アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年12月29日

「母と暮らせば」観てきました。

「母と暮らせば」観てきました。

映画鑑賞引換券を、某新聞販売店へのクイズに応募して、

ペアでゲットしたので、お友だちと行って来ました。

前情報があったので、

大体の内容はわかっていましたが、

内容とかストーリーとかではなく、

吉永小百合さんや二宮和也さん、

黒木華さん、その他の出演者の発するセリフを、

きちんと受け止めて、考えていかないといけない、と思いました。


本田望結さんは、母を亡くし、父の戦死を役所に確認に来る小学生2年生の女の子。

役所で、その対応をする小林稔侍さんが演じる男の人には、片手が手首から先がありませんでした。


二宮和也さんの婚約者だった黒木華さんと結婚することになる浅野忠信さんには、

片足がなく。

兵士ではない誰もが、戦争によって、傷ついてしまうことを丁寧に描いた作品だったと思います。


説明的にならざるをえないセリフもありますが、

8月6日・8月9日・8月15日を、何の日か知らない若い人たちがたくさんいる現状では、

もしかしたら、説明不足くらいなのかも、と思いました。


原爆投下の瞬間に、被災者が最後に見た光景は、

誰にも分りません。


目の前で、インク瓶が溶けていく様子を、

講義中の医学生は本当に見たのか。

そんな時間もないほど、瞬間の出来事だったのか。

本当に誰にも分らない。


人間が人間にすることではないと、

強く思いました。


50代にしてブログデビュー(^-^; ご指導ご鞭撻のほど。m(__)m

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


posted by ハンナ at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2015年12月25日

実家の大掃除でわかったこと。体が不自由でもやりたいことがあれば、ちゃんと行動できる。


年末のおしせまる前に、実家の大掃除に行って来ました。


今回は、1週間泊まり込んで、

換気扇の掃除、冷蔵庫の中の整理と掃除、食品を保存している棚の掃除など

こまごまとした片づけをしました。



また、浴室の壁や天井がカビでよごれ、ペンキも剥げていたので、

掃除とペンキ塗りもしてきました。


父は、大工仕事や、電気の接続、ペンキ塗り、など、

なんでも自分でできる、器用な人でした。



セメントをこねたり、父が切る材木をささえたり、

そんな手伝いを、小さいころから、わたしもしていました。


今は、できることが少なくなりました。

以前なら、自分で修理や掃除をしていたことができないのは、

父にとってはとってもストレスだと思うんですよね。


わたしがペンキを塗ることにしたら、

父は、不自由な手で、ペンキの缶をあけ、

道具のある場所から、筆と刷毛を持ってきて、

ボウルにペンキを入れ、水で薄めて、

わたしに渡してくれました。


そんなこと、できるなんてびっくり。

目的があれば、ゆっくりだけど、いろいろなことができるって、

わたしも母も見直しました。


脚立に上って、お風呂の天井や壁に、ペンキを塗るわたしに、

父は塗り方を指示しながら、ずっと立っていました。


そんなに長い時間立っていることも、普段はないのに。


体が不自由でも、やりたいことには体を動かすことができるんだって、

改めて思いました。

父は、絵も描く人でした。


でも今は描いていません。


リハビリのため、というんじゃなくて、

やりたいことに、挑戦することが、

自然にリハビリになるんですね。


来年は、なにか、そいういうことに挑戦してみたらどうかな。

ね、お父さん。


50代にしてブログデビュー(^-^; ご指導ご鞭撻のほど。m(__)m

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村





2015年12月18日

今年、最後の親孝行。

今年最後の親孝行。

年末が押し迫る前に、一週間実家に行って来ます。

父の体調は、このところ安定しているらしいのですが。

年末年始で、病院が休みになる前に、

診察に回るらしく、

その付き添いや、

実家が気持ちよく年末年始を迎えられるように、

ちょっと片付けたり、掃除したり。


もう、子ども・孫が集まって、

母のごちそうを食べて、寝正月、ってことができないのは、

ちょっと寂しい・・・。

(^_^.)

でも、それなりに、新年をむかえられることを、

素直に喜びたい。

少しづつ、自分の体が自由に動かなくなること。

父は、そんな中でも、

リハビリに通い、

母の作った食事を食べ、

日々を過ごしています。

認知がない分、思うことがたくさんあることだろうと思います。

でも、

くさらず、いらだつこともなく、(少なくとも、わたしにはそう見える)

淡々と過ごしている。

少しでも、笑顔の種を届けたい。

それは、孫の成長かな?

