夢みるウサギの散歩道

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2021年04月30日

【貯蓄生活】IPO　ウサギも始めようと思う！

こんばんは！

まだまだ元気なウサギです！

さて、今回は、ウサギのちょっとした「総括」をしてみたいと思います。

①BLOGを始めたきっかけ
2020年3月以降に世の中を襲ったCOVID-19の影響から、「大好きな旅行」に行けずなくなったことからでした。自宅に滞在する時間も長く、趣味の映画や読書、ネットでの「目で見る旅行」なんかを悶々としながら暮らしていた中、折角だから趣味の配信したいなぁ～。ウサギと同じような人もいるかもしれないから。って勝手に思って始めたのがきっかけでした。（本当に単純でしょ！）

②BLOGを書き始めて
分からないことがあると先輩BLOGERさん達のブログを見ながら、カッコイイなぁ～って思って、カスタマイズする事を「検索」し「実践」し始めました。そんな時、「結構、投資関係多いなぁ～」って感じて興味を持ち始めたんですが、ここが一つの変化点になりました。

③変化点
「ただ時が過ぎるのを待つ」のではなく、「今のうちに貯える」方が、より効率的と考えるようになりました。その考えから【貯蓄生活】が生まれ、つぎに【自炊生活】につながり、今も継続中のウサギ。今では、ずいぶん節約する生活にも馴染んできました。

④節約は何から？
会社から頂いている給料が急に増えるわけでもありませんから、「支出」を減らすことから始めました。中でも大きく減らせる固定費（家賃・携帯電話・水道光熱費・ネット銀行/証券会社への乗り換え等）の削減活動。以外にやり始めると出来てしまうもので、いかに「無駄遣い」していたか？を知るいい機会にもなりました。食費にもメスをいれるべく、自炊生活も促進しました。農家さんと親しくなって米や野菜をいただいたりするようにもなって、節約・倹約が身についてきました(笑)

⑤浮いたお金は？
「対応前」と「対応後」で約12万円の捻出に成功！（頑張ったでしょ！）それを株式投資と貯蓄に回すようにしています。
元々、会社の「持ち株会」や「企業型拠出年金」は「給与天引き」で続けていたので、それ以外として、「米国株式＝月5万円」「インデックス投資＝月5万円」に回しています。小さい投資金額だけど、生活防衛資金を減らさない様に気を付けながら【貯蓄生活】×【自炊生活】を地道に頑張りたいです。

⑥今後は？
　もう少し頑張ろうと思っているウサギ。狙いは、「IPO（新規公開株）」です。企業が上場する前に売り出す株式を購入するってことです。「上場前」と「上場後」の「差益（差損）」を狙います。もちろん、「差損」側の結果になるリスクもありますが、「株主配当」や「長期インデックス投資」の長期戦体制は整ってきたので、目先の体制も整えていきたいといったところです。
　ただし、IPOは公募の為、申し込んで抽選に当たる必要があるのですが、たくさん買える方の方が当たる確率が高いため、ウサギには、なかなかチャンスは巡ってこないかもしれません。それでもチャレンジしていこうと思っています。
　ネット情報だと、SBI証券のIPOは外れてもポイントがもらえるようですので、そちらから始めてみます。

この半年、行動に移せば成果になる事を知ったウサギ。だからこそ、出来る事はチャレンジしておきたい。それが「一生青春したい」というウサギのビジョンにつながってると思うから！

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posted by 夢見るウサギ at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 【貯蓄生活】

2021年04月29日

【貯蓄生活】（SBI証券）600万口座達成記念　20歳～25歳の手数料実質０円

こんばんは！

夕飯作り始めようか？悩んでるウサギです(笑)

さて、今日は【貯蓄生活】で、朗報の御紹介です！

★SBI証券 600万口座達成記念
　20~25歳の国内現物株式手数料実質0円

開始日：2021年4月20日課㈫～
対象者：20歳～25歳（26歳になった月の月末まで）
対　象：国内現物株式の手数料全額キャッシュバック
　　　：インターネット取引のみ

