ネットビジネスの入り口　自己アフィリで稼ぐ体験をする

ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんわ

土日は必ず朝10まで寝ているLOADMARIAです。

眠いんだもん。

寒いんだもん。

部屋にエアコンがありますが、暖かくなるまで結構時間がかかります。

うーん、気合いで布団から出ましょう！

でないと・・・、二度寝してしまいます。


さて、
私達の目の前にはパソコン、テレビ、スマートフォン、新聞など
様々な情報収集媒体があります。

では情報を何で見ていますか？

目です。

テレビのCMは私達消費者の目に自分達の作った製品がどんな物なのか、
どんなこことが出来るのかを訴えてきます。

同時にBGMやナレーションが耳に入ります。

それから、
「そうか。コレを買ったらこういった体験ができるのか。」
「コレを買ったらこういう効果が得られるのね。」
といったことを心と体が感じます。

人に寄りけりで、次の日買いに行くという人もいます。

現在も情報化社会です。

私達はまず目から情報を得ます。

それもこれでもかと膨大な量の情報がです。

と、いうよりも多すぎです。

う〜ん・・・、目が回りそう・・・

目から入ってくる情報で強力なものが絵やイラストです。

事故現場の写真なんかがそうですね。

「こんなことが起きていたのか。」
「うそっ！？信じられない！」

これは新聞雑誌で強力な効果をもたらしますが
それ以上をTVがやってのけています。

リポーターが現地で行う中継です。

スッキリ！の阿部リポーターが現地に赴きその時の状況と
目撃者の話を聞いてその時の臨場感を視聴者に与えます。


そしてテレビショッピング。
家電製品をスタジオで使い、どれだけの性能があるのか、どのぐらいの大きさなのか、
どんなことができるのかを視聴者に訴えます。

目に。

目にもの見せてやる！

何の話やねん！

とにかく情報は目から入り、次に耳から入ります。
体感は最後辺りから感じる程度です。


その逆にあたりそうなのが、ホラー映画です。

一人のヒロインが懐中電灯片手に暗く薄気味悪い館をさまよっています。

彼女は4人の友達と肝試しに連れられてきました。

ある一人がバラバラに散会して何かを手にして帰ってくるというゲームまで用意して
彼女は一人歩いています。

悪い遊びです。

かれこれ30分ぐらい歩いていると
後ろからガシャ〜ン！と何かが割れる音がしました。

音に驚き振り向きますが誰もいません。

ガラスの破片が落ちていました。

さっき通ったときにはガラスの破片なんて落ちていませんでした。

「なによ、もうっ！」

気を取り直し、進むべき道に目をやると・・・。

黒い人型の何かが彼女の前に立っていました。

目と目が合いました。

すると黒い人型の何かが彼女に向かって走ってきました。

「きゃ〜〜〜〜〜〜〜！」


とホラー映画でのあるあるはここまでにして。

オバケはいきなり目の前には現れません。

なんらかのフェイントをかけてから現れます。

気配（体感）から目に訴えるタイプもあります。

後ろから気配がする→振り向く→誰もいない→また振り返るとそいつがいる。

ホラー映画もいろいろと工夫しながら2時間ぐらいのものを作っているそうです。

いかに・・・、飽きられないかという。


話を戻して
私達の周りを駆け巡っている情報は目から入ってきます。

自分にプラスになる情報もあればマイナスになる情報もあります。

これらは選ばなければなりません。

これは必要な情報だ

これはいらないな。

というように。

選び方の基準は人それぞれです。

誰かの判断基準でやるとおかしなことになります。

参考程度にしておきましょう。

この部分を参考にしようというように。


そして、TV・新聞・雑誌・ネットで検索した情報などは
どこまで本当のことを言っているのかわからないので
鵜呑みにしないでください。

この言葉はわたしが通っていた京都で有名なコンピュータの門学校の先生から教わったものです。

全ての情報を鵜呑みにしてはいけない。

今の日本人は全ての情報を鵜呑みにしているように思います。

危険なニオイがします。


次回　加熱式タバコの三国志演義

本日はどうもありがとうございました

バァ〜イ！（ヒカキンボイス）