気持ちになります。
人は、自分の趣味であったり、興味のあるものなど、共通の話題で盛り上がることを好みます。
そういった理由で、相手と話したい気持ちが強まりので、相手に視線を向ける傾向があります。
または、何か相談ごとや、頼みごとがあり、話したいと思っている場合もあります。
相談できるタイミングを探しているために、相手を目で追うのです。
よく目が合うのは、そのためなのです。
共感している・受け入れている
大勢で、何かについて話をしている時などに、なぜか特定の人とよく目が合うことがあります。
それは、相手の話している内容に『共感』していたり、『受け入れている』ということの証拠なのです。
『私はあなたの意見に賛成です、共感します』
といった自分の気持ちを相手にアピールするための心の現れでもあります。
そういった場合には、相手は『あいづち』や『うなずき』が多く見られます。
どんな人なのか判断をしている
友達に異性を紹介してもらったり、仕事の新しいパートナーとの出会いがある時には
『相手は良い人なのか? 』
『きちんと仕事ができる人だろうか? 』
などといった不安や心配から、相手を観察します。
人は、不安や心配ごとがある時、それを早く取り除きたいと思う心理的特徴を持っているのです。
これには、自分に関わる相手が自分にとって悪影響を及ぼさないかどうか、恋愛対象になるかどうかなどを判断するために見られているのです。
嫌い・ライバル視している
相手が嫌いだからこそ見てしまう、つまり『怖いもの見たさ』という心理があります。
恋のライバルであったり、いじわるをしてくる相手であったり、その相手にネガティブな感情をもっているにもかかわらず見てしまいます。
これらは、特に女性に多くみられる心理状態で、相手の行動や言動などを観察し、相手に先を越されないようしたり、自分に悪影響を与えてこないかどうか警戒しているからです。
人は、相手に不信感を抱いている時なども、相手をじっと見てしまう傾向があります。
偶然や思いこみ
よく目が合うから「何らかの感情があるはず!」 と思っていたら、ただの偶然であったり、こちらが見すぎていたために相手が視線を感じて、よく目が合っていただけという場合があります。
人は自分の都合の良いように思い込む傾向があるので、意中の相手がいる場合など、相手とたまたま目が合っただけでも
『相手も私のことを見ている、きっと私のことが気になっているんだ』
と思い込みの心理が働くパターンがあります。
これは何もポジティブなことだけではなく、人に注目されたくないと思っている場合や、人の視線が怖いと思っている場合でも、同様にこの思い込みの心理が働きます。
たまたま目が合っただけ、自分の隣の人を見ていただけにも関わらず、『私のことを変だと思って、こちらを見ている』というような考えを持ってしまうのです。
『よく目が合う』という現象には、人の様々な心理が表れています。
相手に好意を持っていることもあれば、ネガティブな感情の場合もあり、偶然や思い込みの心理が働くこともあるのです。
あなたの気になる人が、今回ご紹介した心理のどれに当てはまっているかは、あなたとその人が置かれている状況を踏まえて、冷静に判断するしかないのです。
自分の心と相手の心を観察してください。
次回:今年の誓いは何ですか?
本日はどうもありがとうございました。
よいお年を!
2018年もLOADMARIAをよろしくお願い致します!
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
突然ですが、明日はブログの更新をお休みさせていただきます。
風邪を引いたというわけではなく、このセリフをブログに書きたかったからです。
「みなさん、よいお年を」
土曜日のブログにこのセリフを書いても、ピンっと来ないからです。
日曜日は定休日。
私以外にブログを書いている人はどうしているんでしょう?
みなさんも、ふとした瞬間に目が合う、なぜだか同じ相手と何度も目が合ってしまうとうことはありませんか?