ウサギとしては、年齢的に対象になりませんが、お子さん、お孫さんで対象になるのであれば、オススメなプログラムだと思います。それに、この手のキャッシュバックは、今後増えて行くような傾向にあると思ってりうので、26歳以上も順次、対象になっていくかも！って期待していたりします。
もちろん、ネット証券会社の業界にも「競争の原理」が働くと思いますので、他の証券会社も追従してくる可能性もあるとおもっているウサギ。そちらにも期待してます(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

人生100年時代。少しでも節約・貯蓄できるのであれば、チャレンジしておきたいですねウサギもがんばるよ！

★SBI証券のネット講座を作るなら、ポイントサイトからがお得です！
ポイントサイト《ハピタス》

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posted by 夢見るウサギ at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 【貯蓄生活】

【本の世界】（漫画）ノラガミ　

こんにちは！

雨の日も洗濯しているウサギです！

ひさびさに読書な祝日を楽しんでいるウサギは、漫画も読んだよぉ～ちょっと【貯蓄生活】も意識して、無料の漫画を探していたら、面白くって、買っちゃいました（ブレてるウサギ[]）

★ノラガミ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】ノラガミ　＜1－23巻セット＞ / あだちとか（コミックセット）
価格：4463円（税込、送料無料) (2021/4/29時点)

著　　者：あだちとかさん

ジャンル：神様ファンタジー

あらすじ：
社を持たない無名の神「夜ト(やと)」は、たった5円の賽銭で水道管修理やらコンビニのアルバイトなどなんでも引き受けるデリバリーゴッド。ある依頼を遂行中だった「夜ト」は、不注意から中学生の少女・「壱岐ひより」を交通事故に遭わせてしまう。ひよりは一命を取り留めたが、幽体離脱しやすい体質になってしまい、その体質改善のために夜トと関わるようになるところから物語は始まる。
彼岸の世界に関わるようになった「ひより」は、たびたび邪悪な妖に襲われるようになる。彼女を妖から救うため、「夜ト」は武器として仕えてくれる「神器」に、わずか14歳で死んだ少年霊を見出し「雪音」の名を与えるが…。
急激に「加速」し始める物語の結末は如何に！

既刊：23巻

感想：
たくさんの神様が登場するなか、自然に神様に「纏わる神話」や「御利益」を覚えてしまうくらい面白い物語。主人公「夜ト」の一見チャラいが、その内面にある熱い部分が読み手をグッと引き寄せて離さない。もちろん、ヒロイン「ひより」とのラブコメチックな部分や、神器「雪音」との友情劇も大きな魅力。
神社好きの人には堪らないエッセンスが多いのでは？と想像しちゃうウサギ。
オススメです(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

ウサギも神社に行きたくなったよ！

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posted by 夢見るウサギ at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の世界を旅する

【本の世界】隣のずこずこ（著者：柿村将彦さん）

こんばんは！

祝日大好きウサギです！

久々に読書楽しみましたので、御紹介したいと思います

★隣のずこずこ

隣のずこずこ（新潮文庫）【電子書籍】[ 柿村将彦 ]
価格：693円 (2021/4/29時点)

著　　者：柿村将彦さん

ジャンル：ファンタジー（日本ファンタジーノベル大賞2017）

あらすじ：
中学三年生になる主人公「はじめ」の暮らす村に、謎の美女「あかり」と「権三郎狸」が現れるところから物語は始まる。
この村には古くからの口伝が残されていた。それは、「突然、美女が現れ滞在した1ケ月後に権三郎狸が現れて、村人は全員食べられ、村は焼き尽くされて無くなってしまった。」という内容。誰もが昔話としか思っていなかったが、その刻は、再び訪れた…。
残り1か月の命と定められてしまった中、「はじめ」や「村人達」のとる行動とは…。
そして、その結末とは…。

正直に言って、「タイトルの異様さ」と「表紙の絵がかわいかった」ので、購入したウサギ。ライトノベル的なポップな感じを想定していましたが、見事に裏切られました。
過疎化がすすむ町を住民は「村」といい。間違いなく「脅威」にさらされているにもかかわらず、ものすごくのんびり進んでいく物語。しかし、その中で、村人が「余命1か月」を各々の捉え方で「判断」をして「実行」に移していく様子は、とても重いと感じたウサギ。思わず目をつむりたくなる展開もあり、ウサギならどうすると何回も自問自答して読み切りました。
特に、「わすれる」と「わすれない」のいづれが苦しい事なのか？は永遠のテーマだろうな、って答えを曖昧にしてしまったくらい…。

