2018年04月14日

室内栽培でも多肉植物が徒長しない!?白色LEDで補光だ!







今回は徒長名人となっている私が、LEDライトの力を借りて脱徒長名人となるために試行錯誤(?)を繰り返した、室内での植物育成方法をまとめたいと思います。


ウチの環境では多肉植物植物が徒長し放題だったので、非常に残念なお姿となっておりました。
室内ガーデナーで同じ悩みを持つ人の解決方法となるか!?

はたして室内でLEDの力を使えば多肉植物は育つのか!?



結果


今回は結果から書こう。
太陽光(窓際だが短時間しか直射が入らない)+LEDライトで圧倒的変化!!!
室内とはいえ、完全人工光ではエコではないので自然+人工です。


口だけではいくらでも言えるので証拠をご覧ください。


インスタ映えしない夕映えが…
2018-02-05-22-49-19-389.jpg



インスタ映えする夕映えに!?
2018-03-15-21-56-38-855.jpg
しっかりと紅葉してるし。
しかーし!横から新芽が出てきて形が崩れだしてる…

結局インスタ映えはしない…


もう少し時間をおいたら更に良くなった。
2018-04-07-00-45-52-656.jpg

全部おんなじ子でこれだけの変化。





もう一個。
すっかり抹茶チョコレートとなったハオルチアのチョコレートも…
2018-03-17-07-34-53.jpg



チョコレート色に戻ってきてる!?
2018-03-16-22-59-07-133.jpg

水不足とまだ発色途中なので汚いのですが、確実に本来の姿に戻ろうとしている!
ちなみに最終はこちらの様になる。







イヤー素晴らしい。
1ヶ月も経たずにこの変化!!
LED補光は効果ありと判断できる。





効果のあるLEDの選び方


LEDライトでもなんでもいいってものではございません。

それでは効果のあるLEDはどんなものか?

効果のあるLEDの選び方は、植物の成長に必要な光の波長を必要な量放出できるか?ってところで判断する必要があります。
ただただ明るいだけでは意味がありません。


多肉にかかわらず植物に必要な波長は2種類と言われております。

まずは赤。
660nm(ナノメートル)の波長が光合成に一番有効な波長と言われております。
しかし、ピンポイントではなく、600~700nmの波長を出す光源であれば効果的に光合成ができるので、ここにピークがあるものを選ぶ必要があります。



そしてもう一つが青。
450nmの波長が植物の形態形成に一番有効な波長とのことです。
こちらも400~500nmの波長を出す光源であれば効果的です。
この波長が無いとキレイな形とならない様です。


図にするとこんな感じのようです。


30W 56LED 植物育成ライト







この2つの波長を効果的に放出するライトは植物育成ライトとして簡単に手に入ります。
しかし、この2つの波長ですと赤+青なので紫色の光となります…



30W 56LED 植物育成ライト




こんな感じの怪しい色。



私個人としては、これでは植物を見ていても楽しくないので、白色ライトにしたいなぁと思っておりました。

そこで赤と青の波長を含む白い光はどうなのかを調べていくと…

実は緑も光合成にイイらしい!


元々は反射してしまって意味がない様に考えられていたそうですが、反射によって光が届かない奥の方の葉緑素まで光が届き、イイらしい!!!



何で白い光から緑になった?って感じでしょうが、赤青緑は「光の三原色」で、3色混ざると白になる!!



光の三原色ライト 10P03Sep16




ここで注意なのが白ければ良いってわけではない。
赤と青がちゃんとした波長が出てないと駄目と言うことを忘れないように!


また、光の強さ(明るさ)も重要となるが、これはもうなるべく近くで投光するしかない。
離れれば離れるほど効果は弱くなる。
光の性質的にこれは変えられない事実。

ワット数が大きいほど光は強いのですが、ある程度離れるとその差が感じられないほど弱くなります。
ワット数が上がると高くなるし、維持費もあがるのでなるべく低ワットで近くで照射するのがオススメです。







なぜLEDなのか?




私はLEDライトを推しているが、なぜLEDなのかと言うと、3点ほど理由かある。


  1. 省エネ
  2. 熱の発生が非常に少ない
  3. 耐久性が高い




まずは省エネ。
これは重要!

長時間ライトを付けとくので電気代がかさみますので、何個も点灯すると請求書が怖いことに…
お財布に厳しくなると趣味も楽しめません。



そして多肉に優しい、発熱が少ないと言う事も重要!
近くで光を当てないといけないのに、近くで当てると熱が気になる。

普通の白熱球とか蛍光灯だと多肉ちゃんに大ダメージ…

LEDがあるじゃないか!ってことです。



最後は耐久性。
普通、熱がこもるとライトの寿命は短くなる。
熱って非常に厄介なんですよね。

LEDは熱がでにくく、ON-OFFにも強いので耐久性もバッチリ!




実際の環境


それではウチの実際の環境を晒したいと思います。

2018-03-03-22-00-10-709.jpg


こんな感じ。
反射板とかトレーを検討する段階ですが、これでも十分なので放ったらかしになってる。

5段のラックで、ダイソーの黒いトレーが1段に3つ載る。
高さ的にタニちゃんを眺められるのは4段程度なので12トレー分も置けるのだ!

これでもう少しだけ多肉増やせる。




室内栽培にオススメの商品


まずは置き方を検討します。
大量に置くのであればダイソーの苗トレーが意外とイイ!

2018-03-03-22-00-59-626.jpg

作りもしっかりしてて100円。
どれくらいの多肉が居るかわかったら次はラック!




ラックはルミナス!
高い耐久性と豊富な種類、お買い得なお値段。
多肉の鉢を大量に置くと意外と重いのでしっかりしたものを選びました!

ルミナスはインスタとか見ててもタニラーには人気の様でした。

水に強いメタルラックなので直で水をあげてる人も多いようです。






そして最後にライト。
植物育成にはエコピカLEDのフルスペクトラム。


フルスペクトラムは植物の育成に必要な波長全てを含んでいるとのこと。


エコピカLUMI 植物育成用LED蛍光灯120cm フルスペクトラムタイプ



しかも光が白いので景観を損ねない。




照明器具も必要




この他に必要な物は延長コードとかタイマー付きコンセントがあると便利!






以上!
室内でのLED育成情報でした!
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