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ヨアルキス・クルース（ラス・トゥナス）、ハーラー単独トップの13勝目をあげ、勝率でもトップに立つ

Juventud Rebelde、2017年11月30日、Norlando Rosendo記者

リーグ成績（12月1日付）

打撃成績部門リーダー（68試合）
打率：フレデリク・セペダ（ピナール・デル・リオ）.417（199打数83安打）
得点：ライコ・サントス（グランマ）61得点
安打：ユニエル・メンドーサ（アルテミサ）100安打
二塁打：ユニオル・パウミエル（ラス・トゥナス）22二塁打
三塁打：ユニエスキ・ラルドゥエト（ラス・トゥナス）5三塁打
本塁打：ラサロ・セデーニョ（グランマ）16本塁打
長打率：フレデリク・セペダ（ピナール・デル・リオ）.628
盗塁：エドゥアルド・ブランコ（マタンサス）18盗塁
打点：カルロス・ベニテス（グランマ）64打点
死球：ヨエルキス・セスペデス（グランマ）13死球
四球：フレデリク・セペダ（ピナール・デル・リオ）85四球

投手成績部門リーダー
勝率：ヨアルキス・クルース（ラス・トゥナス、13勝3敗）0.813
防御率：ロイ・エルナンデス（マタンサス）1.94（74.1回中16失点）
登板：イスラエル・サンチェス（アルテミサ）32試合
先発： ヨスバニ・トーレス（ピナール・デル・リオ）、ヨアルキス・クルース（ラス･トゥナス）、ダチェル・ドゥケンス（マタンサス）17先発
完投：ダチェル・ドゥケンス（マタンサス）8完投
救援登板：イスラエル・サンチェス（アルテミサ）32試合
勝利：ヨアルキス・クルース（インドゥストゥリアレス）13勝
完封：ウルフリード･ガルシア（グランマ）、ダビ・メナ（インドゥストゥリアレス）、デニス・カスティージョ（インドゥストゥリアレス）2完封
セーブ：ホセ・Ａ・ガルシア（アルテミサ）18セーブ
投球回数：ダチェル・ドゥケンス（マタンサス）123回
奪三振：ヨアンニ・ジェラ（マタンサス）117奪三振

守備成績部門リーダー
刺殺：ギジェルモ・アビレース（グランマ）723回
補殺：ユリアン・ミラン（グランマ）276回
守備機会：ギジェルモ・アビレース（グランマ）756回
併殺：ウィリアム・サアベードラ（ピナール・デル・リオ）84回
CR：ホルダニス・アセバル（イスラ・デ・ラ・フベントゥ）23

その他の成績
CR：エリセオ・ロハス（イスラ・デ・ラ・フベントゥ）9
三振：ラサロ・エルナンデス（アルテミサ）49三振
敗戦：フレディ・アシエル・アルバレス（インドゥストゥリアレス）8敗
与死球：ヨスベル・スルエタ（グランマ）、カルロス・フォント（サンティアゴ・デ・クーバ）47四球
失策：フアン・カルロス・アレンシビア（ピナール・デル・リオ）、ラウル・ゴンサーレス（ピナール・デル・リオ）17失策
捕逸：エリエセル・ゴンサーレス（グアンタナモ）、ウベール・サンチェス（グランマ）6回
BR：ウベール・サンチェス（グランマ）26

チーム成績
打撃：1位ラス･トゥナス.309、2位インドゥストゥリアレス.304、3位グランマ.292、リーグ平均.287
投手：1位マタンサス3.32、2位ピナール・デル・リオ3.73、3位ラス・トゥナス3.75、リーグ平均4.03
守備：1位グランマ.982（2711守備機会中50失策）、2位ラス・トゥナス.980（2662守備機会中54失策）、3位インドゥストゥリアレス.976（2667守備機会中64失策）、リーグ平均.975