一生青春したいウサギ、もし、余命1か月になったら、どうするんだろう？でも、今は、今を精一杯生きるしかないから、ウサギらしく生きてくしかないよね！頑張ろうぉ～っと。

U-NEXT

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posted by 夢見るウサギ at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の世界を旅する

2021年04月25日

【ぶらり旅】五島列島福江島（3日目：最終日）

こんばんは！

元気なウサギです！

五島列島福江島も3日目、とうとう最終日になってしまいました。名残惜しいのですが、最後の半日、福江市街を散策していきます。とりあえず、Google mapを開いてみたら、城跡と神社が近くにある事がわかったので、そちらへ行ってみる事に…。ホテルから徒歩5分で到着。

★石田城跡

この写真、貼り間違いじゃないんです！石垣に、堀もあって、城跡っぽいなと思っていたら、城跡に長崎県立五島高等学校が立ってるんです。部活動の為か、ジャージ姿の学生が、どんどん城跡の中に入っていくので、「なんだろう？」って入ってみたら、高校でした(笑)
全国でも、無いんじゃないでしょうか？こういった立地にある学校って

そのまま城壁を回りながら神社の方へ歩を進めました。（五島でも神社？）
昨日、キリスト教の信仰がスゴイと感じたのに、福江の中心地に神社があるのに興味がわいて伺ったんです。

★城山神社
五島市池田町1-3

主祭神：保食神（うけもちのかみ）様
合祀神：五島純玄様、宇久次郎家盛様
食べ物を司る主祭神。お城の近くに鎮座されているので、昔、五島へ渡った神教の人が、食に困らない様に祀ったのかもしれませんね。合祀神は、説明がしっかりありました。平家落人伝承により長崎県佐世保市宇久町（宇久島）にて宇久五島氏の始祖となったとされる宇久次郎家盛（平家盛）、および子孫であり五島氏初代の五島純玄を祀っているって。
弾圧と潜伏の歴史から考えても、後からこの島に移ってきた方なのかな？って思います。
いづれにしても、ウサギは、いつもの通り「しあわせ祈願」してきましたよ！

今度は、フェリー乗り場の方へ歩いていくと、防波堤の先端に鳥居を発見。気になって見に行きました。

★常灯鼻
五島市東浜町

第30代藩主五島盛成公が福江城（石田城）を築く際に城の北東から吹き寄せる大波を防ぎ、築城工事を容易にするため築かせたものといわれているそうです。防波堤であり、当時は灯台の役目も担っていたとか。
「へぇ～」って思ったのが、これらを作ったとされる石工が「滋賀県」の人だと書いてある事。はるか昔に、五島まで訪れていたことに驚きました。

今度は、ホテルよりも山手の方へ向かって歩いていくと、鳥居のようなものを発見。でも、なんか違う…。

★明人堂
　

明の貿易商だった方が、東シナ海の安全を祈願して建てられた廟堂という事らしい。確かに「遣唐使」も立ち寄る島だから、当時は明国とも貿易拠点にもなりえるから、こういった文化が残っていても不思議じゃないですよね。今回ウサギが見たものは、1999年に建て替えられた廟堂だったみたい。それにしても、昔から異文化が集まる島だったんですね。改めて勉強になります。

話は変わりますが、待ちの歩道もおしゃれなんです。

いたるところに、このような絵が配置されてるんです。「チャンココ？」調べてみると、五島市を中心に古くから伝わる「念仏踊り」との事。「チャン」が「鐘の音」を表し「ココ」が「太鼓の音」を表してるという口伝があるようです。毎年旧盆に踊られるようで、県指定無形民族文化財になっているそうです。ウサギも一度は「生」で見てみたいと思いました。

さて、時間も御昼近くになってきましたので、最後のお楽しみにとっておいたコチラを実食！

★五島うどん

素の味を堪能したくて、シンプルなものを選びました。スープは「あごだし（トビウオ出汁）」で、さっぱりしてるけど、しっかりと舌にインパクトをくれる感じ。うどんは、椿油を使って製麵しているせいか、のど越しが滑らかで驚きました。さすが日本の三大うどんに数えられるだけの代物だと実感。総合的に「やさしい味」のうどんだなぁ～って、「ほっこり」しました。

