究極のマインドセットで非モテ脱出！30代からの大人の魅力の高め方

こんにちは、ヒロシです。

あなたが人生で満たされないと感じる理由は
普段の生活の中で幸福感が高まっていないところから来ています。

それでは、あなたが幸福感を感じられるときは
どんなときにあるのでしょうか！？

自己成長を感じたとき、自己肯定感が高まったとき
以前よりも状況が好転したとき、といったかたちで
人生のステータスの相対的な変化によって
そこに幸福感という感情が生み出されていることにもなります。

そして実はもう１つ幸福感を感じることがあって
それは上手くいかなかったことを他人のせいにする、ということです。

上手くいかない理由を他人のせいにすることによって
自分が傷つかなくなるので
結果的に幸福度も高まるように感じてしまうものです。

ただしこれには大きな落とし穴があって
上手くいかない理由を外に求め続けてしまうことによって
それも習慣化してしまうことにあります。

他人のせいにすることには一種の中毒性もあって
一時期的には満たされることがあっても
その感情も長続きしないので
感情のコントロールの解決を
つねに外に求め続けることになってしまいます。

ネガティブなサイクルにはまっているにも関わらず
そこから抜け出せないマインドセットは
最終的にあなたの周囲を不幸にします。

あなたの周囲が幸せではないということは
周囲から幸せのお裾分けが届かなくなるので
結果的に幸福感が循環していくことはありませんよね。

満たされない気持ちを解消していくには
自分から与えるという循環を生み出していくことが大切です。

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大きなことから始めなくても
周囲に感謝の気持ちをさりげなく伝える習慣があることでも
周囲に対しての幸福感の持たせ方にも変化が生まれてきます。

お互いに喜びをシェアする感覚を育んでいくことで
自分だけではなく、周囲の幸福感を高めることを
意識してみては如何でしょうか！？

こんにちは、ヒロシです。

自分には言いたいことがあっても
なかなかそれを口に出すことが出来ない。

そうしたときには言いたいことを言うことで
嫌われたらどうしよう、といった
他人の目を気にするところから
来ていることがあるのではないでしょうか。

とくに言われたことに疑いを持たずに
静かにしていることが良いことだと
小さな頃に言われてきた方にとっては
教育がボトルネックになっていることもあります。

自分の意見を持たないことが
周囲に合わせて生きる為に大切なことだと
これまでも思い込まされてきたところがあるのかもしれませんね。

人と違った個性を持つことが悪だというわけではなく
少しくらい違っていることに問題はないはずです。

目の前のチャンスがあったときに
そこでサッと手にすることが出来る人とそうでない人の違いには
他人の目を意識することなく
自分の意思で決断をするというリスクを取ることから
チャンスを生かすためのマインドセットも形成されます。

チャンスや幸せはサッと掴んでしまえば
結果的に周囲の目は気にならなくなるものです。

チャンスや幸せはまずは掴んでみなければ
頭で考えていても、話が進展することはありません。

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誰かの人生を生きるのではなく
自分の手で選択していく、と決めることから
人生は変りだしていくことになります！

こんにちは、ヒロシです。

自分の置かれている環境が望んだものとは違っても
そこで我慢をすることが大切、という思い込みがあって
そこから抜け出せない方もおおくいらっしゃいます。

これまでの環境を変えると聞くと
そこから逃げ出すことになるのではないか、と
自分を責めたくなってしまうこともありますよね。

私自身もそうしたところがあって
分かっているけど、変えられない、という時期を
過ごしていた時期もありました。

我慢をするということは
端から見ると猛烈な努力のように見えて
外からも評価されているように見えるかもしれません。

ただ、自分の心と身体が消耗しているだけで
健全な成長に繋がっていないのであれば
それが努力をしているのではなく
ムリをしているということになります。

自分がやりたいことと向き合えるようになれば
結果的に同じように外から努力をしているように
見えるくらいに見られることも出てくることになりますが
その違いは健全な成長に繋がっているのか、という違いがあります。