きょうの試合予定（後者がホームチーム）
ピナール・デル・リオ対インドゥストゥリアレス、マタンサス対アルテミサ、グランマ対ラス･トゥナス

今週のベスト選手は・・・ラス･トゥナスの右腕ヨアルキス･クルースだ。今季13勝目をあげ、ハーラーダービー単独トップに立った。ヨアルキスは18試合に登板し、防御率3.89、51奪三振、18与四球を記録している。

U23パンアメリカン大会
水曜日に開催国パナマに0対2で敗れたキューバチームは、昨夜のドミニカ共和国戦と、きょうのメキシコ戦を残すのみとなり、上位4チームのなかに入る何らかのチャンスがあるのかどうか、ほかの試合結果を待っている。

キューバ･リーグ順位表


La serie en cifras
http://www.juventudrebelde.cu/deportes/2017-11-23/la-serie-en-cifras-129

Radio Habana Cuba、2017年11月29日、Rodolfo Durán記者

U23野球大陸予選の決勝ラウンド初戦は、パナマがイブラヒム・マッケンジー一塁手とハビエル・ゲラ遊撃手の本塁打で0対0の均衡を破り、2対0でキューバに勝利した。

マッケンジーの同大会3号と、ゲラの1号本塁打は、5回裏にキューバの先発左腕ウルフリード・ガルシアから放った。この連続本塁打までガルシアは7三振を奪っていた。

一方、パナマチームは、右腕ハロルド・オスバルド・アラウスが好投をみせた。7回を投げ、5安打無失点で自身2勝目をあげた。

7回にパナマの監督は、左腕ヘスス・ベニテスを救援に起用した。3イニングで6三振を奪い、今大会自身2回目のセーブポイントをあげた。これでパナマは2勝1敗とし、キューバは0勝3敗で最下位のままである。

順位表

1位、ベネズエラ、3勝0敗

2位、パナマ、2勝1敗

3位、メキシコ、2勝1敗

4位、ドミニカ共和国、1勝2敗

5位、プエルト･リコ、1勝2敗

6位、キューバ、0勝3敗

今週木曜日（11月30日）は決勝ラウンド2日目で、メキシコ対ベネズエラ、プエルト･リコ対パナマ、そしてキューバ対ドミニカ共和国は夜7時からオマール・トリーホス球場でおこなわれる。

Cuba pierde ante Panamá y sufre su tercera derrota en el sub. 23 de béisbol
http://www.radiohc.cu/noticias/deportes/148890-cuba-pierde-ante-panama-y-sufre-su-tercera-derrota-en-el-sub-23-de-beisbol

Cubadebate、2017年11月29日、Beatriz Albert Pino記者

1959年1月にキューバがより公正なシステムを勝ちとったとき、国民とその指導者は主権国家の将来を強化し始めていた。そのときからすぐにフィデルは楽曲のインスピレーションの対象になっていった。本記事では、時を越えて、男であり、友人であり、司令官である人間を思い起こす楽曲の概要をお送りする。

イ・エン・エソ・ジェゴ・フィデル (1969年)
キューバ人音楽家カルロス・プエブロのアルバム「イ・ディエス・アーニョス・バン（そして10年が進む）」に収録されている曲。もっとも雄弁でキャッチーなコーラスを含む。


カルロス・プエブロの歌「イ・エン・エソ・ジェゴ・フィデル（そのときフィデルがやってきた）」のジャケット

お遊びは終わりだ

司令官がやってきて

止めろと命じたんだ

ヒロン: ラ・ビクトリア (1974年)
プラヤ・ヒロンでのキューバ国民の歴史的勝利に捧げた歌手サラ・ゴンサーレスの歌で、この出来事の主役でもあったフィデルのお気に入りの歌のひとつ。



エル・ネシオ（1991年）
キューバ人トロバドールのシルビオ･ロドリゲスによる楽曲。「フィデルのある種の肖像画のようなものだ」と作者は語っている。


「エル・ネシオ（愚か者）」はキューバ人トロバドールのシルビオ･ロドリゲスによる最も知られた歌のひとつ。キューバ革命指導者への彼の賞賛を反映させている。



カバルガンド・コン・フィデル (2016年)
司令官の死去後に全キューバ国民による永遠の指導者への追悼に寄与した楽曲。アブダラ・スタジオと文化省によるプロデュースで、歌詞は歌手のラウル・トーレス、編曲は巨匠パンチョ・アマト、トランペットにヤセク・マンサーノ、伴奏にオルケスタ・シンフォニカ・ナシオナル、ボーカルに作者でもあるエドゥアルド・ソーサ、ルナ・マンサナーレス、アニー・ガルセス。