もっと五島列島、福江島に居たかったけど、タイムアップ。今回、体験できなかった事は、次回の楽しみに取っておくことにしたウサギ。ステキな体験をさせてくれた福江島に感謝(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

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posted by 夢見るウサギ at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ぶらり旅】

【ぶらり旅】五島列島　福江島（2日目）

こんばんは！

元気なウサギです。

五島列島福江島の2日目。ちょっと曇り空で残念ですが、友人に「メジャーなポイント」を教えてもらう島一周チャレンジへレッツゴー！

★ルート
　①堂崎天主堂（キリシタン資料館）
　②鬼岳
　③ルルド（井持浦教会）
　④大瀬崎灯台
　⑤高浜海水浴場
　⑥岐宿城跡
　⑦福江フェリーターミナル

①堂崎天主堂
五島市奥浦町2019　
拝観料：大人300円、中高生150円、小人100円

1549年（天文18）に、フランシスコ・ザビエル氏が鹿児島に上陸以来、1566年（永禄9）アルメイダ氏とロレソン氏が五島にキリスト教を伝えることとなり、それ以来、450年。脈々と受け継がれてきた信仰の歴史を資料館として体験できる教会。
　①キリスト教徒の出会い（1549～1578年：約30年）
　②弾圧と潜伏の時代（1579～1868年：約290年）
　③自由と復活の時代（1873年～：約130年）
おおきく３つの時代として、歴史を鑑みる事が出来る。
「隠れキリシタン」っていうくらいのにわか知識しかなかったウサギにとっては、衝撃的でした。五島列島に50以上の教会があって、昔は「ミサ」のために船で島を行き来していた等、信仰の深さに頭が下がります。資料館の中は撮影禁止でしたので写真はありませんが、当時の弾圧から逃れるための工夫が随所に見られ、例えば、マリア様が観音様に寄せてあったり、器の類も幾何学模様っぽく「ロザリオ」を形成していたり。上の①～③を見ても、いまだに弾圧と潜伏の期間が一番長いのですから、心が痛くなります。

資料館の周りにいくつかの銅像や石碑があったのですが、一番衝撃的だったのが、この写真です。
求めるところは同じ「しあわせ」のはずなのに。

②鬼岳
五島市上大津町

空港近くにある「鬼岳」地元の方は「おんだけ」って呼んでるみたい。標高315メートルの山ですが、名前と裏腹に全面的に芝生に覆われており、「丘かな？」って思ってしまうイメージ。登ってみると福江の町並みや近隣の島々を見渡せる絶景ポイント。あいにくの曇り空でしたが、それでも生で見た景色は写真以上に爽快でした(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
夜になると、「天然のプラネタリウム」になるそうで、星がとてもきれいに見える事でも有名。今回は日中だけでしたので、次回は是非、体験したいと思います！

③ルルド（井持浦教会）
五島市玉之浦町玉之浦124

教会は地元の方が整備をされていましたので残念ですが写真は撮れませんでした。でも、となりの崖の中に隠すような形式でマリア像がある写真を撮る事が出来ました。五島列島の各所で、洞窟の中のマリア像等、潜伏しながら信仰を深めた場所がいくつもあるとの事で、こちらの教会とマリア像も、その一つなのかと思っていましたが違いました。当時の五島列島司牧の責任者ペルー神父様が、1891年、バチカンにこのルルドの洞窟が再現されたと聞き、五島の信徒に呼びかけて島内の奇岩・珍石を集め、1899年、日本で最初のルルドを作ったと説明があり、この霊水を飲むと病が治ると言われ、日本全国の信者の聖地となっているとの事です。
また一つ、勉強になりました。

④大瀬崎灯台
五島市玉之浦町玉之浦

ネットでも絶景として取り上げられている崖の上の灯台。正直なところ、「良くこの場所に建てたなぁ～」って思うくらいでした。間違いなしの絶景間近まで行きましたが、展望台からの方が爽快感満載なのでオススメです！ちょっと福江の市街地からは遠いので、レンタカーで向かわれた方が良いかと！