娘が行けるといいのだけど。

50代にしてブログデビュー(^-^; ご指導ご鞭撻のほど。m(__)m

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




2015年12月12日

12月12日映画「『母と暮らせば』公開ですね。

今日、12月12日は映画『母と暮らせば』の公開日ですね。

公開が近くなってから、テレビ番組で取り上げられたり、

CMが流れたりして、

どんどん「観たいなー」という気持ちになってきました。

公開初日はすごい人だろうから、

もう少したってから、行こうかと思っています。

(*´▽`*)

ところで、

12月12日は、あの巨匠、小津安二郎の誕生日で、

命日でもある、映画人にとって特別な日です。

そんな日に、この映画が公開されるのも、

なにか、山田洋二監督の特別な思い入れがあるような気がしますね。

(*´▽`*)

『母と暮らせば』には、吉永小百合さんと、嵐の二宮和也さんが出演していますね。

二宮和也さんが演じる長崎の医学生だった息子の名は、浩二。

この息子のイメージは、戦死した詩人 竹内浩三。

竹内浩三は、21歳で入営、フィリピンで戦死したそうです。

明るくひょうきんなマンガ好きの青年だったそうです。

浩二もそれにイメージを得て、

明るい青年に描かれているそうです。

( ..)φメモメモ


『父と暮らせば』という映画もあります。

井上ひさしさんの戯曲をもとに、

宮沢りえさんと原田芳雄さんが演じました。


『母と暮らせば』というタイトルは、井上ひさしさんの発案で、

長崎を舞台にした作品という構想も決まっていたそうです。


広島原爆をテーマにした『父と暮らせば』

沖縄戦がテーマの『木の上の軍隊』

をてがけた井上ひさしさん。

長崎原爆がテーマの『母と暮らせば』を書き、

三部作として世に出して、一生を終えたいとおっしゃっていたそうです。


ですが、タイトルだけはきまっていましたが、

作品を書く前に、亡くなってしましました。

山田洋二監督が、その意思を継いだ形になりました。



長崎の黒崎教会でのロケでは、その教会の信者さんが、

エキストラとして出演しているそうで、

それは、山田洋二監督が、当初から考えていたことだそうです。



『母と暮らせば』の中で、息子・浩二が、

自分が原爆で死んだのは、自分の運命だった、と言うシーンがあります。

母はそこで、戦争は地震や津波のような自然災害ではなく、

人間が計画的に起こしたことなのだと言います。

これこそが、山田洋二監督が言いたかったことでしょう。

(^-^)

音楽は、坂本龍一さん。

がん闘病から復帰した最初の仕事です。


50代にしてブログデビュー(^-^; ご指導ご鞭撻のほど。m(__)m

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

posted by ハンナ at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

ふと気づけばやばいことに・・・・。

ちょっと便秘してるから・・・。

とか、

昨日はちょっと食べすぎたから・・・。

と、見て見ぬふりをしてきたけど、

いよいよ、現実から目をそむけることができなくなってきました。

このおなか。

(+o+)


アラフィフだから仕方ないと思っても、

もう、誰にも裸を見せることもないから、と思っても。

やっぱり、気になりますよ。

(´・ω・`)


でも、、どうしたらいいんでしょうか?

原因は、基礎代謝の低下。

これはよーくわかってるんです。

でも、どうすれば代謝が上がるのか?


そんな風に、結構このところ悶々としていたんですけど、

山田優さんのご愛用の、すごいドリンクがあるということを知りました。


( ..)φメモメモ


コンブチャクレンズというんだそうです。

コンブチャ?昆布茶?

昆布茶なら家にもあるなあ、と思っていろいろ見てみたら、

昆布茶ではなさそう。

(*´▽`*)


味はトロピカルなマンゴー味???


“トルラ酵母菌”、“パン酵母菌”という2種類のプレミアム酵母菌や、

国内最大級の200種類の酵素なんかが入った

デトックスドリンクなんだそう。

海外では、ミランダー・カーとか、ジェシカ・アルバ、

オーランド・ブルームなんかのセレブの間で

KOMBUCHA(コンブチャクレンズ)が大ブームだそうです。


日本では山田優さんが、instagramにUPして、ブームになっているみたい。

これは試してみる価値ありかな?

と思っています。

ただ、気になるのは、コンブチャクレンズの商品紹介のHPのモニターさんが、

20代・30代の方ってこと。

40代・50代には、効かないかなあ?


