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丸八屋
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2008年04月18日
YS−11 世界を翔けた日本の翼

市立の図書館を利用する事が多い。借りていた図書の返却時期があっという間に迫ってくる。館員の方から連絡をいただき、慌てて返却に行く次第である。



誰もがそうであるかと思うのだが、図書館に行った時には無意識に自分の関心分野がある書架に足が向いている。専門家でも理工系の出身でもないのに、何故か私の場合は航空機関連が多い。



数冊の図書を返却した後に借りたのは、またまた航空機関連の図書。その内の一冊が「YS−11 世界を翔けた日本の翼」。



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日本が戦後初めて開発したターボプロップ旅客機YS-11。



日本の空から姿を消してしまった。写真を見ているとあの懐かしいダート・サウンドが何処からともなく響いてくる。



時代の流れの中で、退役せざるを得なくなったものの、まだまだ活躍できるのに、と思ってしまう。テクノロジーの進化は驚くほど速い。あらゆる世界がデジタル化されつつある。



その最たるものが航空機であろう。アナログ時代の古いYS-11(とは言っても飛行機は高度なテクノロジーとメカニズムの集合体である)に郷愁を覚えるのは私1人のみだろうか。



YS-11が開発され、初飛行したのは、日本が戦後の惨禍から立ち直り、高度成長期を迎えようとする時代であった。当時の多くの日本人はYS-11に自己を投影し、希望と勇気を貰ったことだと思う。あの甲高いロールスロイス製のダートエンジン音は、忘れ難い響きとして人々の心の中に刻み込まれている筈である。



その様な想いで「YS-11 世界を翔けた日本の翼」を読み終えた。著者は航空評論家・科学ジャーナリストの中村浩美氏。YS-11に関する図書は数多く出版されているが、この書物が読み易い。



青春時代の私を飛行機の世界に誘い、ワクワクさせてくれ、そして勇気と感動を与えてくれたYS-11。海外の空で未だ元気に活躍していると聞く。



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Posted by 丸八屋 at 15:58 | この記事のURL
2008年04月18日
小松茂美さん

4月17日(木曜日) 読売新聞夕刊 「明日へ」 書を囲む より抜粋



王者の風格に魅せられ  小松茂美さん 



小松茂美さん(83)は10年ほど前から後白河法皇の研究に専念している。激動の平安末期を生きた「人間としての後白河が面白くなった」のが大きな理由。もちろん「王者の風格が備わる筆跡も魅力」だという。



66年にわたる法王の生涯を1日刻みで再現する「目録」をほぼ完成した。活字にして約1000ページの分量で、膨大な公卿日記から細大もらさず法王の記録を拾った。



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中卒の国鉄マンからたたき上げ、日本の書の研究で第一人者になった立志伝中の人である。山口県・柳井中学を出て旧国鉄に就職。広島鉄道局勤務の時代に被爆した。原爆症のさなかに見た「平家納経」の美にあこがれ、研究者を目指して上京。東京国立博物館に勤める幸運を得て、書の研究に没頭してきた。



文学博士、日本学士院賞受賞と業績を積み、54歳のとき「平家納経の研究」で朝日賞を受賞。その後も学歴のないハンデを負けん気で乗り越えて、書を国文学や歴史とリンクさせる研究をブルドーザーのように進め、古写本の断簡1万2000点を体系化した「古筆学大成」(全30巻、講談社)をまとめあげた。



ところが、11年前、心筋梗塞で倒れた。平均睡眠時間4時間、半世紀にわたる夜型生活がたたったという。以後は入院、通院を繰り返し、ここ数年は雑文、講演の類は一切お断り、生活も昼型に切り替えた。



そんななかで2年前に出した「天皇の書」(文春新書)は大著が多い小松さんにしては珍しい啓蒙普及の本だった。「天皇の名を上げるなら、伏見、花園、後陽成、それに後醍醐天皇・・・・ですかね」



自身もなかなかの能書。ある小説家から現代の三筆の1人に挙げられたことも。「歴代の名筆を眺めていると眼底にその像が残る。手書きでたくさんの資料を写すうち、その書法が自然に身に付いた。書は季節に関係なく、昔は365日の関心事。今も人間錬成の場だと思います。



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小松 茂美(こまつ しげみ、男性、1925年- )は、古筆学研究者。



