2018年06月25日
５億円オーバーの元TOKIO山口御殿。一般人ならトイレにも住めると言われる豪邸の設備とは？
先日、元TOKIOの山口達也さんが２年前に３億円のローンで購入したと言われる豪邸を５億円で売りに出しているというニュースが流れました。
土地面積３５９平方メートル（約１０８坪）に鉄筋コンクリート地下１階地上２階の６ＳＬＤＫ。
４９平方メートルのルーフバルコニーに１８・２畳のオープンキッチンなどがついて
平成２８（２０１６）年２月に完成した築浅の物件。
「複数の車が駐車できるガレージといい、都心とは思えない住環境といい、
ファミリー向けの『超勝ち組物件』。
５億円以上の価格で複数の業者が買い主を探しているんです」と、不動産関係者は言う。
地下１F地上２F建て、約１００坪の敷地に建てられたこの豪邸はグーグルマップなどでも所在地が調べ上げられ、一般の方が興味本位で写真を撮りに来るなど、ある意味観光地化。
何故詳細が分かったのかと言えば、元々は元妻の会社名から割り出されたのだそうです。
元妻のインスタグラムでは、オープン時のパーティーで取られた写真の確認も可能。
また今では不動産情報も閲覧可能となっています。
一部ではすでに
「お金を出し合ってシェアしよう」
「このシャワーってどうやって使うの？」
「座敷牢？？」
とコメントも多いこの物件。
そんな室内の一部がこちら。
WC
ハイソな生活に欠かせない、広々したトイレ。
こちらも例外なく、一人暮らしなら住めそうな広さのトイレを完備しています。
これには街の人も
※「普通のワンルームマンションの一室並み」
※「ここに住める」
※「ここに住ませて」
※「庭もないのにトイレばっか広くしてどうすんの？」
確かに広すぎるトイレは無駄な気もします。
狭くて身動き取れないよりはいいんでしょうけど。
お金持ちは心にもトイレにも余裕があるんですかね？
バスルームと簡易シャワー室
自宅に温泉とまではいかないまでも、十分広く、ホテルにもありそうなバスルーム。
これよりも物議を醸しだしたのは簡易(？)シャワールーム。
トイレも隣に設置されていることから、就寝前に軽く汗を流す目的なのでしょうか？
外にドアはありそうですが、完全にオープンなシャワールームに落ち着かない感じがするのは私だけではないはず・・・。
天井にある複数の口は換気口と・・・シャンプーやソープの噴出口ですかね？
※「ちょっと見た事ない生活レベル」
※「どうして透明にしたがるの？」
※「ここでシャワーを浴びさせて覗いていたんですか？」
※「まさかペット用の洗い場じゃないよね？」
やっぱり普通の家にはないですもんね、こんなシャワールームは。
でもこの家、家族以外は立ち入ってないのでは？？？
とは言え、どうしても卑猥なイメージを持ってしまうのは例の事件のせいでしょうね・・・きっと。
和室
中央には掘りごたつの様なものが見えます。
奥には地下室への階段？
掘りごたつと言えば、どうしても和室のイメージ。
ですがこちらは和洋折衷といった感じですごく落ち着けそうな空間。
ここでもやっぱり、例の事件の印象からかマイナスイメージを街の人は持っているみたいですね。
※「ここにJKを閉じ込めていた？」
※「ミザリーっぽい世界観」
※「隣の扉が鉄格子に見える」
と、事件が明るみになった物件ではないにも関わらず、この言い草。
やはり付いてしまった悪印象の払拭は難しいのでしょうね。
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⇒元TOKIOの山口達也さんの豪邸売却とその裏話
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最後に元TOKIO 山口達也さんの豪邸売却を受けてのみんなの反応を置いておきます。
「田舎なら1億も掛からない、高過ぎる」
「メンバーが買ってやれ」
「離婚と持ち家売却は芸能人のあるある」
「TOKIOでこのレベルならSMAPだと？」
「隣のマンションから丸見え」
「草彅くんみたいにマンションだけにしとけばいいものを」
「藤井くんが住めば職場に近くていい」
「もう芸能人じゃないんだしほっといてやりな」
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