50代にしてブログデビュー(^-^; ご指導ご鞭撻のほど。m(__)m

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




2015年12月08日

ふるさと納税ってどうやるの?

ふるさと納税が、テレビでいろいろ取り上げられていますね。

自分が住んでいる自治体以外の自治体に寄付をすると、

税金が安くなり、

地域の特産品がもらえる。

そんなことが、まことしやかに語られています。

(´・ω・`)

でも、主婦のわたしが寄付しても、税金を払ってないから、

意味ないんですよね。

特産品はもらえるけど。

(+o+)

じゃ、夫の名前で寄付すればいいのか。

(*^▽^*)

でも、どこに寄付するのがいいの?

と、いろいろ、調べていたら、

こんな便利なサイトがありました。




ウェブでふるさと納税(受付中)

簡単!4ステップでふるさと納税


このサイトなら、

応援したい自治体や特産品情報をすぐに探せ、

さらに、ふるさと納税の申し込みが、簡単な手続きで行えるんだそうです。


夫と相談してみようと思います。

50代にしてブログデビュー(^-^; ご指導ご鞭撻のほど。m(__)m

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村





posted by ハンナ at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 節約

2015年12月07日

ちょっと待って!楽天カード入会!!!8,000ポイントと14,500円GETできます

わたしは、もう楽天カードに入会していますから、

恩恵はないのですが、

「今、楽天カード入会で、8,000ポイント!」ってCMしてますね。





楽天カードに入会すれば、8,000ポイントはもらえますよね。

通常は5,000ポイントですから、お得ですね。

でも、さらに、14,500円が振り込まれると言ったら、

なんかの怪しい詐欺みたいですよね。

でも、本当なんです。

期間限定ですが、楽天カード入会で、14,500円ゲットできる方法があるんです。

キャンペーンはもう始まっていて、

11月24日から12月20日までの期間限定です。

これは、ちょっと回りくどい方法をとるのですが、

でも、14,500円もらえるんですから、いいですよね。

いいなあ~。

わたしも、楽天カードもう一度入会できるなら、したいくらいです。

教えたくないくらい。

(´・ω・`)

でも、教えます。

まず、

登録・参加費一切無料のMoba8.netにメンバー登録します。
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2HDGCQ+4NWFJM+VL8+631SZ

ここ↓からでもいけます。





Moba8.netは、ブログなどに広告を貼って、

ブログを見た人が、その広告から買い物をしたりしてくれると、

報酬がもらえるというアフィリエイトをするためのメンバー登録です。

でも、ブログを書いたり、広告を貼ったりする以外に、

報酬をもらえる方法があるんです。



それは、セルフバックというものです。

Moba8.net の広告主から、メンバーが直接、買い物などをすると、

報酬がもらえるものです。


今回の楽天カードの場合は、楽天カードが広告主です。

例えば、わたしが ↓のような広告をブログに貼ります。





誰かが、この広告をクリックして、楽天カードに入会すると、

わたしが報酬をもらえます。


でも、その誰かが、Moba8.netのメンバーになって、

そのトップページから、セルフバックを選んで、

セルフパックのリストから、楽天カードを選んで、

そこから楽天カードに入会すると、

後日、その誰かの口座に、14,500円が振り込まれるんです。


だったら、絶対にセルフバックのほうがいいに決まってますよね。

楽天カード入会のセルフバックは、通常は953円なんですが、

今だけ、14,500円なんです。

ちょっと面倒だけれど、

楽天カードに入会しようと思っているんだったら、

挑戦してみて下さいね。

@ モバハチネット(Moba8.net)に無料会員登録。





A モバハチネット(Moba8.net)のトップページからセルフバックを選ぶ

B セルフバックの中から、楽天カードを選択して、入会手続きをする。

以上です。

いいなあ~。

わたしも、14,500円、もらいたかったなあ~。

50代にしてブログデビュー(^-^; ご指導ご鞭撻のほど。m(__)m

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




2015年12月05日

タイトル通りのちょっといいこと。

QUOカード。500円ゲットしました。

わたしは、大当たりを狙わず、

ちょこちょこと小銭を稼ぐような懸賞狙いで、

結構、いろいろもらっています。

今回は、野村不動産のアンケートに答えて、

抽選でもらえるQUOカードをもらいました。

アンケート用紙は、ポストに入っていました。

近所にマンションを建設中だそうで、

地域の情報が欲しかったみたいです。

項目が結構あって、

しかも記入式だったのですが、

なるべく丁寧な字で、びっしりと記入しました。

QUOカードは抽選でもらえるとのことでしたが、

そこは、人の子。

欲しい情報を、たくさん提供した人にあげたくなるのは、

人情というものです。

たかが500円。されど、500円です。


先日は、地元のフリーペーパーで当たった、映画のチケットで、

夫と映画を観てきました。


全国版ではなかなか当選は見込めませんが、

応募者が限定されている地元発のプレゼントは、結構な確率で当たりますよ。

(^◇^)

