キーピッチが狭いとか、既に19mmピッチの打ちやすいキーボードを持っているからとか言いながら、購入を避けていたのですが、やはり別でキーボードを持ち運ぶのは荷物がかさむので・・・
という訳で、今回はSurfaceGOのタイプカバーの導入した感想について述べたいと思います。
まず、SurfaceGOのタイプカバーといっても、色々あるようで、今回はAmazonチョイスで安売りされていたシグネチャータイプカバーというのを購入しました。
購入する前に調べたところ、シグネチャータイプカバーというのは、ノーマルのタイプカバーよりも少し高級な素材を使っていて、カラーバリエーションも数種類あり、オシャレなタイプカバーの事のようです。
値段としても、ノーマルのタイプカバーよりもシグネチャータイプカバーは5〜6千円高くなっています。
あと、かなり安く売っているタイプカバーとしては、非純正品の物も存在するようです。
非純正品は純正品の半額近い価格になっているようです。
↓購入したタイプカバーをSurfaceGOに装着したところ
↓暗がりではちゃんと光ります。
実際にタイピングしたところ、やはりキーピッチが狭く、肩をすぼめながらタイピングしなくてはいけませんでした。
やはり、可能な限り19mmピッチの外付けキーボードを使った方が作業ははかどりそうですが、出先に持ち出すときは、このタイプカバーを装着して使おうと思います。
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