そんな時、胸がドキドキしたり、なんとなく恥ずかしい気持ちになってしまったりというような経験をしたことがあるはずです。
よく目が合うという現象には、人の心の動きが現れています。
今日ご紹介するのは、よく目が合う時の心理を7つお送りします。
相手に好意をもっている
お互いに好意を持っていて意識し合っているから、相手のことを見る回数が増え、よく目が合ってしまうのです。
また、意中の相手を目で追ったり、遠くから見つめていたりしている時に、相手が視線を感じ、目が合うという場合があります。
好意があるからこそ見てしまう。
もしも、あなたが同じ人から視線を向けられていると感じるのであれば、相手はあなたに好意をもっている可能性があります。
目が何回も合うのにそらされてしまう、もしくは、そらしてしまうということもあるでしょう。
これは、『自分の気持ちが相手にバレてしまったらどうしよう』というような照れ隠しの現れなのです。
気になる・興味がある
人は、気になるものや、興味のあるものを無意識に目で追ってしまう特徴があります。
・身に着けているアクセサリー
・ファッション
・ヘアスタイル
などといった、外見的なものに興味がある場合、その人を目で追います。
もちろん、外見的なものだけではなく、相手そのものが気になっている場合も同様に目で追ってしまいます。
話したいと思っている
先ほどもお伝えしたように、例えば、相手が身に着けているアクセサリーに興味があったり、そのブランドが自分も好みであったりする場合は、そのことについて相手と話したいという気持ちになります。
人は、自分の趣味であったり、興味のあるものなど、共通の話題で盛り上がることを好みます。
そういった理由で、相手と話したい気持ちが強まりので、相手に視線を向ける傾向があります。
または、何か相談ごとや、頼みごとがあり、話したいと思っている場合もあります。
相談できるタイミングを探しているために、相手を目で追うのです。
よく目が合うのは、そのためなのです。
共感している・受け入れている
大勢で、何かについて話をしている時などに、なぜか特定の人とよく目が合うことがあります。
それは、相手の話している内容に『共感』していたり、『受け入れている』ということの証拠なのです。
『私はあなたの意見に賛成です、共感します』
といった自分の気持ちを相手にアピールするための心の現れでもあります。
そういった場合には、相手は『あいづち』や『うなずき』が多く見られます。
どんな人なのか判断をしている
友達に異性を紹介してもらったり、仕事の新しいパートナーとの出会いがある時には
『相手は良い人なのか? 』
『きちんと仕事ができる人だろうか? 』
などといった不安や心配から、相手を観察します。
人は、不安や心配ごとがある時、それを早く取り除きたいと思う心理的特徴を持っているのです。
これには、自分に関わる相手が自分にとって悪影響を及ぼさないかどうか、恋愛対象になるかどうかなどを判断するために見られているのです。
嫌い・ライバル視している
相手が嫌いだからこそ見てしまう、つまり『怖いもの見たさ』という心理があります。
恋のライバルであったり、いじわるをしてくる相手であったり、その相手にネガティブな感情をもっているにもかかわらず見てしまいます。
これらは、特に女性に多くみられる心理状態で、相手の行動や言動などを観察し、相手に先を越されないようしたり、自分に悪影響を与えてこないかどうか警戒しているからです。
人は、相手に不信感を抱いている時なども、相手をじっと見てしまう傾向があります。
偶然や思いこみ
よく目が合うから「何らかの感情があるはず!」 と思っていたら、ただの偶然であったり、こちらが見すぎていたために相手が視線を感じて、よく目が合っていただけという場合があります。
人は自分の都合の良いように思い込む傾向があるので、意中の相手がいる場合など、相手とたまたま目が合っただけでも
『相手も私のことを見ている、きっと私のことが気になっているんだ』
と思い込みの心理が働くパターンがあります。
これは何もポジティブなことだけではなく、人に注目されたくないと思っている場合や、人の視線が怖いと思っている場合でも、同様にこの思い込みの心理が働きます。
たまたま目が合っただけ、自分の隣の人を見ていただけにも関わらず、『私のことを変だと思って、こちらを見ている』というような考えを持ってしまうのです。
『よく目が合う』という現象には、人の様々な心理が表れています。
相手に好意を持っていることもあれば、ネガティブな感情の場合もあり、偶然や思い込みの心理が働くこともあるのです。
あなたの気になる人が、今回ご紹介した心理のどれに当てはまっているかは、あなたとその人が置かれている状況を踏まえて、冷静に判断するしかないのです。
自分の心と相手の心を観察してください。
次回:今年の誓いは何ですか?
本日はどうもありがとうございました。
よいお年を!
2018年もLOADMARIAをよろしくお願い致します!
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)