これらや他の楽曲のダウンロードはこちらからDescargue estas y otras canciones:

フィデルに捧げられた楽曲のコンピレーション

Fidel y la Música
http://www.cubadebate.cu/especiales/2017/11/29/evocar-a-fidel-desde-el-arte-la-musica-audio-video/#.WiDN3dLibIV

シルビオは2010年にキューバ国内各地での「バリオ・ツアー」と名づけたプロジェクトを開始した。

Radio Habana Cuba、2017年11月29日、Martha Ríos記者

ボリビアのエボ・モラレス大統領は11月29日ラ・パスから、71歳の誕生日を迎えたキューバ人歌手シルビオ・ロドリゲスを祝福した。

モラレス大統領は自身のツイッターアカウントで、この傑出したミュージシャンを「ボリビアの親愛なる友人」と形容し、その芸術的才能はその社会的コミットメントと結びついている、と明言した。

シルビオ･ロドリゲスが1972年末にノエル・ニコラやパブロ・ミラネースとともに創始したヌエバ・トローバ運動は、新しい音楽潮流となり、その後のキューバのポピュラー音楽に大きな足跡を残した。

シルビオが2010年に開始したバリオ・ツアーと名づけたプロジェクトは現在まで、ハバナなどキューバ各地域で85回以上のコンサートをおこなっている、とプレンサ・ラティーナ通信社は報じている。

Evo Morales felicita a cantautor cubano Silvio Rodríguez
http://www.radiohc.cu/noticias/cultura/148881-evo-morales-felicita-a-cantautor-cubano-silvio-rodriguez

ドミニカーナチーム

Radio Habana Cuba、2017年11月28日、Rodolfo Durán記者

U23世界大会大陸予選の組織委員会は、決勝ラウンドの試合スケジュールを発表した。今週水曜日から金曜日までリコ・セデーニョ球場とレモン・カンテーラ球場でおこなわれる。

1日目は午後2時からメキシコ対プエルト･リコ（レモン・カンテーラ球場）とドミニカ共和国対ベネズエラ（リコ・セデーニョ球場）、午後7時からは開催国パナマがキューバをエレーラ州都チトレのリコ･セデーニョ球場で迎え撃つ。

2日目は午後に、キューバ対ドミニカ共和国、メキシコ対ベネズエラ、夜に開催国パナマがプエルト･リコと対戦する。

3日目の金曜日は、午後に、ドミニカ共和国対プエルト･リコ、キューバ対メキシコ、夜にパナマ対ベネズエラ戦がおこなわれる。

スケジュールによると、12月2日の土曜日は6チームの休養日となり、日曜日は最終順位を決する。上位2チームが金メダルを争い、3位と4位は銅メダルを争い、5位と6位は世界大会最後の切符を争う。

決勝ラウンド開始前の順位表

1位、ベネズエラ、2勝0敗

2位〜5位、パナマ、プエルト･リコ、ドミニカ共和国、メキシコ、1勝1敗

6位、キューバ、0勝2敗

Anuncian calendario de la hexagonal final del Sub 23 de béisbol
http://www.radiohc.cu/noticias/deportes/148754-anuncian-calendario-de-la-hexagonal-final-del-sub-23-de-beisbol

シーロは死後に司令官に昇進した

Juventud Rebelde、2017年11月28日、Luis Hernandez Serrano記者

シーロ・レドンド・ガルシアは1953年7月26日のモンカダ兵営襲撃でフィデル･カストロに従った30歳未満のキューバ人たちのあいだの一人だった。それはフルヘンシオ・バティスタの独裁を終わらせ、暗殺が犯罪の定番になり続けるのを阻むことが目的だった。

