3密と調子に乗っているヒステリーババアの小池百合子都知事。
ステイホーム週間?
自宅にひきこもり週間だろ。
だが、ニューヨークでは散歩は推奨されている。
なぜ、
散歩、ジョギング、サイクリングなどの運動を、他人との距離をよく保って行ってください
と言えないのか?
単に外出禁止、クラスターとなっていないパチンコ屋を休業に追い込むなどの分けのわからないことをしている東京都。
世界の情報はインターネットで筒抜けなのだ。
もっと、まともな政策を行う必要がある。
もう、政府も東京都も政治家は信用できない!
Yahoo!より、
日本人にも役に立ちそうなNY市の「コロナ対処法」【コメントライナー】
4/26(日) 9:30配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00010000-jij-hlth&p=2
記事より、
◆他の市民を助けるには
自分が病気でなければ、可能な限り、自宅待機しましょう。それが他の市民を守る最善策です。
病気が軽症から中程度なら、自宅で様子を見て、3〜4日たっても改善されないとき以外は、医療関係者のアドバイスを求めないでください。
こうすることで、重症化した他の市民が必要な医療を得ることができます。
使い捨てマスク、特に医療用のN95マスクやサージカルマスクを買いだめしないでください。これらは、医療関係者が健康を維持し、重症者の治療をするために提供してください。マスクは供給不足ですが、バンダナ、スカーフでも代用できます。
◆ストレスや不安を軽減するには
ストレス、不安、悲しみ、恐怖を感じたり、睡眠障害を経験したりするのは当然のことです。前向きでいようと努力し、身近にいる人たちの長所を思い出してください。
友人や大切な人と、電話、ソーシャルメディア、ビデオチャットなどでつながりを持ってください。
散歩、ジョギング、サイクリングなどの運動を、他人との距離をよく保って行ってください。
それでも心理的に耐えられなくなったら、として「在留資格や保険の有無、支払い能力の有無にかかわらず、秘密保持ができるヘルプラインの電話と住所」が明記されている。
筆者の住む米国では3月13日に非常事態宣言が発令され、強制力のある措置が取られているため、日本の事情とは多少異なるが、参考になる部分は少なくないだろう。
2020年04月29日
原価マスクの企業の広告効果は抜群で利益は億単位相当!
原価マスク。
赤字マスクではない。
つまり、広告宣伝を全国的に行うことを考えたら、格安の広告費というわけだ。
利益はない?
まあ、宣伝できてウハウハとは言わないよね。
シャープもやっているぐらいなので、どんどん他の企業もやればいいだろう。
Yahoo!より、
トリニティの1枚39円「原価マスク」 アクセス集中で「つながらない」の悲鳴も【新型コロナ】
4/28(火) 10:44配信 ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00010002-huffpost-soci
記事より、
新型コロナ感染拡大でマスクの品薄状態が長引く中、トリニティ(埼玉県)が販売を発表した単価39円の「原価マスク」が話題を呼んでいる。
発表によると、「原価マスク」は1枚39円(税込み43円)で、1箱50枚入り2176円(税込み、送料別)。1人4箱まで購入可能で、購入日から1週間は再購入ができない。送料は1箱495円、2箱以上は一律506円。
パッケージに仕込んだ「転売対策」
深刻なマスク不足の中、マスクが高額で転売されたり、不良品が出回ったりする問題が各地で発生。同社は「こうした状況を打破し、できる限り多くの人に使っていただけるよう適正な価格で届けたいと考えた」としている。
転売対策はパッケージに施した。
製品のパッケージには、仕入れ価格や輸送費といった価格構成のほか、
「原価=販売価格 2176円税込」
と大きく印刷されている。
同社は「元の販売価格が書いてあれば、転売する人はそれよりも高く売るのは難しくなるのでは」と抑止効果を狙う。
「利益は一切ありません」