⑤高浜海水浴場
長崎県五島市三井楽町貝津1054-1

澄みきった海で知られる新観光百選・日本の渚百選・日本の道百選・日本の水浴場88選の一つ。
やはり神様はウサギを助けてくれる。高浜についた時、急に晴れてきたんです(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
おかげさまで、めちゃくちゃ綺麗な砂浜とモスグリーンの海を堪能する事が出来ました。
フィリピンのボラカイ島やパラワン島以来、久しぶりに「綺麗な海」に出会えました！

⑥岐宿城跡
五島市岐宿町岐宿

昔、岐宿城があった場所が、現在は展望台/携帯電話の基地局になっており、そこから360度パノラマで景色を楽しめます。車で展望台まで行けますが、「この道で良いのか？」って思うほど狭いので要注意。また展望台から基地局までは階段を登っていくので体力いります(笑)

⑦福江フェリーターミナル
五島市東浜町2丁目3-1

福江港にあるフェリーターミナル。各島々との往来や長崎/福岡との行き来にも活用されています。今回、ウサギは時間の都合で飛行機を選択しましたが、次回は他の島にも行ってみたいので、是非、活用させて頂こうと考えてます。ターミナルの中には、お土産屋さんがあり、中でも「バラモン焼き」っていう魚のすり身をあげたものが、めちゃくちゃ旨いんです。是非食べてほしいです！

ざっと書きましたが、島一周、一日がかりでした。もっと詳しく回りたいと思えるほど、奥の深さを感じたウサギ。魚釣りはしないので、もっと他の教会とかも回れたらいいなぁ～って、すでに五島列島にハマってます

3日目（最終日）は、半日しかないですが、福江の街中を散策してみたいと思います。

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posted by 夢見るウサギ at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ぶらり旅】

【ぶらり旅】五島列島福江島（初日）

こんばんは！

いつも元気なウサギです。

今、五島列島の福江島に【ぶらり旅】しています。初日は、到着が遅かったので、食事ぐらいしか紹介できないけど、2日以降は「福江島一周」する予定なので、ざっくりとした名所の御紹介ができるかも

★今回の往路（ルート）
名古屋（中部国際空港＝14：30フライト）から福岡空港でトランジットして福江空港（17：45）到着。
長崎空港での乗り換えも考えたのですが、福岡からの飛行機（プロペラ機）の方が大きく、強風による欠航が少ないと聞いて、福岡空港での乗り換えを選択しました。福岡空港で約1時間程度の時間がありましたが、スムースにトランジット出来て良かったです。トータル約3時間で福江空港に到着。ウサギは、初上陸。

★プロペラ機

★福江空港＆ウェルカムボードの写真

ここで少しだけ「五島市」と「五島列島」の御紹介です。

★五島市
　長崎県の西部、五島列島の南西部に位置する市。福江島の中にあります。
　長崎からは約100キロメートル離れている島で、「釣り人の聖地」っていわれてるらしい。

★五島列島
　11の有人島と52の無人島から成り立っている。
　一番大きな島「福江島」は、遣唐使が最後に立ち寄る港があった事でも有名です。

さて、空港からの移動は、タクシーorレンタカーの予定でしたが、友人が迎えに来てくれたので、ご厚意に甘えてしまいました（こんなところでも節約してるウサギ）
空港から福江の市街地まで車で約10分。予約したホテルにチェックインしてまずは食事に！

★コンネホテル
www.conne-hotel.jp
〒853-0002長崎県五島市中央町6-19

おしゃれな外観に、親切なホテルマンの皆さんがいる「とても居心地の良いホテル」１Fに大浴場もあり、旅の疲れも癒されるオススメのホテルです。ホテル詳細はURLから確認をお願いします。

★鉄平
tabelog.com
長崎県五島市栄町5-2
0959-72-6949
　夕食は、ホテルから徒歩5分にある「鉄平」というお店を紹介頂きました。とても繁盛している人気店との事で、料理も楽しみにしていましたが、何を食べても旨い！

