2018年01月08日
45cm水槽のリセットに向けて始動
以前から水草が育たなくなっている45cm水槽ですが、いろいろな手を尽くしましたが、やはり復旧は難しそうです。
水草を植えても一か月以内にコケまみれになり、枯れてしまいます。
↓現在の45cm水槽。すべての水草がコケまみれ、隅っこには藍藻がはびこり、スネールも発生してきています。
そろそろ見切りをつけてリセットに向けて舵を切ろうと思います。
リセット活動を開始するにあたり、まず最初に行うのは、生体を退避させる引っ越し水槽の立ち上げからです。
ちょうど1年前も同じようなことをしてたような気がしますが、倉庫に眠っていた発泡スチロールのケースを引っ張り出し、水とフィルターとヒータを入れて、とりあえず飼育水を作り始めました。
↓水を張った状態の発泡スチロール水槽。
ヒーターは屋外の金魚鉢に使っていた26℃のオートヒーターを使用しました。
去年は真冬の気温の影響で14〜5℃までしか温度が上がりませんでしたが、何故か今回は22℃まで昇温することが出来ていました。
前回ゃんと電源が入っていなかったのか、それとも使い方が悪かったのでしょうか?
とはいえ、このヒーターは電源を入れて水に放り込むだけなので、使い方もくそも無いんですが・・・
良くわかりませんが、引っ越しの退避期間中はこの環境で何とか頑張れそうです。
とりあえずこの状態でしばらく循環を続け、タイミングを見計らってアカヒレあたりからこの水槽に移していこうと思います。
そして、次の水槽立ち上げのコンセプトも同時に考えていかなくてはいけません。
どうやったら上手くいくのか??
色々勉強してみようと思います。
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水草を植えても一か月以内にコケまみれになり、枯れてしまいます。
↓現在の45cm水槽。すべての水草がコケまみれ、隅っこには藍藻がはびこり、スネールも発生してきています。
そろそろ見切りをつけてリセットに向けて舵を切ろうと思います。
リセット活動を開始するにあたり、まず最初に行うのは、生体を退避させる引っ越し水槽の立ち上げからです。
ちょうど1年前も同じようなことをしてたような気がしますが、倉庫に眠っていた発泡スチロールのケースを引っ張り出し、水とフィルターとヒータを入れて、とりあえず飼育水を作り始めました。
↓水を張った状態の発泡スチロール水槽。
ヒーターは屋外の金魚鉢に使っていた26℃のオートヒーターを使用しました。
去年は真冬の気温の影響で14〜5℃までしか温度が上がりませんでしたが、何故か今回は22℃まで昇温することが出来ていました。
前回ゃんと電源が入っていなかったのか、それとも使い方が悪かったのでしょうか?
とはいえ、このヒーターは電源を入れて水に放り込むだけなので、使い方もくそも無いんですが・・・
良くわかりませんが、引っ越しの退避期間中はこの環境で何とか頑張れそうです。
とりあえずこの状態でしばらく循環を続け、タイミングを見計らってアカヒレあたりからこの水槽に移していこうと思います。
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そして、次の水槽立ち上げのコンセプトも同時に考えていかなくてはいけません。
どうやったら上手くいくのか??
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