アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2011年07月18日

新千歳空港探検(ドラエモん スカイパーク)

新千歳空港の国内線ターミナルビルのなかにできた
ドラエモんのテーマパーク。

行ってきました笑顔
最初は2時間待ち、などと看板が立っていましたが
シュタイフネイチャーランドに行っているうちに、
待ち時間が1時間30分まで減っていたので
並びました。



のび家の、2階ののびた君の部屋です。



左に、ジャイアンがいるんです。
写真では見えないけど。ビッグライトでドラエモんを大きくしちゃったんだって。




「お〜れはジャイアン が〜き大将」音符
の場所だね。



ご丁寧にハングル表示と、中国語の説明などがついている
ドラエモんのポケットから出てくるさまざまな道具の展示
어디로 문
(オディロ ムン)



これで、次の日起きたらママが魔法で料理をするようになって、
通勤は魔法のじゅうたんで、ってことになったんでしたよね。



これをたべるとどんな猛獣もなつく、とかそういうのでしたよね?


中は、子供たちだけじゃなくって大人も楽しめる様々な展示や
スペースがあります。
あと、トリックアートも結構導入されていますよー笑顔

写真ポイントがいっぱいなのですが、ほぼ自分の子供の写真ばかり
一生懸命取りすぎて、ブログ用はほとんどなかった(涙)
今度行ったら、追加しますね。





スカイパーク内にはカフェもありますよ。







どらえもんラッテのシナモンを注文しました。
なんと!
のび太くん!!



持ち手にはドラエモん



パスタ ガーリックがすごく効いてます。パスタ自体は、こしがある太めのタイプ。
と、パンの部分にドラエモん!



チーズにはちみつがかかってるので、甘いです。
子供向けですが、ボツリヌスのためでしょうね。
2歳以下はたべられないみたいです。



ドリアも。



お子様ランチは、なぜドラエモんのプレートじゃないんだろうね・・
あと、アイスが一緒のお子様ランチは、デザートは食事の後、と決めている家庭では
どうしてます?
うちは、しかたなく最初に食べさせました。
ソーセージがまるまるながーいのが出てきて、これにはおどろき。



ところで、プレートの下に敷いてある紙もドラエモんとドラ美ちゃんがプリントされてるのですが
なんかちがう?



ドラエモん タイ焼き
どら焼きじゃないんだね。



紙箱もかわいい!



うちに買ってきました。
かわいいけど、ちょっと怖い気も


また行きたいですね。

新千歳空港探検 (シュタイフネイチャーランド)

飛行機に乗る機会が全然ないので、
新千歳空港がこんなに変わったとは知らなかった困ったびっくりびっくり

今日は、
新千歳空港の国内線ターミナルビル
にいってきました。

予想通り、混んでましたよ〜(笑)

ドラエモんのスカイパークが
最初2時間待ち
とのことだったので
先に違うところを見よう、ということになっていったのがここ。

シュタイフネイチャーワールド

シュタイフ(STEIFF)は、
ドイツの老舗ぬいぐるみ製造会社で、
テディベアの創始者のシュタイフさんが企業しました。

創業のきっかけは、姪にプレゼントした、フェルトでつくった
象の針刺しだったらしい。

戦時中は材料不足などで人形の製作ができなかったなど
苦労もたくさんあったそうですが、いまでも世界中の子供から大人まで
愛されるテディベアやぬいぐるみを送りだし続けているそうですキラキラ






入場券からして、なんてめんこいんだ!



知財保護もばっちり。
こちらは、シュタイフ純正のあかしで、
「ボタンインイヤー」だそう。
どのぬいぐるみもかならずこのボタンまたはタッグがついてます。



ぬいぐるみのなる木?オブジェクト?
かわいいから、なんでもいいや。



ドイツの街並みをシュタイフのぬいぐるみたちが再現。
(実は、動いているぬいぐるみがたくさんいます)



壁にはこんなすてきなポスターも。



オランウータンの赤ちゃんのぬいぐるみ〜!
かわいい。
天井からぶらさがってるね。



壁にはトラが!



たれぱんだみたいだね。



ぬいぐるみの展示ゾーンは、各テーマにわかれて展示されていて
シュタイフ社の環境にたいする強い意思が伝わります。
このゾウ・ゴリラのスペースは
「絶滅しつつある動物たち」



ネイチャーランドの外には、私が好きなラクダまで!
いい顔してますね




「かかってこいびっくり
ウェルカムと言うか、ちょっと対戦モードなくまさんたち


壁紙がかわいい!
いろんなぬいぐるみのイラストが描かれています。

内部は、大きなぬいぐるみに乗ったり、触ったりできるんですよ。

ほかにも、
キッズ向け遊ぶスペース有ります。
子供用の木馬なんだけど、馬部分がライオンやゾウだったりするんだよ。
他にも、自由にぬいぐるみで遊ぶことができるスペースもあったよ。


その他には、1点もののオートクチュールの
テディベアやシュタイフおばさんの没後100年記念につくられた
レアなベアとか、展示されています。


詳細は、シュタイフネイチャーランドのホームページ見てね

2011年07月03日

図書館で借りた本

月に2回くらい、図書館で本を借りてきています。

今回借りてきた本が、あまりにも気に入ったので
買おうと思ってます。

それがこれです。


旅に出たくなる地図 日本

私が借りてきているのは、
平成18年に発刊された新訂版というやつで、
amazonでは、
平成22年度に発刊されている新しい版が
すでに発売されていました。

私が気にいったのは

1)地図の中に各地の有名な所の絵がかいてあったり写真があって、
さらに一言メモがある

2)2Dのパノラマがあって、山の形や大きさがわかりやすい山

3)通訳案内士の地理や歴史の参考書につかえそうな
祭りの一覧や紅葉の名所、温泉どころなどの分布マップもついている

4)わが地元富良野
についても特別に
「ドラマの舞台麓郷」という形で載っている笑顔

5)ほんとうにどこかに旅行したくなった電車


からです。



このシリーズ他にもいくつか出てるようです。
私が一緒に購入しようと思っているのはこれです。


地図で訪ねる歴史の舞台 日本

ぜひ、図書館が近くにある方は借りてみてくださいね。
記事(ジャンル別)
あたらしい記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。