山口県岩国市生まれ。1942年、山口県立柳井中学校卒業。働きながら、古文書に関心を抱き、1961年、独学で「後撰和歌集」を書き上げ、東洋大学から文学博士号取得、1966年、「平安朝伝来の白氏文集三跡の研究」で日本学士院賞、1979年、「平家納経の研究」で朝日賞受賞。古筆学研究所を設立、主宰。センチュリー文化財団理事・同ミュージアム館長。古筆学、絵巻物研究と編纂において厖大な著作、研究を成し遂げ、著作集全33巻があり、学歴のない碩学として知られる。 (ウィイキぺディアより)



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Posted by 丸八屋 at 11:24 | この記事のURL
2008年04月18日
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Posted by 丸八屋 at 08:17 | この記事のURL
2008年04月18日
丸木スマさん


丸木スマさんは、70歳を過ぎてから嫁である丸木俊のすすめで絵を描き始めました。
長く家業の船宿や野良仕事をしながら子どもを育ててきたスマさんは、以来、
1956年に81歳で亡くなるまでに700点を超える厖大な数の絵を描きました。
「そんなに描いたら疲れるでしょう」と俊がいうと、
「畑の草取りにくらべたら遊んでいるようなものだ」と答えたそうです。
スマさんの描く動物たちはユーモラスで豊かな表情やしぐさを持っています。
花を描くといつも画面から溢れんばかりの生命力が満ちています。
たとえそれが花瓶に挿された切り花であっても。
それはまるで、スマさんそのものが投影されているかのよう。
明るくて優しい、見るものを幸せにしてくれる絵です。

丸木スマさんは美術大学を出たわけでもなく、
画家を目指していたわけでもありません。絵筆を握ったのは、
なんと七十四歳になってからでした。
花や動物など、心なごむ絵を描かれていました。本人は、全く画家になる
ことなど考えてもいなかったでしょう。それが大好きな絵を描き続けることによって、
あれよあれよと言う間に上手になって行ったのです。そして、高い評価を得るように
なったのです。
好きな事を続ける・・・。大切な事です。
   
■丸木スマさん略歴■                   
1875年に広島県生まれ。丸木位里は息子、大道あやは娘。        
1945年に原爆を体験。翌年、夫を失う。        
その後、長男の位里夫妻にすすめられて絵筆をとり、
81歳で亡くなるまでの数年間に700点以上の作品を残した。                 
天衣無縫で奔放な作風は画壇に認められ、1951年には初めて日本美術院店に入選、
53年には院友に推挙された。   

創造性ということばを聞くと、どうしても若者をイメージしてしまいます。
創造性は若者の特権であって、それは年配者に関係がないものだと思われがちです。
しかし、実際には、丸木スマさんのように年を重ねても創造的であり続けた人は
世界に沢山います。

丸木スマさんの生き方は私たちに勇気と希望を与えてくれます。
絵を描くことは楽しいです。素晴らしい事です。
創造性を育み、豊かな心で生きてゆきたいものです。

Posted by 丸八屋 at 08:02 | この記事のURL
2008年04月16日
ママとベビーのためのピジョンモール 

Posted by 丸八屋 at 12:36 | この記事のURL
2008年04月15日
世界がもし100人の村だったら
■ もし100人の村だったら■


ミリオンセラーになった「世界がもし100人の村だったら」(池田香代子 再話、C・ダグラス・ラミス 対訳、マガジンハウス 刊)。


これは「世界には63億の人がいますが、もしもそれを100人の村に縮めるトどうなるでしょう」と言うストーリーで始まる。


 例えば、


「100人のうち


52人が女性で


48人が男性です」(同署より抜粋)


 または、


「すべての富のうち


6人が59%を持っていて


みんなアメリカ合衆国のひとです


74人が39%を


20人が たった2%を


分けあっています」(同)


 そして、


「すべてのエネルギーのうち


20人が80%を使い


80人が20%を分けあっています」(同)


 更には、


「75人は食べ物に蓄えがあります


雨露をしのぐところがあります


でも、あとの25人は


そうではありません


17人はきれいで安全な水を


飲めません」(同)


などとある。シンプルだが、逆に世界の実情が説得力を持って迫ってくる。


世界がもし100人の村だったら (If the world were a village of 100 people)は、インターネット上でチェーンメールのように広まって、世界的に流布した世界の人々の相互理解、相互受容を訴えかける「世界村」(en:global village)について示唆を与える文章。2001年前後から世界的に広まった。