彼は、若き弁護士だったフィデルやその同志たちと同じく、裁判にかけられ、投獄された。圧制者たちは、ホセ･マルティの遺産を継いだことに後悔しただろうと考えていた。

ピノス島（現・青年の島）のプレシディオ・モデーロという悪名高い刑務所のなかで彼は将来についても考え、自由のためにさらに前進して戦うための準備をし、ある日、いかなる暴君に謝罪することなしに、釈放され、出所することができた。

釈放されてすぐにシーロは、メキシコに亡命し、7月26日運動のグループに加わった。バティスタを倒す目的で最初のゲリラ派遣隊を形成するための軍事訓練がおこなわれた。

1956年12月2日に、キューバに上陸し、強力なゲリラ戦線を切り開くために、メキシコ港でグランマ号に乗船した82人の男のひとりとなった。アレグリア・デ・ピオの急襲において生き残るか、あるいは捕らえられなかった戦闘員のなかに彼は残り、叛乱軍の初期中核グループとともにシエラ･マエストラに入植した。

レドンドは、ラ・プラタ、アローヨ・デル・インフィエルノ、アルト・デ・エスピノーサ、エル・ウベーロ、エル・ホンブリートなどの戦闘に参加した。その指揮の功績が認められ、チェ･ゲバラに指揮された第4中隊（実際は第2）の4人の中尉のひとりに任命され、大尉に昇格した。

1957年11月29日にマル・ベルデの戦闘で待ち伏せ中に亡くなった。死後に司令官の称号を受けた。

数ヵ月後、エスカンブライ山脈方面に向かう任務のためチェ･ゲバラの指揮による第8中隊が組織されたとき、同中隊には彼の名前シーロ・レドンドが名づけられた。

彼の遺体はアルテミサの殉教者墓地に埋葬されている。2011年にシーロは新たに創設されたアルテミサ州のパトリオタ・インシグネとして選ばれた。

Murió peleando en la Sierra y vive en los corazones
http://www.juventudrebelde.cu/cuba/2017-11-28/murio-peleando-en-la-sierra-y-vive-en-los-corazones

勝利に歓喜するプエルト･リコチーム

Radio Habana Cuba、2017年11月28日、Rodolfo Durán記者

きょう（11月28日）の午後、アグアドゥルセのホセ・アントニオ・レモン・カンテーラ球場でおこなわれた野球のU23世界大会大陸予選で、プエルト・リコがキューバに3対1で勝った。

ヤディエル・モリーナ率いるプエルト・リコは、初回の表に1点を先制し、3回に2点目、8回にさらに追加点をあげた。キューバチームは、6回裏に1点をあげたのみだった。

勝利投手はハビエル・トーレス、負け投手はハビエル・ミラバルだった。

プエルト・リコではイサン・ディアスが1本塁打を含む3打数2安打3得点、ケビン・ラモスが4打数3安打、ハイ・フェリシアーノが3打数1安打3打点と活躍した。

キューバチームでは、ノレル・ゴンサーレスが3打数1安打1二塁打、ヨルベルト・サンチェス遊撃手が3打数2安打1得点と活躍した。

グループBは、ベネズエラとプエルト･リコがともに4勝1敗でそれぞれ1位と2位を占め、キューバは3勝2敗で3位だが、この3チームがグループAのメキシコ、ドミニカ共和国、パナマとともに進む決勝ラウンドでは、ベネズエラは2勝0敗、プエルト･リコは1勝1敗、キューバは0勝2敗からスタートとなる。


キューバ対プエルト･リコ　+ ピナール･デル･リオ対マタンサス

!Boricuas mandan en el Caribe!
http://www.radiohc.cu/noticias/deportes/148745-%C2%A1boricuas-mandan-en-el-caribe!

