2021年08月02日
2018年6月赤目四十八滝旅行(その6:夫婦滝〜岩窟滝)
赤目四十八滝旅行のレポート第6回は、夫婦滝〜岩窟滝についてお届けします![](https://fanblogs.jp/_images_g/a2.png)
荷担滝の次には夫婦滝という滝があります![](https://fanblogs.jp/_images_g/a1.png)
(写真ではちょっと見にくいですが、奥の方の白く光っているところになります。)
![0-1夫婦滝.JPG](/ryokounosusume/file/0-1E5A4ABE5A9A6E6BB9D.JPG)
落ちるところはふたつにに分かれていますが、途中で一つに結び合わさって滝壺にそそいでいることから夫婦滝の名前が付けられたそうです。
続いては、雛壇滝![](https://fanblogs.jp/_images_g/a3.png)
![0-2雛壇滝.JPG](/ryokounosusume/file/0-2E99B9BE5A387E6BB9D.JPG)
幾段にもなった岩の上を清流が流れている様が、ちょうど雛壇のように見えることから、雛壇滝という名がつけられました。
更に先を進むと・・・
![0-3散策コース.JPG](/ryokounosusume/file/0-3E695A3E7AD96E382B3E383BCE382B9-7d01e.JPG)
琴滝と呼ばれる滝があります![](https://fanblogs.jp/_images_g/a2.png)
![0-4琴滝.JPG](/ryokounosusume/file/0-4E790B4E6BB9D.JPG)
こちらは見た目から名前が付けられたわけではなく、滝の音がまるで琴の音がこだましているように聞こえることから琴滝の名がつけられました。
そして、琴滝の次は、赤目五瀑最後の滝となる琵琶滝があります![](https://fanblogs.jp/_images_g/a11.png)
![1琵琶滝.JPG](/ryokounosusume/file/1E790B5E790B6E6BB9D.JPG)
滝の形が楽器の琵琶に似ているので琵琶滝の名前が付けられました。
琵琶滝を越えると残す滝もあと一つ。
更に歩を進め・・・
![2散策コース.JPG](/ryokounosusume/file/2E695A3E7AD96E382B3E383BCE382B9-faf7c.JPG)
ようやく赤目四十八滝最後の滝である岩窟滝に到着です![](https://fanblogs.jp/_images_g/a5.png)
![3岩窟滝の標.JPG](/ryokounosusume/file/3E5B2A9E7AA9FE6BB9DE381AEE6A899.JPG)
![4岩窟滝.JPG](/ryokounosusume/file/4E5B2A9E7AA9FE6BB9D.JPG)
中腹に深い石穴があるので岩窟滝の名前が付けられています。
赤目四十八滝の散策はこちらの岩窟滝で終了となります。
この後は、入口に向かって、来た道をひたすら戻り続け、昼食と温泉を楽しみました![](https://fanblogs.jp/_images_g/a4.png)
赤目四十八滝旅行最終回となる次回のレポートは、名張牛汁御膳、対泉閣についてお伝えします![](https://fanblogs.jp/_images_g/a11.png)
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荷担滝の次には夫婦滝という滝があります
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a1.png)
(写真ではちょっと見にくいですが、奥の方の白く光っているところになります。)
落ちるところはふたつにに分かれていますが、途中で一つに結び合わさって滝壺にそそいでいることから夫婦滝の名前が付けられたそうです。
続いては、雛壇滝
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a3.png)
幾段にもなった岩の上を清流が流れている様が、ちょうど雛壇のように見えることから、雛壇滝という名がつけられました。
更に先を進むと・・・
琴滝と呼ばれる滝があります
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a2.png)
こちらは見た目から名前が付けられたわけではなく、滝の音がまるで琴の音がこだましているように聞こえることから琴滝の名がつけられました。
そして、琴滝の次は、赤目五瀑最後の滝となる琵琶滝があります
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a11.png)
滝の形が楽器の琵琶に似ているので琵琶滝の名前が付けられました。
琵琶滝を越えると残す滝もあと一つ。
更に歩を進め・・・
ようやく赤目四十八滝最後の滝である岩窟滝に到着です
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a5.png)
中腹に深い石穴があるので岩窟滝の名前が付けられています。
赤目四十八滝の散策はこちらの岩窟滝で終了となります。
この後は、入口に向かって、来た道をひたすら戻り続け、昼食と温泉を楽しみました
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a4.png)
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