音の種 -Seeds Of Sound-

あっという間に６月も終わりである。昨日は各所でものすごい雷雨だったようだが鷹栖はポツポツ程度であった。地形でこんなに違うものか。

先週２４日は両親をワクチン集団接種会場に送迎。副反応だが、肩が軽く痛くなる程度で済んだ。良きかな。


その後散歩。いつもとは反対の方向に堤防を行ってみた。


メロディー橋。






雑草が鬱蒼としてきた。すごい生命力である。



オサラッペ川河口から４km地点、ということらしい。


ちなみに３km地点。



地元のカラスに見張られている。危険人物のようである。巣が近くにあるのだろうが、電信柱を拠点にしつこく襲われる。しょうがないので傘を持って行く。振り回すと襲ってこない。ここのところ日差しが強いのでついでに日傘替わりにさして散歩。涼しくて良い。急な夕立にも対応できるな。



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音楽は「時間の芸術」とよく言われる。
同時に音楽は「余韻の芸術」じゃないかな〜、と思うことがよくある。
僕はこの余韻が大好きだ。

余韻を感じるには静寂がいる。
いい音には静寂感があり、広〜い空間を感じるものである。


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今日で宣言が解除のようだが、蔓延防止に伴う時短要請は７月１１日まで続くそうである。
とはいえ、そろそろジャム・セッションやりたいですね。

最近の散歩コース。





だんだん鬱蒼としてきたね。


この時期の堤防の花。






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今日の散歩風景。
日差しが暑い。風もなまぬるい。油断すると熱中症である。


写真では見えにくいが中央近くにサギがいる。最近はスマホを向けても逃げなくなった。安全なヤツと認知されたのだろう。


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配信アルバムジャケット原案その３。
先日６日は午前中快晴だったが、その際に撮ってきた。午後には曇ったのでいいタイミングであった。3000×3000ピクセルの画像が作れるように大きめに撮る。




３月の豪雪時に作った「Heavy Snow Blues」のバージョン２を作った。もともとギターの４つ切りのアイデアだったことと、メロディーのどこかで♪Heavy Snow Blues〜と歌えそうな場所が欲しかったという点で正直心残りだった。

この暑いのに雪の画像というのも季節感がないので、今回は弾いてる感じでムービーにしてみた。思ったより大変でした。

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Heavy Snow Blues Ver.2 -Tatsuan Yoshida-

伝統的なリズムの上で適度な浮遊感と時たまアウトする感じがスタイルとしては自分らしくていいのかなと思っている。よろしければどうぞ。


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ここ数日夏日だ。めったに食べないアイスを食べる。

このところの散歩写真。

ヘビが横切っていった。縁起がよろしい。


すっかり緑になった白樺林。ここは地元の若いカラスの縄張りになっており、油断するとやられる。



写真だとわからないが中央にサギがいる。連日狙ってやっと撮れた写真である。サギの危険察知能力はすごい。遠くから目線を向けただけで羽を膨らませ飛び立つ動作である。そしてビシェ〜と大量のフンをたれながら空を横切っていくのだ。くそぅ腹立つ。


昨日は快晴だった。




今日の田園風景。



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配信アルバムのミックスの手直しの日々である。３月の豪雪の際に作ったブルースも入れることにした。これでオリジナル１２曲である。本来ギターの４つ切りのアイデアだったのでそちらのバージョンも作ってみている。Cubaseの使い方にだいぶ慣れてきたぞよ。

６月に入って２日くらい快晴の日があったので狙った構図のアルバムジャケット写真も撮ることができた。良きかな。


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連日いい天気だ。半袖でも暑い。

散歩に出る時はたいがい公園のこの遊具を使っている。

「背のばし」


「ぶらさがり」


家にいる時はギターを弾いているかパソコンの前が多くなるので首肩や背中がバリバリである。これらの公園の遊具で助かっている。ストレッチは体調が良くなるね。


公園の花がきれいだ。





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