正産期という、いつ産まれてもおかしくない時期だそうです
定期健診でもこれから毎週内診があると教えてもらいました
今日も内診で子宮の入り口を確認してもらいましたが、まだ開いてはいなくて、柔らかくなってきていると言われました
体重は2772gで、この時期の赤ちゃんは一週間で100〜200g増えることが普通らしいです
内診の前には助産師さんとバースデープランのことでお話する時間がありました
病院で看護師さんが一人、コロナに感染されたこともあってか、助産師さんと対面でお話するときも若干角度をお互い変えながら話す形でした
私からのお願いとしては、ひとつまみほど分娩室で聖塩をまかせてほしいと伝えてみました(たぶん大丈夫だけど確認してみますね、とのことでした)
立ち会いができない分、ご主人さんにしてほしかったことなどはできるだがサポートしますね!と助産師さんが言ってくださって心強かったです
バースデープランの共有の後、わからないことを聞かれたので
ニュースになっていた陣痛時のタクシーの支援のことと、おっぱいのマッサージのことを伺いました
タクシーの支援のことはまだ病院も把握できていない状況だと言われていました
マッサージは講習とかがあるわけではなく、冊子に書いてある通りに今日からしてもらったら良いとのことでした
あとは出産後のサポートのことを少し話しました
母が短い期間ですがお家に来てくれる予定であること、夫が今はテレワークであることなど伝えました
助産師さんからは初産なので、誰かのサポートがあることと話し相手がいることが、産後うつの予防にもなると言われました
最後に貧血かどうか確認するために採血をして帰りました
病院の帰りに父が駅に誕生日ケーキ(とナッツと煮干しとお米)を持ってきてくれて感謝でした
晩ごはんは父と無事にテレビ電話もできました!父はオムライスを作って食べていたのですが、オムライスを映してと言ってもすぐどう見せたらいいかわからずてこずっていました笑
それでも無事にテレビ電話ができたので、入院中も赤ちゃんを見せながら話せそうで良かったです
夫婦用と赤ちゃん用のランチョンマットを頂いたり、ナッツとプルーンを大量に頂いたり、お手紙を送ってもらったり、LINEやメッセンジャーで連絡をもらったり、電話をもらったり、自粛中でもとてもたくさんの人と繋がった1日で、とても与えられすぎた1日でした
夫は朝から晩まで毎回誕生日おめでとうと言ってくれて面白かったです
それと一人でハモりができるアプリを使って、一人で4パート担当して誕生日の歌を歌ってくれたのが新しかったです笑
来月夫の誕生日に、産後で大変かもしれませんが、私も何かしてあげれることを考えていかないとですね
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