Radio Habana Cuba、2017年11月28日、Rodolfo Durán記者

野球のU23世界大会予選ですぐれた成績をあげている打者のなかに、3人のキューバ選手が含まれている。大会はパナマの3箇所の球場でおこなわれており、今週火曜日（11月28日）に予選ラウンドが終了する。

公式成績によると、指名打者兼外野手のノレル・ゴンサーレスが8打数5安打の打率.625で第二位につけている。コロンビアのカルロス・マルティネス捕手が9打数6安打の打率.667でトップである。

来年のワールドカップへの予選である今大会に出場している打撃陣トップのうち、外野手のライコ・サントスと遊撃手のヨルベルト・サンチェスは両者とも14打数7安打の打率.500で、パナマとベネズエラのふたりの選手とならんで3位から7位を占めている。

チーム全体としては、元捕手のアリエル・ペスターノ率いるキューバチームは、チーム打率.317で4位につけている。これはドミニカ共和国、メキシコ、コロンビアに次ぐものである。

Cubanos entre los primeros bateadores del Premundial Sub 23
http://www.radiohc.cu/noticias/deportes/148649-cubanos-entre-los-primeros-bateadores-del-premundial-sub-23

Radio Habana Cuba、2017年11月27日、Rodolfo Durán記者

2018年に予定されている第二回U23ワールドカップ（開催地は未定）の大陸予選に出場しているキューバ代表チームは今週月曜日（11月27日）、決勝ラウンド進出を決めた。

キューバ代表チームはコロンビアに5対4で勝利し、3勝目をあげた。試合は、コクレ州アグアドゥルセのレモン・カンテーラ球場でおこなわれた。

アルゼンチンとブラジルに勝ち、ベネズエラに敗れたあとの4試合目を迎えたキューバチームは、2回裏に4点をあげたあと、コロンビアに同点においつかれたものの、最後にサヨナラ勝ちした。

元捕手のアリエル・ペスターノ率いるキューバは、きょうブラジルを破ったプエルト・リコと、同じくアルゼンチンを下したベネズエラとともに、水曜日から始まる決勝ラウンドに進むグループBの3チームに入った。

予選ラウンド最終日となる明日火曜日、キューバチームには午後2時からコクレにて、プエルト・リコとの厳しい闘いが待っている。同じくベネズエラはコロンビアとの試合がある。

決勝ラウンドには予選ラウンドの結果が反映する。つまり、キューバとベネズエラに勝利しているベネズエラは2勝0敗となる。またプエルト・リコ対キューバ戦の勝者は1勝1敗となり、敗者は0勝2敗となる。


試合前半


試合後半

Clasifica Cuba a la hexagonal final del Sub 23 de béisbol
http://www.radiohc.cu/noticias/deportes/148610-clasifica-cuba-a-la-hexagonal-final-del-sub-23-de-beisbol

歓喜するベネズエラチーム

Radio Habana Cuba、2017年11月26日、Rodolfo Durán記者

U23世界大会大陸予選のキューバ代表チームはきょう（11月26日）の午後、ベネズエラに2対0で敗れ、連勝がとぎれた。試合はエレーラ州の首都チストレのリコ・セデーニョ球場でおこなわれた。

今大会グループBのキューバチーム初の敗戦となった。今大会では、ニカラグア、台北、パナマが開催を目指している来年のワールドカップへの出場権5枠が野球ソフトボール世界連盟から与えられる。

元捕手のアリエル・ペスターノ率いるキューバチームは、アルゼンチンとブラジルに連勝しており、残るは、月曜日にコロンビア、火曜日にプエルト・リコと対戦する。

一方、ベネズエラはブラジル、プエルト・リコ、キューバと対戦し3連勝。明日はアルゼンチン、火曜日はコロンビアとの対戦となる。

きょう現時点でのグループBの順位表は以下のとおり。ブラジル対コロンビア戦は今夜このあとおこなわれる。

1位、ベネズエラ、3勝0敗

2位、キューバ、2勝1敗

2位、プエルト・リコ、2勝1敗

4位、コロンビア、1勝1敗

5位、ブラジル、0勝2敗

6位、アルゼンチン、0勝3敗



Cuba pierde ante Venezuela en Sub 23 de béisbol
http://www.radiohc.cu/noticias/deportes/148480-cuba-pierde-ante-venezuela-en-sub-23-de-beisbol