2015年12月04日
地元がロケ地!『キツツキと雨』
今日、NHK・BSプレミアムで、
『キツツキと雨』という映画を観ました。
内職で、次の仕事がなくて。
朝から、バタバタと部屋の片付けをして、
お昼過ぎて、ほっと一息。
(#^^#)
テレビをつけたら、
なんだか懐かしい田舎の風景。
役所広司に。小栗旬も出てる。
なんとなく見始めたら、
方言にも聞き覚えがある。
どこどこ?どこがロケ地?
と思いながら観ていると、
軽トラックを運転した役所広司が、小栗旬を送り届けた駅が、
「明智鉄道」の「岩村駅」!!!!
「あー、岩村だー。」
懐かしい!懐かしい!
そして、なんだかおもしろい。
林業に従事する男性(役所広司)が、
映画のロケ隊に道案内をしたことから、
どんどん撮影隊に関わっていってしまう、というストーリー。
映画の監督が小栗旬。
新人映画監督を、山の男が支え育てていくようなお話。
作っている映画は、近未来のゾンビ(?)のお話し。
(+o+)
エンドロールには、地元の小学校、高校、
市町村、キャンプ場、森林組合、などなど。
懐かしい名前が次々に流れて行きました。
いやー、あんな田舎に、役所広司さんや小栗旬さん、はたまた山崎努さんが来たのかー。
ちょっと、ドキドキしました。
ウィキペディアによれば
『キツツキと雨』(きつつきとあめ)は、2012年の日本のコメディ映画。
第24回東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞、第8回ドバイ国際映画祭では、最優秀脚本賞と最優秀編集賞、さらに主演の役所広司が最優秀男優賞を受賞している。
キャッチコピーは『雨でも… きっと晴れるさ。』
監督は 沖田修一さんでした。
『キツツキと雨』という映画を観ました。
内職で、次の仕事がなくて。
朝から、バタバタと部屋の片付けをして、
お昼過ぎて、ほっと一息。
(#^^#)
テレビをつけたら、
なんだか懐かしい田舎の風景。
役所広司に。小栗旬も出てる。
なんとなく見始めたら、
方言にも聞き覚えがある。
どこどこ?どこがロケ地?
と思いながら観ていると、
軽トラックを運転した役所広司が、小栗旬を送り届けた駅が、
「明智鉄道」の「岩村駅」!!!!
「あー、岩村だー。」
懐かしい!懐かしい!
そして、なんだかおもしろい。
林業に従事する男性(役所広司)が、
映画のロケ隊に道案内をしたことから、
どんどん撮影隊に関わっていってしまう、というストーリー。
映画の監督が小栗旬。
新人映画監督を、山の男が支え育てていくようなお話。
作っている映画は、近未来のゾンビ(?)のお話し。
(+o+)
エンドロールには、地元の小学校、高校、
市町村、キャンプ場、森林組合、などなど。
懐かしい名前が次々に流れて行きました。
いやー、あんな田舎に、役所広司さんや小栗旬さん、はたまた山崎努さんが来たのかー。
ちょっと、ドキドキしました。
ウィキペディアによれば
『キツツキと雨』(きつつきとあめ)は、2012年の日本のコメディ映画。
第24回東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞、第8回ドバイ国際映画祭では、最優秀脚本賞と最優秀編集賞、さらに主演の役所広司が最優秀男優賞を受賞している。
キャッチコピーは『雨でも… きっと晴れるさ。』
監督は 沖田修一さんでした。
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