といっても覚えてるのは50音・濁音・半濁音のみですが…。
反転すれば読むこともできます。という特徴以外特技問うようなものは持ち合わせておりません。
普段の生活では何の役にも立たないのが残念なところ…。
本の点訳家にも憧れましたが、今の知識ではできないこと、機械的にも時間的にも足りない勿論金銭的にも余裕がないのです。ボランティアさんにサークルに誘われたりもしましたが、通常勤務の時間外に行くと私が体力的に持たないこともあり、参加できず…。
ボランティアサークルで勉強して、機械を借りれば一歩夢に近づけるとも思ったのですが…。
そう簡単にはいきませんでした。今はPCで入力して変換してくれる様式が一般的になっているとのことですが、私はカニタイプと呼ばれるタイプライターを使って打つのが好きです。
ですが、タイプライターは現在販売されておらず、修理が中心・いつ廃業になってもおかしくないとのうわさ…。
ということで、今は手打ちをしているのですが、難しくてやっぱりタイプライターが恋しいのです。
価格:2,540円 |
タイプライターどこかで入手できないかしら…。