アメリカイリノイ州出身のドネラ・メドウス教授 (Donella Meadows)(en) (環境科学) は1990年、「村の現状報告」(State of the Village Report)[1]と題した小文を著した。この小文では世界をひとつの村にたとえ、人種、経済状態、政治体制、宗教などの差異に関する比率はそのままに、人口だけを1000人に縮小して説明している。これがネットを介して伝えられていくうちに、100人に人数が減り、また部分的に削除されたり、逆に加筆されたりして流布しているものと考えられる。


日本では、2001年3月にアメリカ、ワシントン・DCで元世界銀行に勤務していた中野裕弓が、元同僚から受け取ったものを日本語に訳したのが、最初だといわれる。また同年2001年には翻訳家の池田香代子とC・ダグラス・ラミスが再話し、日本語に訳してマガジンハウスから出版した (#書籍の節を参照)。また、これを開発教育協会が、国際理解教育の教材として開発したものも存在する。


                                     (以上、ウィキペディアより抜粋)


■Think Globally, Act  Locally■


私たちは、環境問題や社会問題に対して、それらがあまりにも巨大で複雑であるが故に、解決に無力感を感じていないだろうか。しかし「世界がもし100人の村だったら」は、誰かが実態を直視して、具体的に行動を起こさない限り、決して世界は変わらないと言う現実も教えてくれている。


「Think Globally, Act Loccally」(地球規模で考え 足元から行動せよ)と言う標語があるが、まさに同様の考え方であると思う。


環境や社会の問題には国境や県境がない。誰もが世界や社会を望ましい方向に変えるチャンスを持っているはずである。


■環境社会検定試験(eco検定)■


ご存知の方も多いが、これは、環境と経済を両立させた「持続可能な社会」の推進に向けて、最低限必要とされる知識を身につけるための検定。東京商工会議所が創設したもので、2006年10月に第1回検定試験が実施された。今、人気の高い検定でもある。


私たちは今、環境や社会の問題を単に理解する段階から、具体的な行動に移すべき時期に来ている。その第1歩を踏み出すための契機として、まだ受験されていない方には「環境社会検定試験(eco検定)」にチャレンジすることをお奨めしたい。


難易度の高い検定ではないから、「公式テキスト(東京商工会議所 編著)」と「直前マスター(特定非営利活動法人 生活・福祉環境づくリ21 監修)」を活用すれば合格間違いなしと思われる。


Posted by 丸八屋 at 19:42 | この記事のURL
2008年04月14日
充実の日曜日

昨日の日曜日は、K先生の個展会場へ。

Kの先生は、私が高校3年生の時、デッサンと油絵、それにベーシックデザインのご指導を頂いた方である。

先生の今回の個展は人物像のデッサンが殆ど。力強いデッサンに生命感が漲っていた。 

残念ながら、先生にお目に掛かることはできなかったが、ご健勝で活躍されていることと拝察する。

個展会場の周りは満開の桜だった。

油絵の具の独特な香りが漂う美術部の部屋で教わった懐かしい高校時代が、つい昨日の如く鮮明に蘇えって来る。

卒業アルバムを取り出してみた。美大卒業後、若くして赴任されたK先生。先生と私の笑顔がそこにあった。


Posted by 丸八屋 at 12:44 | この記事のURL
2008年04月14日
エコライフのススメ

"あーす"を変える 〜エコな暮らしのススメ



エコポイントでお得なエコライフ

http://www.eco4u.jp/

ガソリンの暫定税率が廃止され、ガソリンスタンドには安くなった
ガソリンを買うための列ができているそうです。

京都議定書の約束期間が開始されたその日に、ガソリンスタンドに
嬉々として列を成す人々のニュースは、世界の人にどう写っているの
でしょうか。

あーすのために・・エコポイント



● 新聞のニュースから

 新聞に興味深いニュースがありました。

 『太陽光発電、「環境貢献」買い取り、ネクストエナジーが拡販』
 という記事です。

 長野県で太陽光発電パネルを販売・設置するネクストエナジー・
 アンド・リソース社(http://www.nextenergy.jp/)が、

 『グリーン電力環境付加価値買取契約付きオリジナル太陽電池
  モジュール』を販売し始めたというのです。

 これは太陽光発電設備から得られる電力を電力会社に売るだけで
 なく、その電力がグリーン電力であることから、その付加価値を
 ネクストエナジー社が買い取り、グリーン電力証書の発行を
 行うというものです。

 太陽光発電設備をお持ちの方は、初期投資の回収に20年ほども
 かかるといわれます。このことが普及の足かせにもなっているの
 ですが、さらにグリーン電力であることの付加価値をも売ること
 ができるので、回収年数を短くすることができるのです。
 
 環境に配慮した行動をした人に報われる社会の仕組みが
 徐々にできてきているようです。

● エコポイントとは?