発表によると、同社は普段、中国の会社に製造を委託してスマートフォン関連製品を販売している。今回は現地の工場でマスクを手掛けている会社の協力を得て、「原価マスク」の販売に至ったという。マスクの入荷予定日は5月11日。
同社は「海外で製品を製造して日本に輸入し、オンラインストアで販売する場合、少なくないコストがかかる。しかし今回はこれらを一切計上せずに製品原価のみで販売することにします。当然、我々には利益は一切ありません」としている。
アクセス集中で悲鳴も
同社ウェブサイトにはアクセスが集中し、繋がりにくい状況が続いている。Twitterでは「アクセス集中で注文できない・・・」「2時間、エラー画面と戦ってゲットした」といった声も上がっている。
マスクを巡っては、「シャープ」が専用サイトで4月21日に販売を始めるも、アクセスが殺到し販売初日にサーバーがダウン。販売を一時見合わせる事態になった。
【UPDATE 2020/4/28 12:00 】
トリニティは、「原価マスク」の受注数が想定を上回ったとして、受注の一時停止を発表した。「再度マスクの手配をしておりますので、目処が付きましたら改めて受注再開とさせていただきます」とツイートした。
赤字マスクではない。
つまり、広告宣伝を全国的に行うことを考えたら、格安の広告費というわけだ。
利益はない?
まあ、宣伝できてウハウハとは言わないよね。
シャープもやっているぐらいなので、どんどん他の企業もやればいいだろう。
Yahoo!より、
トリニティの1枚39円「原価マスク」 アクセス集中で「つながらない」の悲鳴も【新型コロナ】
4/28(火) 10:44配信 ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00010002-huffpost-soci
記事より、
新型コロナ感染拡大でマスクの品薄状態が長引く中、トリニティ(埼玉県)が販売を発表した単価39円の「原価マスク」が話題を呼んでいる。
発表によると、「原価マスク」は1枚39円(税込み43円)で、1箱50枚入り2176円(税込み、送料別)。1人4箱まで購入可能で、購入日から1週間は再購入ができない。送料は1箱495円、2箱以上は一律506円。
パッケージに仕込んだ「転売対策」
深刻なマスク不足の中、マスクが高額で転売されたり、不良品が出回ったりする問題が各地で発生。同社は「こうした状況を打破し、できる限り多くの人に使っていただけるよう適正な価格で届けたいと考えた」としている。
転売対策はパッケージに施した。
製品のパッケージには、仕入れ価格や輸送費といった価格構成のほか、
「原価=販売価格 2176円税込」
と大きく印刷されている。
同社は「元の販売価格が書いてあれば、転売する人はそれよりも高く売るのは難しくなるのでは」と抑止効果を狙う。
「利益は一切ありません」
発表によると、同社は普段、中国の会社に製造を委託してスマートフォン関連製品を販売している。今回は現地の工場でマスクを手掛けている会社の協力を得て、「原価マスク」の販売に至ったという。マスクの入荷予定日は5月11日。
同社は「海外で製品を製造して日本に輸入し、オンラインストアで販売する場合、少なくないコストがかかる。しかし今回はこれらを一切計上せずに製品原価のみで販売することにします。当然、我々には利益は一切ありません」としている。
アクセス集中で悲鳴も
同社ウェブサイトにはアクセスが集中し、繋がりにくい状況が続いている。Twitterでは「アクセス集中で注文できない・・・」「2時間、エラー画面と戦ってゲットした」といった声も上がっている。
マスクを巡っては、「シャープ」が専用サイトで4月21日に販売を始めるも、アクセスが殺到し販売初日にサーバーがダウン。販売を一時見合わせる事態になった。
【UPDATE 2020/4/28 12:00 】
トリニティは、「原価マスク」の受注数が想定を上回ったとして、受注の一時停止を発表した。「再度マスクの手配をしておりますので、目処が付きましたら改めて受注再開とさせていただきます」とツイートした。