2021年02月01日
2021年1月関西初詣(その6:門戸厄神東光寺)
関西初詣のレポート第6回は、門戸厄神東光寺についてお届けします
西宮神社のある阪神西宮駅から1駅東の阪神今津駅に向かった後、阪急今津駅の方に向かい、阪急線で北上し、門戸厄神駅に到着しました。
門戸厄神駅からは徒歩10分ほどで、門戸厄神東光寺に到着しました
門戸厄神東光寺の入口には「厄神龍王龍壁縁起」と称して、お寺の壁面に龍の絵が描かれていました
厄神龍王龍壁縁起のすぐ横にある階段を上り、表門へと向かいます。
表門を入ってすぐ右側には、タヌキの置物がたくさん置かれている小さな庭園がありました
そして、正面には中楼門がそびえ立っています。
門戸厄神東光寺はその名の通り、厄除けにご利益のあるお寺であり、中楼門を抜けて正面にある厄神堂には厄神明王が祀られています
ここで一年間、祈願者の厄除け、開運諸願成就のご祈祷が行われています
中楼門を抜けた右手には、薬師堂があり、こちらは病に関する厄除けにご利益があるお堂となっています
厄神堂の左手には、お金・絆・失せ物がかえるなどのご利益があるとされる「祈願かえる」がありました。
参拝を終え、駅に戻る帰り道では、厄除けまんじゅうなるものを売っているお店があったので、1個記念に買ってみました(1個税込130円)
包み紙にも厄除と書かれていて、何だかご利益がありそうです
まんじゅうの中身はオーソドックスなあんこが入っていました
門戸厄神にお参りをし、厄除けまんじゅうを食べて、すっきり厄除けをした後は、次なる場所を目指して再び阪急電車に乗り込みました。
次回のレポートは、清荒神清澄寺についてお伝えします
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門戸厄神駅からは徒歩10分ほどで、門戸厄神東光寺に到着しました
門戸厄神東光寺の入口には「厄神龍王龍壁縁起」と称して、お寺の壁面に龍の絵が描かれていました
厄神龍王龍壁縁起のすぐ横にある階段を上り、表門へと向かいます。
表門を入ってすぐ右側には、タヌキの置物がたくさん置かれている小さな庭園がありました
そして、正面には中楼門がそびえ立っています。
門戸厄神東光寺はその名の通り、厄除けにご利益のあるお寺であり、中楼門を抜けて正面にある厄神堂には厄神明王が祀られています
ここで一年間、祈願者の厄除け、開運諸願成就のご祈祷が行われています
中楼門を抜けた右手には、薬師堂があり、こちらは病に関する厄除けにご利益があるお堂となっています
厄神堂の左手には、お金・絆・失せ物がかえるなどのご利益があるとされる「祈願かえる」がありました。
参拝を終え、駅に戻る帰り道では、厄除けまんじゅうなるものを売っているお店があったので、1個記念に買ってみました(1個税込130円)
包み紙にも厄除と書かれていて、何だかご利益がありそうです
まんじゅうの中身はオーソドックスなあんこが入っていました
門戸厄神にお参りをし、厄除けまんじゅうを食べて、すっきり厄除けをした後は、次なる場所を目指して再び阪急電車に乗り込みました。
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