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2017年09月19日

ペッパーフードサービス 2017/09/19

『ましたん解除予報 2017/09/19』銘柄のペッパーフードサービス(3053)。

増担保規制が解除になる判定値は「3,950」以下。

実際のチャートはこんな感じ。

3053-20170919.JPG


※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません

上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
新興市場銘柄でも信用売りできる『HYPER空売り』、立会時間外でも取引できる『PTS取引』のSBI証券は利用価値の高い口座です。





※空売りコストがやや高いですが、取扱銘柄数が圧倒的に多いのが魅力! ですが、利食いと損切りの同時注文ができないのは切実です。 SBI証券さん、ぜひともご検討をよろしくお願いします。本当に心の底からお願いします。m(_ _)m

※(上記バナーではなく)筆者からの紹介でSBI証券の口座を開設された方には、『ましたんワールド』『勇者(S)』の権利を2ヶ月プレゼントします!『ましたんワールド』の問合せよりご連絡ください。件名:「SBI証券口座開設紹介希望」


寄り付いてからすぐに上伸を開始、規制前の高値「3,875」も一気に抜くものの、やはり判定値を意識してかその後勢いが衰える。

10時を過ぎてからの高値トライで判定値をも抜くが買い気は弱い。やはり増し担解除優先か?

前引け前に一度売られたもののすぐに切り返す。

後場はレンジの幅を狭めて値固め。しかし判定値より上で推移することが多くなってきている。これって失敗パターンじゃない?

案の定というか、結局「3,955」で終了。

増し担解除「失敗」。これって「拒否」ではないよね!?


『ましたんワールド』





2017年09月15日

総医研ホールディングス 2017/09/15

もう一つの『ましたん注意報 2017/09/15』銘柄である総医研ホールディングス(2385)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「622」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

2385-20170915.JPG

上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
新興市場銘柄でも信用売りできる『HYPER空売り』、立会時間外でも取引できる『PTS取引』のSBI証券は利用価値の高い口座です。





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モリテック スチールと基本的に同じような値動き。

こちらは前日安値「620」、寄付きに一時「618」をつけるも日中そこを割ることはなかった。

複数の数値が近い範囲にあるとそれだけ意識される確率が高くなるのは教科書どおり。

大引けの瞬間懸命に下げようとした痕跡があるがかなわず結局判定値の上で引けた。モリテック スチールとは違い、信用取引の新規買付比率はけっこう微妙なのでもしかしたら回避できるかも?


『ましたんワールド』





モリテック スチール 2017/09/15

『ましたん注意報 2017/09/15』銘柄のモリテック スチール(5986)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「459」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

5986-20170915.JPG

※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません

上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
新興市場銘柄でも信用売りできる『HYPER空売り』、立会時間外でも取引できる『PTS取引』のSBI証券は利用価値の高い口座です。





※空売りコストがやや高いですが、取扱銘柄数が圧倒的に多いのが魅力! ですが、利食いと損切りの同時注文ができないのは切実です。 SBI証券さん、ぜひともご検討をよろしくお願いします。本当に心の底からお願いします。m(_ _)m

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寄付き前日安値の「447」を割らずに「448」で耐えたことから弱気払拭、前場早々と判定値ラインを抜いた。

その後はそのまま判定値ラインの上で推移。判定値がしっかりとサポートラインとして機能していた。ただしそこからさらに上値を追うほどの人気は無い。

増し担になるなら買いたくないが、ならないのなら売るほどではないということか。

結局判定値の上で引けた。信用取引の新規買付比率は高水準なので、おそらく免れることはないと思うが。


『ましたんワールド』





2017年09月14日

安永(7271) 2017/09/14

『ましたん注意報 2017/09/14』銘柄の安永(7271)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「2,807」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

7271-20170914.JPG


※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません

上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
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安値が判定値まで届ききってないが、それらしきところで反発したのは偶然か!?