特に「きびなご」の刺身が最高でした。写真の左下の光ってる魚です！醤油が「ふつう」と「甘い」バージョンがあり、せっかくなので「甘い醤油」で頂いたんですが、めちゃくちゃ美味しい！五島列島へ行ったら是非たべて頂きたいです。さらに、イカもシーズンとの事で、かき揚げにしていただいたのですが、こちらも最高でした！

何を頂いても「美味しく」頂けました。

感謝！感謝！です(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

2日目は、福江島一周を予定しています。続報をアップしますね！

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posted by 夢見るウサギ at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ぶらり旅】

2021年04月22日

【映画の世界】デスノート（2006年公開）

こんばんは！

今日も元気なウサギです！

明日、お休みを頂いているので、早速、映画の世界へ突入中！今回は、「あれそんなに昔の作品だっけ」と思って、目に留まったこちら！

★デスノート（2006年公開）

DEATH NOTE デスノート（スペシャルプライス版）【Blu-ray】 [ 藤原竜也 ]
価格：2970円（税込、送料無料) (2021/4/22時点)

原作は、（原作）大場つぐみさん、（作画）小畑健さんの漫画。

あらすじ：
ある日、夜神月（やがみライト）が、奇妙な「黒いノート」を拾うところから物語は始まる。
それは死神・リュークが落とした「デスノート」だった。そして、月（ライト）は、そのノートに名前を書かれた人間は「死ぬ」という事を知る事になる。普段から犯罪者を裁く法律に限界を感じていた月（ライト）は、世の中を変えるため、ノートの力で犯罪者を次々と葬り始める。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋（＝Killer）の意味から「キラ」と呼び始め、キラを神と崇め崇拝する者まで現れはじめる。
一方、警察組織はキラの行為はあくまでも連続殺人であるとし、その調査・解決のためにある人物を送り込んだ。それは、警察を裏から指揮し、数々の難事件を解決してきた世界的名探偵Ｌ（エル）であった。
ここから物語は一気に「加速」していく…。
天才同士の戦い、求める世界の違いから起こった「この闘い」の終焉は…。

主演に「藤原竜也」さん、対抗馬に「松山ケンイチ」さん、そして、ヒロインに「戸田恵梨香」さんと現在も華々しく活躍される俳優陣（映像の中ではみんな若いです）
「香椎由宇」さん、「瀬戸朝香」さん、「満島ひかり」さん、と、女優陣も豪華キャスティング。
公開当時に見た記憶があるウサギ。知っているけど、何回も楽しめるところが「デスノート」の最大の魅力なのではないかと思う。
「性善説」と「性悪説」。目指す場所が「幸せ」であっても、アプローチが異なれば争いも始まるのかもしれませんね。最近も、あるニュース記事で、「正直者は貧乏になる」って記事がありました。相手のミスであっても対応の仕方一つで、お互いが幸せになるという内容でした。たしかに「正しい事ばかり選んでいられない日常」ってあるから、時には「優しい嘘」も必要なのかもしれません。杓子定規に物事を判断してはいけないっていう良い意味での参考書のような話ですね。

それにしても驚いたのは公開年。2006年って今から15年も昔。原作に至っては、2003年～2006年の少年誌掲載だから、約20年も前になる。ウサギも歳をとるはずです(笑)

ウサギはきっと、この先、10年後も、またみたくなるんだろうなぁ～！

そして、その時も、しあわせを願ってるんだと思うよ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

★漫画はこちらから！

【新品】デスノートDEATHNOTE(1-12巻全巻+13巻) 全巻セット
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posted by 夢見るウサギ at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の世界を旅する

2021年04月21日

【ぶらり旅】杉原千畝さんって知ってますか？

こんばんは！

ウサギです！

今日は、ウサギ的にめちゃくちゃ驚いたことがあったので、みんなにシェアしたいと思って書いてるんだけど、皆さん、「杉原千畝」さんって知ってますか？ウサギは、学校の社会の時間で知りました。大人になってからはNHKなどで、良く紹介されたりする方なんですけど、その方の足跡がめちゃくちゃ近い所にあったんです！

