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いいとこどり
年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2021年03月29日

目指せCO2排出ゼロ 飯田市などが「ゼロカーボンシティ宣言」  必要なし!

https://www.chunichi.co.jp/article/222893
目指せCO2排出ゼロ 飯田市などが「ゼロカーボンシティ宣言」
2021年3月23日 05時00分 (3月23日 15時34分更新)

飯田市と飯田市議会、飯田商工会議所は十九日、二〇五〇年までに二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を表明した。
 ゼロカーボンシティ宣言は十八日現在、全国三百二十九自治体、県内では十二市町村が表明している。
 市は〇七年に「環境文化都市」を宣言。〇五年を基準に五〇年までにCO2排出量を70%削減するという目標を掲げ、〇九年には国の「環境モデル都市」にも選定された。
 行政、市民、事業者が一丸となって取り組みを進めることをアピールするため、それぞれの代表として佐藤健市長、湯沢啓次市議会議長、原勉商議所会頭が共同で宣言した。佐藤健市長は「環境文化都市として次なるステージへの一歩。次世代に地球温暖化という負の財産ではなく、暮らし豊かな街をしっかり残していきたい」と意気込んだ。 (寺岡葵)


2020年04月30日

喜久水酒造  消毒用アルコール販売   〜喜久水77 5月7日から〜

消毒に使える「高濃度アルコール」を、いつ販売するのかを注目していたが
ようやく販売の目途が立ったようだ。

この地域では唯一の酒造メーカーである「喜久水酒造」が
販売してくれる。

どこの店でも不足している「マスク」「アルコール」は現在でも
売り切れ状態で、店頭には見当たらない。

そんな中、朗報である。

消毒液代わりに使って
南信州経済
喜久水酒造1.JPG

[ 2020年 4月 29日 水曜日 13時53分 ]

 新型コロナウイルスの感染拡大による消毒用アルコールの不足を補うため、飯田市鼎切石の喜久水酒造(加藤昇社長)は、手指消毒に使える高濃度アルコール「喜久水77」を5月7日に発売する。飯田下伊那地域の酒販店や一部スーパーで販売する。


ドラッグストアーやスーパーなどで販売するようなので、是非ご利用ください。

まだまだ自粛要請が解けませんが、地域一丸となって耐え抜きましょう!


喜久水酒造さん、ありがとう!!!



           BYいいとこどり


2020年04月22日

臨時休校延長検討   5月6日までが濃厚   長野県飯田市

先が見通せないうえに、長野県が5月6日までと決めている。
各市町村も、右エ倣えしか手が無い。

感染予防から見れば、休校という結論になるのだろう。

問題は、子供たちのストレスだ。
学力自体は、取り戻しは出来る。

心がどうなるかが心配である。

飯田市教委が小中学校臨時休校の延長検討
学校・教育

[ 2020年 4月 20日 月曜日 15時16分 ]

 緊急事態宣言に伴う県の休校延長方針を踏まえ、飯田市教育委員会(代田昭久教育長)は、24日までとしていた市内全小中学校(19小学校、9中学校)の臨時休校を5月6日まで延長する方向で検討に入った。21日に予定する校長会での検討内容を踏まえ、臨時教育委員会を開いて方針決定する見通し。

 県立の高校、中学校、特別支援学校について、県は一斉臨時休校を5月6日まで延長する方針を決めた。県教委は市町村教委にも同様の対応を取るよう要請。これを受け、飯田市教委は休校延長に向けた検討を本格化させている。



現在は、自宅で、プリントなどをやっているが、学校での勉強とは
レベルが落ちる。

学習塾も休校している以上、自宅学習しかない。
ITを備えている家庭は、通信教育が出来るが、それが無ければ
親が教えるしかない。

高校生になれば、そうもいかないが・・・。

このままだと、夏休みの変更や、土曜日の授業も考えなければ
予定を消化することはかなり難しいだろう。

子供たちのストレスが、ますます高まる恐れがある。

各家庭では、子供の様子に注意しながら、ストレス発散を考えていかなければならないだろう。
頭に痛いことである。


中国よ、少しは反省してもらいたい!!!
いや、大いに反省してもらわなければ、納得できない。
無理とは思うのだが・・・。

こういう隣国があると、苦労が絶えない。

日本はこれから、中国との付き合い方を考えなければならない。
今まで通りには絶対行かない上に、相手は、日本を敵国扱いしているのである。
そんな国と、まともに付き合う理由は無い。



            BYいいとこどり

2020年04月18日

今は「戦時中」である。  日本国民は、認識しよう!


