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2008年03月27日
くつろぎの宿山田別荘(別府温泉)
3月26日「風呂の日」3度目の温泉めぐりをしました。今日は、終業時間と同時に早々に仕事を切り上げて別府温泉にあるくつろぎの宿「山田別荘」に行ってきました。場所は、別府タワーから山側に少し入った細い路地に面してひっそりと佇んでいます。 昭和5年築の木造の和風旅館で、なんともレトロな雰囲気を感じさせてくれます。まずは旅館正面からの写真を撮ろうと構えると、若い外国人の女性が、浴衣姿で散歩しているではないですか。すれ違って私のほうが少し気恥ずかしい思いをしてしまいました。 さて、玄関を上がると、すぐに受付があります。そこで260円を支払うと、細い廊下の奥にあるお風呂まで案内されました。中に入ると、脱衣場は狭く2人ぐらいがやっと着替えられるスペースです。脱衣場から4,5段の階段を下りた半地下に内湯があり、レトロな雰囲気の漂う造りとなっています。掃除が行き届いており、床がまったく濡れていないので、たぶん私が今日最初の利用者なのでしょう。お湯は無色透明。口に含むと少々しょっぱい感じでした。湯船にお湯が注がされてから少し時間が経ったからなのでしょうか、それほど熱くはありません。湯船の蛇口をひねると熱いお湯が出てきたので、かけ流しにして温度調整をしました。 残念だったのは、露天風呂を試せなかったこと。内湯から出たあと、受付で露天風呂も入れるかどうか尋ねようと10分ぐらいうろうろしていたのですが、誰も現れず。行ったのが午後6時で受付後ろの厨房は宿泊客への夕食の準備で忙しそうでした。 静かな路地に佇むレトロな旅館なので、かめばかむほどに味のでる旅館だろうと思いました。ぜひ今度は宿泊してゆっくりとまったりとした時間を過ごしてみたいなあと思いました。
入浴料金:500円 入浴時間:10:00〜22:00 泉質:含重曹食塩泉 効能:肩こり、五十肩、腰痛、関節炎、やけど、皮膚炎、アトピーなど 住所:別府市北浜3-2-18  TEL(0977)24-2121 アクセス:JR別府駅から徒歩10分 大分自動車道別府ICから別府タワー方面へ車で20分 駐車場:15台分有

Posted by ともた at 07:00 | 別府温泉 | この記事のURL
2008年02月28日
ホテルニューツルタ・二條泉(別府温泉)
2月26日(風呂の日)の夕方、今日は仕事を早々に切り上げ、ホテルニューツルタにある二條泉に行ってきました。「風呂の日」を利用しての温泉めぐりは先月に続いて2回目です。洋館の外観のホテルですが、宿泊は和室が中心の旅館スタイルとなっているようです。 玄関の自動ドアを開けて中に入ると、まず目に飛び込んできたのが、写真の「風呂の日」の看板。フロントで260円を支払うと、ハンドタオルとバスタオルの入ったビニール袋を渡され、エレベータで温泉のある6階まで行く。 二條泉という名は、天保の時代(1840年頃)に二條関白家の嫡流を継ぐ二條義実(よしざね)が来別し、入湯したことがその由来だそうです。のれんをくぐり脱衣所に入ると、すでに数人が入浴している様子。内湯は、中で仕切られ、ゆっくりと肩まで浸かれる湯船と、浅いほうでは寝湯が楽しめるようになっています。内湯のほかは、6,7人が入れるサウナと、露天風呂があります。露天風呂からだけでなく、内湯も全面ガラス張りの展望式ですので、地上30mから別府湾の景色を眺めることができます。また、ホテルのすぐ前を通る国道10号線、その向こうにはヨットハーバーを見ることができます。 湯加減は熱過ぎず、ぬる過ぎずといった感じです。無色透明、無臭ですが、肌触りがとてもよくて、つるっとした感じです。つるっとした感じはナトリウムの成分によるものでしょうか。飲用は残念ながら女性風呂のみだそうで試せませんでした。 湯上りに脱衣所に置いてあった足裏マッサージを試したのですが、とても気持ちよくて購入したくなるほどでした。
入湯料金:大人630円 子供315円 入湯時間:14:00〜21:00 泉質:炭酸水素塩泉(ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの成分を有す 効能:火傷、角化症リウマチ性疾患、神経痛など。飲用は慢性消化器疾患、糖尿病など 場所:別府市北浜1-14-15   TEL 0977-22-1110 アクセス:JR別府駅より徒歩8分      大分自動車道別府I.C.より国道10号線経由約15分      大分空港よりバス40分、別府北浜バス停下車徒歩3分

