ネットビジネスの入り口　自己アフィリで稼ぐ体験をする

ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんわ

小学校の頃、帰宅途中の雨に濡れて
ズブ濡れて帰ったことのある
雨人間LOADMARIAです。

パンツも靴も靴下もずぶ濡れです・・・。

家までもうまもなくの時に、滝のような雨がわたしに襲いかかります。

すでにずぶ濡れなのに、またさらにずぶ濡れになりました。

おかげで服が重くなり、靴も水が入って歩くと変な音がしました。

雨は大嫌いです。

でも、ヒーリング音楽の雨の音は好きです。

癒やし効果
脳科学的効果などなど

雨の音もバカにできないものですね。

これを発見した人スゴイです。


さて、
ついに日本において加熱式タバコが3種類揃いました。

フィリップモリスのiQOS
日本たばこ産業ことJTのプルームテック
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンことBATのglo

どの加熱式タバコも品薄状態です。

いつになったら解消されるのでしょうか。

どの加熱式タバコもデザインや使いやすさで差別化を図っています。


特にデザインで圧倒的な差をつけているのがgloです。

形がVAPEのMOD形に似ていて、小さな穴にヒートスティックを差し込みスーハーする。

「タバコの形に近づけなくてもVAPEのMODみたいなのでいいんじゃないか？」という意見から
この形になったのかもしれません。

gloは斬新な形の加熱式タバコが欲しかった人にもうってつけかもしれません。

ただ残念なことに・・・、宮城県仙台市から先行販売という意味不明な販売戦略。

他府県の人から見れば
「ふざけちゃいけないよ。」
「早く他の所でも売ってほしいんですけどぉ〜。
「製造元なんとかせんかい！」


デザインと携行性に特化しているのがiQOS。

充電機能付きバッテリーケースに本体とヒートスティックの構成。

ポケットに入れても邪魔にならない大きさ。

簡単操作。

吸い終わったらケースに本体を入れて充電。
（バッテリーケースの充電も忘れずに）

gloと比べると小さいので軍配はiQOSに上がります。

gloは携行できない大きさではないのですが、ちょっと大きいです。


最後にプルームテックです。

メイド・イン・ジャパンです。

ペン型の本体にヒートスティックと同じものをちょこんと差し込みすーはー。

コレに至っては残念なところが。

ヒートスティックみたいなパーツが
薬の頭痛薬の錠剤みたいに押して出すみたいなのでかっこ悪い・・・。

もう少しまともなのがアイデアで出なかったのでしょうか？

あとiQOSみたいにケースがないので持ち運ぶには気をつけなければいけません。

あとは、長すぎです。


わたし個人の意見ですが、iQOSとgloが良い勝負をするかもしれません。

ヒートスティックを使用する点では同じ、使う本体の形が違うことだけ。

従来型に近い進化を遂げた形（iQOS）、従来型から突然変異を起こした形（glo）

プルームテックは・・・、変な進化を遂げてしまったのかもしれません。

もはやこの3機は三国志のように激しい戦いを起こすでしょう。

どの機器（加熱式タバコ）が負け、どの機器が生き残るのか。


戦いのゴングは鳴ったばかりです。

3機がどのような展開を見せるか見せて頂きましょう。


次回　状況次第では・・・

本日はどうもありがとうございました

バァ〜イ！（ヒカキンボイス）