【Front Japan 桜】驚愕!なんと武漢から『あれ』が無くなった?? / 緊急事態に決断できる自治体の重要さ[桜R2/4/17]
48,415 回視聴•15 時間 前に公開済み

2020年03月28日

下伊那郡でコロナ感染者確認される   〜東京在住 20代 男性  帰省中 〜

長野県ではこれまでに、5人の感染者が確認されていたが、
下伊那地域では、確認者はいなかった。

しかし、とうとうと言う感じで、初の感染者が確認された。
飯田市は、県の発表に一本化するとして、詳細を発表していない。

これでは、住民は警戒のしようがない。
「マスク・手洗い・うがい」は、日常的にできるが
三つの「密」は、防ぎようがない。

どこに感染者がいるのかがわからないのだから・・・。

飯田市、対策徹底呼び掛け 飯田保健所管内での新型コロナ感染確認受け

 飯田市の牧野光朗市長は28日、県飯田保健所管内(飯田市、下伊那郡13町村)で27日に新型コロナウイルスの感染が初めて確認されたことを受けて記者会見を開き、感染拡大防止のための対策徹底を改めて呼び掛けた。感染者に関する詳細な情報について「県で一本化することになっている。県発表以上のことは言えない」として明らかにしなかった。

 県によると、感染したのは同保健所管内の実家に帰省していた東京都の20代男性。県は男性の帰省後の行動歴や濃厚接触者について調査している。牧野市長は会見で、大規模な感染拡大や集団感染は確認されていないとして、市民や企業には「冷静な対応をお願いする」と強調した。



この男性が、既成の際、交通手段は何なのか? によって
事態は大きく変わってくるだろう。

乗用車であれば、接触は限定されてくる。
高速道路のSA・料金所・ガソリンスタンド

しかし「高速バス」を使ったのであれば、事態は違ってくる。

まず
「同乗者」・・・同じバスに何人乗っていたのか?
        それぞれ、特定できるのか?
        どこで降りたのか?
        東京からだと「ふたばSA ]で休憩する。その際の接触者が
        特定できない。
        運転手は大丈夫か?

「改札・切符売り場」・・・切符を購入する際、接触者が居るはずである。


何にしても、下伊那に来るまでに、都内で交通機関に乗った可能性もある。
潜伏期間中に、感染を広めた可能性もある。

目に見えないだけに、どこで感染を広めているのかが、不明であり
早い段階での「公表」が待たれる。

ただし、その個人が特定されて、非難の対象になることは避けたい。
滞在地域
帰省交通手段
症状と経過

これくらいは、早急に情報発信していただきたい。




                 BYいいとこどり

       


2020年03月22日

つなぎ舟 天竜川に復活 飯田

天竜川に昔からある「天竜舟下り」。
あの「ウェストン」も2回乗った全国的にも有名な
観光資源である。

しかし、時代と共に忘れられ、地元でも乗る人は少ない。
そんな中、その舟下りに使う「観光船」の造船技術を守ろうとする
グループが居る。

つなぎ舟 天竜川に復活 飯田で半世紀ぶり

進水式の前に安全祈願を受けるつなぎ舟天龍舟下り1.JPG

 天竜川で川下り舟を運航する飯田市の事業者などでつくる「天竜川和船文化保存会」は20日、50年余ぶりに復活した「つなぎ舟」の進水式を同市の弁天港で開いた。天竜川を下った舟を鉄道で上流に運んでいた時代に、分解しやすいよう考えた構造で、伝統的な造船技術の継承を目指して昨年末から製作。携わった船大工兼船頭たちが客を初めて乗せて就航した。


「船大工」
懐かしくさえ聞こえるこの職人さんが、飯田に居るのである。

現代のように「機械工具」の無い時代につくられたこの「観光船」を
50年ぶりによみがえらせた功績は大きい。


是非一度おいでいただきたい。

天竜峡観光案内 >


               BYいいとこどり






2019年11月13日

開通記念のプレイベント開催 三遠南信道・天龍峡−龍江  〜長野県飯田市〜

開通記念のプレイベント開催 三遠南信道・天龍峡−龍江
大勢の人が車道を埋め尽くしたウオーキングイベント=飯田市で

飯田市天竜峡1.JPG


 三遠南信自動車道飯喬道路のうち、飯田市の天龍峡IC−龍江IC間(四キロ)が十七日に開通するのを記念したプレイベント(実行委主催)が十日、同区間で開かれた。雲一つない秋晴れの下、開通後は自動車専用となる車道や、区間の目玉となる全長二百八十メートルの「天龍峡大橋」、大橋下の歩道「そらさんぽ天龍峡」が歩ける企画には、地元住民をはじめ約七千人が参加。この日しか見られない風景を楽しみながら、新たな観光名所の誕生と地域交通の利便性向上に期待を寄せた。

 イベントでは「大橋も末永く架かりますように」との願いを込め、地元三地区から三世代家族を招待。川路地区の中平進さん一家、千代地区の山口昭平さん一家、龍江地区の森山久さん一家が、牧野光朗市長や飯田市産業親善大使の小沢あきこさん、小椋ケンイチさんらと一緒に渡り初めをした。

 大橋下に設けられた「そらさんぽ天龍峡」は、地上八十メートルの空中回廊。眼下には、紅葉で彩られた名勝天龍峡の絶景が広がった。時折、天竜川の観光舟や飯田線の電車が通ると、歩行者らは足を止め、カメラを向けたり手を振ったりしていた。

