人の心には不思議なところがあって
自分の想定出来る最高を超えるときと
自分の想定出来る最低を下回る状況になったときに
本来のパワーを発揮できないところがあります。
これは見方を変えれば
自分が普段から自分の環境の当たり前の
コンフォートゾーンという領域があることを意味します。
だからこそ
自分にとって最高の状達を高めることで
想定外となり得る良いことがあったとしtも
そこで自分の心が躊躇することも減っていきます。
自分にとって良いことがありすぎると
何となく気持ちがふわついてしまうことがあります。
そこから過信が生まれたり
緊張の糸が緩むことで、”これまでの”自分に戻ってしまうというかたちで
もとの状態に戻されてしまいます。
逆に最悪な状況を想定することで
自分が変わりたいと思ったときに
自分の心の中で大丈夫かな、と思えることでも
一歩踏みとどまって
動いたとしてもこれ以上の損害を受けることはない、と
開き直ることも出来たりします。
自分のイメージの中で
想定できることの中であれば
自分のパフォーマンスを発揮できることを意識して
おくことで、心もグッと軽くなるものです!
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