Posted by ともた at 21:58 | 別府温泉 | この記事のURL
2008年02月26日
不老泉(別府温泉)
1月24日、市営温泉不老泉に行ってきました。この銭湯は、亀の井ホテルの裏にあり、別府駅から徒歩5分なので、近所の常連さんに加え、電車待ちの合間を利用して入る観光客も多いとか。大正時代には、昭和天皇が入浴したことのある由緒ある温泉のようです。温泉の前の広場は、ゲートボール場と駐車場(6,7台は止められそう)があります。 銭湯は、1階が温泉で、2階が公民館、3階が集会室になっているそうです。昭和32年築というだけあって、昭和の佇まいを色濃く残した感じではありますが、その雰囲気を感じられるのもまた、今の時代には楽しいもの。 受付で100円を支払い、温泉名人のためのスパポートにスタンプを押してから、中に入ると、広々とした脱衣所があります。浴場は、脱衣所の奥の階段を8段ほど下りたところにあります。天井がとても高く、浴槽は広く、明かり取り用の窓が多いので、とても明るい感じです。お湯は、無色透明、無味無臭です。最初は、とても熱いなあと感じましたが、「別府の銭湯ではこれが普通だよね」と最近は思うようになりました。脱衣所には、適温42度と張り紙がありましたが、きっとそれ以上はあるでしょう。それでも、つかっていると確かに肌触りはやわらかな感じ。洗面器は備え付けがあります。 入浴料金:100円 営業時間:6:30〜22:30 休業日:年末大掃除日(不定) 泉質:単純温泉 効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・疲労回復など 場所:別府市中央町7-16 TEL:0977-21-0253 アクセス:大分自動車道別府ICから別府駅方面へ車で約15分 JR別府駅東口より駅前通りを徒歩約5分

Posted by ともた at 04:12 | 別府温泉 | この記事のURL
2008年01月26日
別府富士観ホテル(別府温泉)
1月26日、別府湾に面した12階建ての別府富士観ホテルに行ってきました。幸いにも今日26日は「風呂の日」で、いつもは500円の入浴料が260円でした。「風呂の日」は、別府市内80軒ほどの旅館やホテルが参加している企画で毎月26日はどこでも260円で入浴できるのです。 さて、まずはこのホテルに昨年4月にオープンした展望露天風呂に入りました。展望露天風呂は最上階にあり、地上50メートル、源泉掛け流しで、真下には別大国道、その先には湯けむりが立ちのぼる別府の温泉街の眺めが広がります。それだけではなく、ここの露天の眺めの良さはさらにその先に海と山両方の絶景が楽しめるということです。全ガラス張りの内湯からも十分眺望を味わうことができるのですが、別府湾からの潮風をうけながらヒノキの香りを味わいつつ風呂につかるのは格別です。 私が入ったときには舟の汽笛も聞こえて、なんとも風情のある時間を楽しめました。男湯よりも女湯の露天の方が、浴槽が広いようですが、なにせ源泉掛け流しですので、湯温が「あつ〜い」ときもあるようです。ホテル自体はどこか懐かしい昭和の雰囲気を感じますが、露天風呂自体はオープンしたばかりですので、脱衣所もこぎれいで快適です。 また、1階フロントの奥には従来からある岩風呂もあり、追加料金なしで入れます。アプローチに南国を思わせる植物などを配し、壁やタイルもオレンジを基調とした明るい感じにしているので開放感があります。岩風呂自体も広く、天井もかなり高いのでこちらのほうも満喫できました。
最上階の展望露天風呂の内湯
1Fにある岩風呂 料金:500円 時間:14:00〜21:00 泉質:炭酸水素塩泉 効能:リュウマチ・神経痛・皮膚病他 住所:〒874-0925大分県別府市若草町13-21  TEL:0977-23-6111 アクセス: ・JR別府駅よりバスもしくはタクシーで6分(料金目安700円)もしくは徒歩20分 ・大分自動車道別府I.C.より15分

Posted by ともた at 21:38 | 別府温泉 | この記事のURL

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