4時頃に陣痛を感じ、病院には6時に着き、6:28に生まれました
お小水を取ってと言われトイレにいきましたが出ず、結局ださずに分娩室へ。このとき陣痛の感覚は1分くらいになってました
日曜日の午前中なので麻酔科の先生は勿論おらず、水中分娩の部屋に連れて行ってくれた助産師さん。
ですが分娩台に乗ってみると子宮口は全開で、もう生まれそうだと言われました
水中分娩をするためには、赤ちゃんの心拍などチェックしてからしかできないそうで、生まれるまでにそんな時間はなかったそうです
分娩台に乗ってからいきんで良いと言われるまでの時間もとても短く、破水したのは生まれる4分前の先生の内診のときでした
息子の時よりも小さめだったためか、「いきむ→休む→いきむ」で出てきました
今回は内側が少し、2センチくらい切れて縫ってもらいました!縫われる時も器具を入れたりガーゼを抜かれたりも痛いので、やっぱり次は無痛分娩が良いなと感じました
息子を預ける時間もなく、夫の立会はかないませんでしたが、とにかく安産で良かったです
【このカテゴリーの最新記事】