自分が嫌だと感じる環境から抜け出してみることで
これまでとは違った風景が見え始めることになります。

最初の環境の変化の際には、プレッシャーがかかることでも
そこに自然と心と身体も適応していくものです。

自分がどこかでムリをしている、と少しでも感じるものがあれば
それを止めることが本当に問題なのか、を
いったん意識に上げてみることが大切です！

こんにちは、ヒロシです。

あなたがいつも他人のことを
羨む気持ちを持っているとしたときに
いったん意識に上げてみたいことがあります。

それはあなたの持つ個性という
武器を活かせているのか、というところです。

自分よりもすごい人を批判の目で見ているだけでは
理想の人生を外部から傍観しているだけになってしまいます。

あなたの人生の主人公は
あくまでもあなた自身であることを
思い起こしてみる必要があります。

あなたが持つ個性も
意識をしていないところで
どうせ自分には、という気持ちが先行することで
見えなくさせてしまっているだけ、という状態です。

十人十色という諺にもあるように
本来は個性にもバラツキがあってしかるべきものです。

他人を羨むということは
あなたの心のどこかで自己顕示欲があって
それがまだ発揮できていないだけなのです。

自分の個性を押し殺していることは
自分の手で未来の可能性を閉ざしていることと変わりありません。

その根本に自分が変に見られたらどうしよう？！という
外の目を気にしすぎているところもあると思います。

意外にも周囲はあなたに
それほど興味があるわけではありません。

あなたの持つ能力や経歴、といった
周囲との関係性に繋がるものがあって
そこから興味も生まれてくるものです。

他人を羨む人生を送っている限りは
周囲に興味を持たれることはない、と
言えるところが本当のところです。

まずは自分が何かで突き抜けてしまうことで
そこから周囲の目を気にすれば良いと思うのです。

他人のことを言う前に
自分の夢中になれることに没頭してみること。

嫉妬という気持ちを超えていくには
それ以上の自分になるための課題だと位置付けて
ステップアップしていくことに注力してみましょう！

こんにちは、ヒロシです。

恋愛でも結婚でも共通して言えることの１つとして
自分にとって運命の人がいると思わないほうが
出会いのチャンスを掴みやすいところがあります。

自分の中でこんな人が良いという理想があって
そこに相応しい人を追い求め続けることも１つの選択ですが
自分にとって大切な人だと感じたところで
思い切って飛び込んでみるという感覚も大切だと想っています。

短期的な人間関係なら迷わないことでも
長期的な人間関係になることで
どうしても自分の心の中にある
理想というフィルタが入り込んでしまうものですよね。

長期的な人間関係の形成を意識するときには
この人となら一緒に旅をしたい、という点で見るのも良いかもしれません。

旅先では何が起こるのか分からない、という
不確定要素がたくさんあるし
その場で臨機応変に対応する必要もありますね。

相手のことを全て知ることはできないし
知ったところで未来のありかたも確定しているわけではないので
どんな関係性も、今もこれからも変わり続けていくことになります。

お互いにとって幸福感となるのは
一緒にいることで成長に繋がって
いつも新しい風景を見続けていくことが出来るのか、にあるのではないでしょうか。

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そんなお互いの関係性を見続けていくことが
出来る人を大切にしていきたいと
素直に思えるのか、にポイントがあると思っています。

こんにちは、ヒロシです。

今回のコロナの影響によって
色々な業態でその仕組みやありかたも変わりはじめています。

これまでは対面であるべきと思われていたことが
非対面に置き換わっていくところをみると
人と人の繋がりのありかたとして
オンラインでの交流が増えていくことを予感させます。

オンラインでは対面と違って
人の五感を通して直接、入ってくるものとは違った
フィーリングがあります。

5感の中でもオンラインでも伝わるのが、視覚と聴覚。

これまでは明るいキャラクタであったり
外向的な性格であることが
対面で良い印象を与えていたけれども
それよりも画面を通して伝わる肉声のインパクトのほうが
大きくなるのでは、と思っています。

とくに言葉だけが正しく直接、届くという意味では
そこでのトークのインパクトが
より大きなウェイトを持つことになるでしょう。

そこで大切になってくると感じているのが
トークの緩急にあるのではないでしょうか。

相手にとって印象に残るような
組み合わせを意識してみることで
意外性を与えることがより大切になってきます。

これまで以上に話題のネタを増やしていることが
トークの種を増やしていくことにもなりますね。
外に出られないからこそ、オンラインで配信されている
映画やアニメを見た感想にも
自分の意見を加えて伝えてみることから
接点を探り当ててみるのも面白い試みですよね。

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意外性というのも見た目というよりは
これまで以上にトークの緩急から生み出していく必要があります。

話を聞いていて、そういう見方もあるんだ、といった
ハッとさせられる引き出しを増やしてみることによって
その場を盛り上げていくことが、交流を楽しむコツになりそうですね！

こんにちは、ヒロシです。

恋愛をしたくても前向きになれないのは
あなたのコンプレックスの問題ではなく
その問題の位置付けから来ていることがあります。

１人で自由な時間を満喫していたい人にとっては
恋愛という手間のかかる関係を好まないように
恋愛に前向きになれないのではなく
志向が恋愛の重要性を下げているところから来ている可能性があります。