まずは、「杉原千畝」さんがどんな偉業をなした人かというと、第二次世界大戦中、リトアニアの在カウナス日本国総領事館に赴任していた時に、枢軸国側で日本の同盟国だった「ナチス・ドイツ」の迫害によってポーランドなど欧州各地から逃れてきた難民たちの窮状に同情して、1940年（昭和15年）7月から8月にかけて、外務省からの訓令を無視して大量のビザ（通過査証）を発給し、避難民を救出した方なんです。その避難民の大多数がユダヤ人系であり「東洋のシンドラー」とか、「命のビザの発給者」とかよばれている方なんです。
彼が残した「大したことをしたわけではない。当然のことをしただけです」という言葉は、あまりに有名。

ある意味、芸能人と同じように「テレビの中の人」って思ってたんですが、現在、滞在している近くに住んでらっしゃったことがあることを最近知って驚いています！

毎日散歩で通る道筋で、見つけた看板。（なぜ、今まで気づかなかったのか？）それでも、ウサギ的にはテンションが上がったよ！凡人なウサギ的には、「判断できる人」ってカッコイイと思うから、特にスゴイ！って思ってしまうんです。
ウサギが海外を放浪したり、住んでみたりし始めたのは2000年。でも、「杉原千畝」さんは、60年も前から欧州へ渡って仕事しながら、「ここ一番の判断をした」と思うと、本当に頭が下がります。

「杉原千畝」ロードと題された道筋も、とっても綺麗で、ついつい散歩したくなっちゃう感じ。
知らないままに散歩していたけど、ちょっと嬉しくなる発見でした。
これから初夏を迎え、秋、冬…って移り変わっていく季節を新しい気持ちで散歩したいな。

ウサギは、大した事できないけど、

少しでも誰かのHAPPYになれたらいいなって思うよ！

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posted by 夢見るウサギ at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ぶらり旅】

2021年04月20日

【その日、暮らし】　2022年4月以降、18歳で成人

こんばんは！

ウサギです。

今日はネットのニュースで気になった「2022年4月以降、18歳で成人へ」という記事を読んで、確かにそんな話があったなぁ～と思いつつ、「決まった頃」と「今」では環境が全く違うので、大丈夫かなぁ～って思うウサギ。
実際に気になって調べてみました。

★18歳成人として可能になる事
・親の同意を得なくても契約できる
（携帯電話の購入、一人暮らしのアパートの賃貸契約、クレジットカードをつくるなど）
・結婚可能年齢が、男女ともに18歳になる
・10年有効のパスポートが取得できる
・国家資格を取得できる（公認会計士、司法書士、医師、薬剤師など）
・性同一性障害の方が性別変更請求を受けられる　　etc

★18歳成人として可能にならない事（20歳以上のままのこと）
・飲酒
・喫煙
・公営競技の年齢制限（競馬、競輪、競艇、オートレースの投票券等を買う）
・大型、中型自動車運転免許の取得
・養子を迎える
・国民年金の加入義務が生じる

親の承諾がなくなるタイミングが2歳若返る事は、大きなムーブメントになるかもしれませんね。
実社会での収入が確定しないままに、支出側の契約が進められてしまう状態だから、子供側から見れば、煩わしい事が減少し、選択の幅が広がるようになる。逆に、親から見たら心配事の幅が広がりそうですね。
こればかりは、スタートしてみないとわかりませんが、良い世の中に一歩近づくムーブメントになってほしいと願うばかりです。
いづれにしても、早いうちに「親」から「子」へ「お金」についてのレクチャーが必要になる世の中に変わると思うウサギ。義務教育でも、それ以降でも、「お金」に関する授業って、無い気がするので、余計に「親」が自らの体験を活かして「子」に教える事が重要になると思います。もしくは、YouTube等からの情報をインプットする事で知識を増やすやり方もありかと…。
知らないうちに「大学へ行くための塾」より、「お金の塾」の方が多くなったりして…。

ちなみにスタートする2022年は、18歳、19歳、20歳になる人が一気に成人式をすることになるので、単純に考えれば約3倍の人数になります。その頃には、今の自粛生活も気にならない世の中になっていてほしいですね。実際におめでたい話な訳ですから。

ウサギも、この世の中の変化点を実感できるので、

リアルに体験したいと思うよ！

幸せな世界を願って

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posted by 夢見るウサギ at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | その日、暮らし

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