究極のマインドセットで非モテ脱出！30代からの大人の魅力の高め方

こんにちは、ヒロシです。

自分から伝えたい想いがあったとしても
なかなか言い出すことが出来ない。

想いを伝えられない理由を性格に求めてしまうことがあるかもしれません。

ドキドキした気持ちも
自分の中で抱え込んでしまうことで
気がついたときに急に冷めてしまう、といった
経験をされたこともあるかもしれません。

そんな心理状態としては
言いたいことがあるけれども
言わない。という選択をしているということ。

はじめの一歩を踏み出す時にも
これまでに自分にとって居心地が良いと感じていたところを
上手く抜け出していく必要があります。

自分１人でいることのほうが
居心地が良いから、という環境からの
目に見えないフィードバックには強い力が働きます。

言い換えれば、環境からのフィードバックが
そんな気持ちが言いたいけれど
言えないという気持ちを強めてしまうところがあります。

好きな人に相手に想いを伝えようと思ったときに
自分が言わなくてもよい理由を
無意識に肯定してしまっていることもあります。

こんなことを言われたら恥ずかしい、と思えるのも
自分の頭の中で作りあげてしまっている
思い込みから来ているものかもしれません。

そんな気持ちになってしまうのは
最初に相手に嫌われたくないと思ってしまうのも
自分のことを必要以上によく見せようとしているから。

相手との”氣”の距離感をつくり出すことが出来ていないことが
緊張状態を呼び起こしてしまうところがあります。

相手と”氣”を合わせる方法については
関山ヒロシのパーソナルセッションでもお伝えしています（＾＾）

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