恋愛をすることが人生にとってプラスになるという
気持ちが生まれてこなければ
そもそも恋愛の位置付けとなる重要性が高まることはありませんね。

個人的には恋愛に限った話ではなく
忙しいという理由で前向きになれないのは
自分の重要性が高まっていないから
上手くいかない理由を思いついてしまうものだと思っています。

何かを変えようとするときには
そこでの最初の一歩の足取りが
一番、重く感じられてしまうものです。

その先の未来のありかたを描き続けていく中から
自分にとって本当に必要だと感じられるものしか
自分から積極的に欲しいとは思えないものです。

楽しいことをより楽しく
悲しいことでも気持ちを和らげることが出来る。

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お互いの未来をポジティブなものに
変えていくことが出来る関係性をつくり出すことが出来ることから
人生の幸福感を高めることに繋げていきたいと思えるから
恋愛のありかたにも見方が変わってくるものが出てくるでしょう！

こんにちは、ヒロシです。

自分の言いたいことがあっても言えないという
その根本にあるのは、我慢をすることが良いことだという
思い込みがあるところから来ているのかもしれません。

どうせ言っても変わらない、と思えるのは
自分の心の中からくる諦めによるものであり
決めつけから来ているところもあります。

以前にも繰り返しお伝えしてきたように
何を選ぶにしても、自分が主体的に選ぶことが出来なくなることで
何かを与えられる人生に慣れきってしまうことになります。

どちらが良い？と聞かれたときに
どちらでも、と答えるのは思考停止の状態ですね。

人生は選択の積み重ねによって成り立っています。

朝、何を食べるのか、から始まって
夜の寝る前に何をするのか、という１日の中にも
無数の選択肢があるなかで、そのうちどれだけが
自分の選択によって選ばれているものでしょうか！？

その積み重ねによって
普段のセルフイメージも形成されていることになります。

実は○○しなければならない、というのは
こうした無意識が選択の手抜きをすることで
自分の意思を放棄しているところから
来ている可能性があると見る必要があります。

本当は○○したい、と思っていることでも
周囲に流されることによって
見失われていることも出てくるはずです。

人生の選択肢は自分で選ぶと決めるところから
あなたの未来の可能性も変わりだしていくものです！

こんにちは、ヒロシです。

理想のロールモデルとなり得る存在をイメージするときには
自分よりも年上の方を想定されていることが多いと思います。

もちろん人生経験が自分よりも長い分だけ
すでに成功している年上の方からは
学ぶべきこともたくさんあります。

ただここで意識してみたいところとして
自分よりも年下の存在からでも
刺激となり得る人から学ぶ姿勢も大切にしていくことです。

年齢を重ねていくうちに
自分はこうあらなければならない、といった
思考や行動にも制約を作りあげてしまっているところがあります。

あなたにも年下の方をみたときに
自由でいいなぁと思ったことはありませんか！？

良い意味でも悪い意味でも
常識を知らなくて勢いがあるので
自分の思ったとおりに行動してみようという
積極性は大いに見習うところがあります。

そうした思考に制約を持たずに
自分よりも柔軟に思考が出来ている存在がいることが
マインドセットのあり方を見つめ直すときに
大きく役立つところがあります。

心と身体を若く保ち積極的な気持ちを持ち続けるためにも
自分とは違った世代からも刺激を受けることをオススメします。

大人の風格がある中にも
どこか幼子のような心を持って
自分の人生をデザイン出来ることによって
あなたの新たな個性となる一面も浮かび上がってくることでしょう！

こんにちは、ヒロシです。

あなたが素敵なパートナーに巡り会えていない理由は
必ずしもあなたに欠点があるから、というわけではないと思っています。

むしろ欠点がないからこそ、巡りあえていないということもあります。

周囲にも受けが良いにも関わらず
出会いの機会に恵まれていない方にとって言えることは
自分１人で人生を生きていく、と腹を括れているから、とも言えます。

人と繋がるときには、お互いが凹凸の関係でもあると言われるように
足りないところを補う必要性があるからこそ
そこで出会いという機会が成立します。

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あなたが自分の人生にとって
自分の欠点も受け入れて、それを超えていくためにも
こんな人と一緒にいたいという気持ちがあるからこそ
あなたにとって出会いという重要性が高まることになります。

そうしたところから見ることによって
短所があることは必ずしも悪いことではなくて
長所に目を向けることで、短所とのギャップが生まれるから
それを埋めるためのアクションの必要性が高まることから
あなたにとって必要な人の存在も浮かび上がってきます。

人と人が繋がるときには
そうした重要性が高まってくることによって
無意識が活性化することにもなります。

あなたが長所を磨きあげていくプロセスの中で
必ず現状を超える必要のあるタイミングが訪れることになります。

その時まで自分を磨き上げるということに注力していくことが
あなたの新しい出会いに繋がる最短距離にもなり得るものです！