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丸八屋
丸八屋です。 ご贔屓にあずかり有難うございます。 新鮮で甘みのある情報をお届けします。
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2007年10月12日
北極について知る
●● あーすのために・・北極について知る ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ○ 北極の海氷が溶けている  -------------------------------------------------  「北極の海氷が溶けはじめている」というニュースを耳にされたこと  があると思います。  北極圏にはほとんど大陸が無く、海ですが、海が凍りついていると  いうよりは、氷が浮いている状態です。  北極海氷には万年氷と一年氷があり、一年氷は夏になると溶けます。  万年氷は夏でも溶けない氷です。  ニュースで溶け始めているというのは、万年氷のほうです。  今年の夏はさらに溶け、30年前と比較して1/3が失われ、このまま  のペースでは、2030年にはすべての氷が溶けてしまうといわれるよう  になりました。  (参考)北極海の氷の遷移動画  http://www.eco4u.jp/smail/artic_ocean.php  ○ 北極の氷が溶けると、どうなる?  -------------------------------------------------  北極の氷が溶けると海面上昇が起こって、海抜の低い地域は海に沈む  といわれることがありますがそあれはウソです。  北極海の氷は浮いている状態なので、溶けても海面下の体積は変わり  ませんから、海面上昇はおこりません。  ただし氷が溶けることで、先にお話したシロクマやセイウチ、キツネ  などは暮らせなくなりますので、絶滅の危機を迎えます。  シロクマやアザラシと共存しているイヌイットのような人々の生活も  一変するでしょう。  セイウチが大量に食べる二枚貝は増え続けるでしょうし、海水温度が  高まると今まで北極圏で存在しなかった動植物が繁殖し始めるでしょ  う。  さらに、氷の中に閉じ込められている古代の微生物や植物の種子が  生態系に危機的な変化を巻き起こす可能性がある、との話もあります。  いずれにせよ、生態系には影響が出るでしょう。  しかし、もっと大きな問題がおこりえるのです。  ○ 北極の氷が溶けると、さらに温暖化する  -------------------------------------------------  北極の氷は太陽の熱エネルギーを宇宙にはね返すため、地球の熱吸収  量を減らしています。しかし、氷が溶け海面が現れると、熱が吸収さ  れてしまいますので、地球の温暖化を進めることになります。  さらに恐れられているのは、アラスカやシベリアの永久凍土が融ける  というものです。  シベリアやアラスカは永久凍土の上に人が住み、建設物が載っている  ため、永久凍土が融けると、人的被害が出る可能性もあります。  特にシベリアやアラスカは資源が豊富で石油パイプラインなども敷設  されていますから、これらが破壊されると、被害は甚大になります。    さらに、永久凍土には二酸化炭素の20倍も強力な温室効果を持つ、  メタンガスが含まれており、これが大気中に出ると、温暖化はさらに  加速するといわれています。    北極の氷が溶けても直接的に被害が出てくることは無いかもしれませ  んが、間接的に私たちに危機は忍び寄っています。  ○ 溶けた氷の下を狙う人々  -------------------------------------------------  この深刻な状況にもかかわらず、北極の氷が溶けるのを虎視眈々と  狙っている人々がいます。  北極海の下に眠る多大な資源を獲得したい人々です。  すでにロシアやアメリカでは北極圏の資源争いが始まり、奪い合いの  前兆が見え始めています。  化石燃料を始めとする資源の乱獲がこの人類の危機を招いている  のに、さらに乱獲しようというのは、あまりにも知恵がないように  思えますが、どう思われますか?  

2007年09月20日
シロアリが世界を救う!?
シロアリが世界を救う!?  バイオ技術で“創エネルギー” 農水省など6府省による国家戦略であるバイオマス・ニッポン総合戦略。その外部有識者による推進アドバイザリーグループ委員でユニバーサルデザイン総合研究所所長の赤池学氏が大きな期待をかける新技術がある。シロアリの腸内共生生物の酵素を利用し、植物の主成分であるセルロースからバイオエタノールの原料となる糖を作り出す技術だ。 この共生生物が持つ糖質加水分解酵素がセルロースを分解し糖化することを発見した理化学研究所・工藤環境分子生物学研究室の工藤俊章主任研究員は、「シロアリの酵素を利用することで、今まで十分に活用されていなかったセルロースを高効率で利用できるようになる。5〜10年以内の実用化を目指す」と意気込みを語る。実現すれば、建築廃材や間伐材などのエネルギー利用が一気に進む可能性もある。 ポイントサイト えある Sugar Mail  hyper-ad.biz uriboumail.com カンタン楽しい♪ 日本語リードメールサイト「ぷち☆がまぐち」   DPアフィリエイトで高額収入  mash-up! 今日は餃子の日 Dreamy-Mail  (Japanese Lead Email Site) CLICKS ON AIR お小遣い稼ぎより大きな収入を目指して!完全無料のポイント サイト - POINT PAY 次世代ポイントサイト PointDreamが稼がせます! - 広告に応募、紹介者がどんどん付与され、紹介者からポイントが上がって儲かる!

2007年09月06日
湿地、40年で4分の1に
湿地、40年で4分の1に/北海道・サロベツ地区2007/09/06 19:30  国土地理院(茨城県つくば市)は6日、北海道北部にあるサロベツ地区の湿地の面積が、約40年間で約4分の1に減ったとする調査結果をまとめた。30%は畑に、25%は荒れ地になったという。  今回調査したのは、ラムサール条約の登録湿地でもあるサロベツ原野とペンケ沼、パンケ沼を含む約477平方キロメートル。  1956年、78年、98年のそれぞれの前後に刊行された2万5000分の1の地形図から、田んぼや湿地、森林などを色分けして土地利用の変化図を作成。面積を比較、照合した。その結果、湿地は56年ごろに比べ、78年ごろには約20%減り、98年ごろには約75%が消滅していた。  梶川昌三環境地理課長は「畑や田んぼを作る際、水路を設けたことが湿地減少の原因の一つではないか」と話している。 https://fanblogs.jp/honomama/tb_ping/5

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