 これまでは環境に配慮した生活を送りたい人は、より多くの
 費用を負担しなければなりませんでした。

 太陽光発電システムもそうですし、エコガラスも省エネ住宅も
 省エネ家電も高価ですね。

 いいことをしている人が、最もコスト負担が大きいのは
 社会として適正ではありません。

 そこで、少しでも負担を軽減し、もっと環境に配慮した
 行動をとってもらうことを促す仕組みが現われました。

 それが、「エコポイント」です。

 環境に配慮した行動、例えば省エネ家電やエコカーの購入、
 公共交通機関の利用、レジ袋の辞退などを行うと、
 「エコポイント」が支給されます。

 「エコポイント」は貯まれば、温暖化対策商品や、
 自然エネルギーへの寄付、カーボンオフセット商品、
 そのほか一般商品などへも交換ができます。
 
 現在は「エコポイント」という統一規格があるわけではなく、
 各企業や自治体、団体などが独自の呼称でポイント制度を
 作っているだけですが、環境省が主体となって
 統一プラットフォームを構築する動きが出始めています。

 『どうせ買うなら「エコポイント」付き商品やサービス!』
 
 というくらい普及してくるといいですね。


 




Posted by 丸八屋 at 10:23 | この記事のURL
2008年04月14日
日本の森林が大ピンチ

あ ーすのために・・日本の森林が大ピンチ



●  森林は日本の大切な資源

 資源の少ない日本にある豊富な資源の一つが森林です。

 森林から採れる木材は私たちの生活を豊かにするために
 あらゆるところで用いられています。

 しかも木材を燃やしても二酸化炭素の排出量は森林が育つのに
 吸収した炭素の量と相殺されるので、実質ゼロとみなされます。

 日本の森林が吸収するCO2量は8,700万トン。

 1450万世帯の排出量に匹敵します。

 石油など燃やせばそれでなくなる枯渇資源とは異なり、
 森林は育つ分だけ使っていけば、持続可能な資源です。

 森林をいかに使っていくかが、持続可能な社会を目指すうえで
 大きな課題になります。



● 日本の森林は危機的状況

 現在日本の住宅に使われる木材は80%が輸入材です。
 
 割り箸も90%以上が輸入です。

 日本は自らの森林を使わずに安い輸入材に頼ってきました。

 そのためにいくつか大きな弊害が起こっています。

 海外では森林の乱獲によって森林が減少しています。

 海外から大量の木材を輸入するためにたくさんの
 エネルギーを浪費しています。

 一方日本では国産材の消費が減ったために、
 森林を維持する林家(りんか)にお金が回らず、
 山を維持する人は減り続けています。

 若い人は林業を継がなくなり、高齢化が急速に進んでいるため
 どんどん山が放置されています。

 昭和40年に26万人いた林業従事者数が、平成17年には5万人。
 そのうち28%が65歳以上です。

 昨日林業に携わる方から衝撃的な言葉を聞きました。

 『あと2年、長くてもあと5年で日本の林業は滅ぶでしょう』

 『わたしたちが維持している木はわたしたちのおじいさんの代が
  植えてくれた木なのです。その財産を守ることができない』

 『もう手遅れかもしれない』

 私たちにはもう選択肢がないのでしょうか?
 
 そんなことはない、と言いたいですよね!


● 「天然住宅」という計画
 
 そこで日本の森林を使い、今まで以上に森林関係者にうるおいを与え、
 日本の林業の復活を祈願した計画が発表されました。

 それが、「天然住宅」。

 山と都市を密接につなぎ、山で伐材と加工まで行うことで、
 森林に潤いを与えることができます。

 さらに「有害化学物質フリー」、「高断熱適気密」で木造住宅でも
 省エネを実現、「地震や火事にも強い工法」、「寿命300年」など
 特筆すべき特長が多くあります。

 詳細は、WEBサイトをご覧下さい。
 
  http://www.eco4u.jp/url/tennenjuutaku/


先祖代々守ってきた日本の森林の危機です。
あなたは何ができますか?



考えてみましょう!        


Posted by 丸八屋 at 10:19 | この記事のURL
2008年04月10日
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Posted by 丸八屋 at 11:07 | この記事のURL
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