 家族と車道を歩いた竜丘小一年斉藤歓大(かんた)君(7つ)は「進捗(しんちょく)を見ていて、完成を楽しみにしていた。一生に一度しかない貴重な機会だからたくさん写真を撮った」と笑顔。飯田市川路の学校職員田畑清志さん(66)は、そらさんぽ天龍峡を歩き「空の上を歩いているようだった。大橋が天龍峡の観光の中心になれば」と期待した。

 (寺岡葵)


2019年10月30日

飯田南道路のバイパス案を了承    〜実家が引っかかる?〜

飯田南道路のバイパス案を了承
南信州経済

[ 2019年 10月 24日 木曜日 15時31分 ]



 国土交通省中部地方整備局は23日、計画段階評価を進めてきた飯田市伊賀良―山本地区を結ぶ国道153号・飯田南道路のルート帯について、全線約4キロをバイパスで整備する方針案を第三者委員会に示し、了承された。「通過交通を(現道とバイパスで)分離することで、課題の解消を図る」狙い。今後は都市計画・環境影響評価に向けてルート案を詰め、新規事業化への準備を進める。

 有識者らでつくる社会資本整備審議会道路分科会中部地方小委員会(委員長・中村英樹名古屋大教授)で対応方針案を説明。飯田下伊那地域の住民や自治体、関係団体などを対象に実施した第2回アンケート調査の結果(回答数1万7187件)を踏まえ、「現道改良+バイパス」「全線現道改良」を含む3つのルート帯案のうち、全線バイパス案が妥当とした。


渋滞解消には、これが一番だと私も思う。
しかし、個人的には、我が実家がこれに引っかかりそうなので
何とも複雑ではあるが・・・。   WWW

リニア開業までには、何とか間に合わせたいものである。



                  BY いいとこどり

2019年10月27日

南信州の山岳文化について考えるシンポジウム

登山界の重鎮、日本山岳会会員である「大蔵喜福」さんを迎えて
南信州の山岳環境文化を語った。
大倉さんは、飯田市出身のTOPクライマーとして活躍した登山家である。

南信州の山岳文化を考える 飯田山岳会の元隊員ら3人鼎談


 飯田山岳会が日本の民間登山隊として初めてネパール・ヒマラヤのシャルバチュム(6918メートル)に登頂してから今年で60年になることを記念し、南信州の山岳文化について考えるシンポジウムが21日夜、飯田市座光寺のエス・バードで開かれた。

 南信州ゆかりの登山家らでつくる南信州山岳文化伝統の会が企画。同会は今年から三年計画で、自然を守りながら登る「エコ登山」を提唱し、南アルプスの登山口がある遠山郷にビジターセンターをつくる構想を描く。シンポジウムは三年計画のキックオフイベントとして開催した。

 第一部では、飯田山岳会がヒマラヤに登頂する軌跡を中部日本新聞社(現中日新聞社)の記者が撮影した十七分間のカラー映画を上映。平均年齢二十六歳の隊員五人が、新雪をかき分けそり立つ氷壁に挑みながら頂上を目指す姿が鮮明に映し出された。



シンポジウムには約三百人が参加。大蔵さんは「反応を見ると、(三年計画は)不可能ではないと感じた。多くの人に計画を知ってもらい、協力者を増やしたい」と意気込んだ。


南信州ゆかりの登山家らでつくる南信州山岳文化伝統の会が企画。同会は今年から三年計画で、自然を守りながら登る「エコ登山」を提唱し、南アルプスの登山口がある遠山郷にビジターセンターをつくる構想を描く。シンポジウムは三年計画のキックオフイベントとして開催した。



成功を目指して応援したい。




                BY いいとこどり

2019年10月25日

飯田の暴力団対立抗争      〜一般人を巻き込むな〜

一連事件の逮捕者15人に 飯田の暴力団対立抗争

暴力団関係者による暴行事件が起きた現場付近=飯田市中央通りで

 飯田市で七月と八月に男性三人が相次いで襲われた事件で、飯田署などは十日、暴力行為法違反(集団暴行)と逮捕監禁致傷の疑いで、松本市寿北、自称建設業宮田澪依容疑者(23)を新たに逮捕した。一連の事件の逮捕者は十五人になった。

 逮捕者はいずれも松本市を拠点とする任侠(にんきょう)山口組傘下組織の幹部や組員らで、関係者によると、被害者三人は岐阜県を拠点とする指定暴力団六代目山口組傘下組織の幹部ら。飯田市へ進出した両組織が県南部で抗争状態にあるとみられ、県警は六代目山口組傘下組織の報復の恐れもあるとして警戒を強めている。



長野県の片田舎でもこういう事件がある。
物騒な話だが、一般の市民はほとんど関心がない。
別の世界の話なのである。

取り締まりが厳しくなり、資金源を失くしてきている団体の内部抗争は
断末魔のあがきにしか見えない。

ただ、資金源を多様化させている事から、一般市民への影響は
懸念される。
くれぐれも、市民を巻き込まないでいただきたい。

必要悪と見る向きもあるらしいが、全く受け入れられない。

現在の暴力団の在り方は、日本人的文化からは遠く離れてしまっている。
清水の次郎長の時代の精神はどこへいったのか?



早く終結することを、願ってやまない。



                  BY いいとこどり

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