2015年12月04日

地元がロケ地!『キツツキと雨』

今日、NHK・BSプレミアムで、

『キツツキと雨』という映画を観ました。

内職で、次の仕事がなくて。

朝から、バタバタと部屋の片付けをして、

お昼過ぎて、ほっと一息。

(#^^#)

テレビをつけたら、

なんだか懐かしい田舎の風景。

役所広司に。小栗旬も出てる。

なんとなく見始めたら、

方言にも聞き覚えがある。

どこどこ?どこがロケ地?

と思いながら観ていると、

軽トラックを運転した役所広司が、小栗旬を送り届けた駅が、

「明智鉄道」の「岩村駅」!!!!

「あー、岩村だー。」

懐かしい!懐かしい!

そして、なんだかおもしろい。

林業に従事する男性(役所広司)が、

映画のロケ隊に道案内をしたことから、

どんどん撮影隊に関わっていってしまう、というストーリー。

映画の監督が小栗旬。

新人映画監督を、山の男が支え育てていくようなお話。

作っている映画は、近未来のゾンビ(?)のお話し。

(+o+)

エンドロールには、地元の小学校、高校、

市町村、キャンプ場、森林組合、などなど。

懐かしい名前が次々に流れて行きました。


いやー、あんな田舎に、役所広司さんや小栗旬さん、はたまた山崎努さんが来たのかー。

ちょっと、ドキドキしました。



ウィキペディアによれば
『キツツキと雨』(きつつきとあめ)は、2012年の日本のコメディ映画。
第24回東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞、第8回ドバイ国際映画祭では、最優秀脚本賞と最優秀編集賞、さらに主演の役所広司が最優秀男優賞を受賞している。
キャッチコピーは『雨でも… きっと晴れるさ。』




監督は 沖田修一さんでした。

50代にしてブログデビュー(^-^; ご指導ご鞭撻のほど。m(__)m

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

posted by ハンナ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

ポリアモリー・ポリアモリスト って?

なんか、ノンポリで、一貫性のないブログで申し訳ないです。

昨日と打って変わって、今日、気になったのは、

「ポリアモリー」

ウィキペディアによると、

ポリアモリー(英: polyamory)とは、つきあう相手、親密な関係を同時期に、一人だけに限定しない可能性に開かれていて、全ての関係者が全ての状況を知る選択が可能であり、全員がすべての関係に合意している、という考え方に基づく行為、ライフスタイル、または恋愛関係のことである。

そういった関係にたいしてオープンであるもしくは感情的に適しているひとは自分自身をポリアモラス(ポリアモリー的、多愛的)というかもしれない。略してポーリーということも多い。

デボラ・アナポール 『ポリアモリー 恋愛革命』 河出書房新社、2004年 (ISBN 4-309-90560-9)





恋愛とか、結婚とか、普通は、1対1で行われるべきもの。

でも、ポリアモリーは、複数の人と合意の上で性愛関係を築くという概念なんだそうです。

「浮気」「不倫」との違いは、ざっくり言うと、

パートナーに隠さずに別のパートナーとの恋愛関係を築く点。

開き直り、とも思えてしまうこの概念。


『ポリアモリー 複数の愛を生きる』(平凡社新書)




)を今年6月に上梓した、著者の深海菊絵さんは、


90年代初期には、ポリアモリー運動の旗振り役ともいえる「ラヴィング・モア」という組織が生まれ、自分たちの愛のかたちを「ポリアモリー」と名付けました。米国では年々ポリアモリー・グループが増加し、組織化がすすんでいます。現在は、日本にもポリアモリー・グループは存在していますし、国際会議も開かれ世界的な広まりをみせています。

と述べています。

国際会議!

(◎_◎;)


一生一人の人を愛し続けることだけが正しく、美しいというのではなく、

いろいろな形があっていい、ってことでしょうか。

浮気や不倫の口実にならないことを祈ります。

50代にしてブログデビュー(^-^; ご指導ご鞭撻のほど。m(__)m

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



ファン
リンク集
プロフィール
ハンナさんの画像
ハンナ
プロフィール
検索
最新記事
最新コメント
カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。