兼業主夫の日常(今は専業)

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今日は、昨日ブログで書いた手帳大賞に応募するために、過去に仕事で使っていたノートや日記を引っ張り出していい言葉が書かれていないか確認していました。

その際に感じたことですが、やはり日記に書いてあることにつかえる文章が多かったです。
その当時の自分が一体何を感じていて、どういう考えだったのかが一目瞭然。

ネガティブな時もあれば、ポジティブなことも書いてあったり、今は会社にいない人のことや、今は仲が良い人とも当時は仲があんまりよくなかったことが書いてあったり、読み返すと楽しいものですね

やはり、紙に書いておくのもよいのですが、こうやってブログに毎日の出来事を書いておくと後から読み返したときに今の自分がどう考えているのか残すことができるので、毎日書き続けていこうと思います

ちなみに手帳大賞は5個考えるのがやっとでした。
名言なんてそうそう出てないものですね。商品企画の方はもう少し熟考します

実は、私は最近結婚した新婚ホヤホヤです

出来る限り、やりたいことはやりたいようにしたいものの7桁の貯金額が吹き飛んで預金がもうほぼ0に近いとなると焦ってしまいますね

生活水準は今以上に落としたくないため、給与所得＋副業収入を得ることを計画中。
副業と言っていいのかわかりませんが、最近買ったノートに挟まっていた「第24回　手帳大賞」というものがあるらしいので、そちらの賞金を狙ってみたいと思います


☆第24回　手帳大賞

�@名言対象
ふとした会話のなかで相手が言ったひとことに「うまいこと言うなぁ」と感心し、思わず手帳にメモしたくなったことはありませんか？そんな身近な人の名言を送ってください。
・賞金
大賞1点：100万円
特別賞3点：賞金各20万円
優秀賞数点：賞金各10万円

�A商品企画大賞
実際に商品化することを前提とした手帳・日記・家計簿の斬新なアイデアと、その企画意図を送ってください。
・賞金
最優秀企画賞1点：賞金50万円
優秀賞数点：賞金各10万円
※商品企画大賞については、受賞作品が商品化された場合、企画者に著作権の使用料を別途支給いたします。
商品企画大賞については、該当作品なしの場合がございます。

今回、こちらに応募して入賞を狙ってみたいと思います。
締め切りは2020年3月31日までなので、今週末に�@、�Aどちらも応募してみます