反発したがために結局増し担となりました。
※信用取引の新規買付比率しだいでは回避の可能性もあった。


『ましたんワールド』





2017年09月11日

アセンテック 2017/09/11

『ましたん解除予報 2017/09/11』銘柄のアセンテック(3565)。

増担保規制が解除になる判定値は「4,160」以下。

実際のチャートはこんな感じ。

3565-20170911.JPG

上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
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※空売りコストがやや高いですが、取扱銘柄数が圧倒的に多いのが魅力! ですが、利食いと損切りの同時注文ができないのは切実です。 SBI証券さん、ぜひともご検討をよろしくお願いします。本当に心の底からお願いします。m(_ _)m


寄ってから最初のうちは解除の雰囲気が漂っていたが、前場途中からちょっと違ったものを感じ始めた。

出来高が少ないせいもあるのだろう。明確に意識しているようなしていないような。

後場からは増し担解除拒否徐々に打ち出してきたような感がしなくもない。

結局大きく跳ねることもなく、かといって判定値の下にいくでもなく、解除を先延ばしにして終わりましたとさ。

『ましたんワールド』





2017年09月07日

明豊エンタープライズ 2017/09/07

『ましたん注意報 2017/09/07』銘柄の明豊エンタープライズ(8927)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「251」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

8927-20170907.JPG


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判定値の下で寄り付いた後、一度上値を攻めていったが、ここ数日の地合の悪さと高値因果玉の影響が強いためか、一度も抜くことができず反落。

その後も判定値の下をウロウロしているものの、大きく下げるまでには至らない。

後場、市場全体の弱さに引っ張られる形で昨日の安値「232」まで売られたが、ここで踏ん張れたのが大きかったのだろう。残り30分を切ったところで反転上昇を開始した。

陰線ながら下ヒゲ、プラス増し担を回避したことで、買い方が明日に望みをつなぐ形となった。

余談ではあるが、中期的には大出来高を作ってしまった「259」から「308」のレンジを抜くことができるかが大きなカギとなりそう。


長老のツイート


『ましたんワールド』





2017年09月05日

プレミアムウォーターホールディングス 2017/09/05

『ましたん注意報 2017/09/05』銘柄のプレミアムウォーターホールディングス(2588)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「1,187」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

2588-20170905.JPG

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寄付きこそ判定値より高かったもののすぐに売られ始め、判定値を割った後はしっかりレジスタンスラインとなって跳ね返された。

その後は新興市場の下落の波にのまれ、長い陰線を引いてしまった。結果的に増担保規制は回避。まあ回避できても下がりすぎたのではあまり意味が無いというか、ホルダーはつらいというか。

このように株価が下がって結果的に回避するパターンというものは、『ましたんワールド』で現在冒険者に提供している『増担保規制実施日前日の値動き』のデータには含まれていないので、こういうケースも考慮したら、長老が言っているように優位性はさらに増すことになる。








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【株式】

2017年09月04日

アセンテック 2017/09/04

『ましたん注意報 2017/09/04』銘柄のアセンテック(3565)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「4,365」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

3565-20170904.JPG

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寄り付いてからの下落で判定値を割り、その後判定値がレジスタンスラインとなった段階で今日の増し担は無いと思い込みその後の値動きは見てなかった。

後場に戻してたんだね。しかしまた中途半端な・・・。

出来高がけっこう少ないので信用取引の新規買付比率しだいだが、連日高い数字を叩き出してるので、まず回避は無理じゃないかなあ。

追記:やはり増し担になりました。


『ましたんワールド』







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【株式】

2017年09月01日

INEST 2017/09/01

『ましたん解除予報 2017/09/01』銘柄のINEST(3390)。

増担保規制が解除になる判定値は「193」以下。

実際のチャートはこんな感じ。

3390-20170901.JPG


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前回増し担解除に「失敗」したINEST。

失敗翌日の失望売りの下げと、それにもかかわらずそれ以上は下げずにジリジリと下値を切り上げてきていた。上がる気満々の様子だ。

今日は控えめに寄って無事に解除を迎えるかと思っていたが、寄付きから判定値ギリギリの攻防が始まったので、現在の値位置が新高値付近ということも合わせて考えると、今日は増し担「拒否」しそうな感じだった。

長老のツイート

判定値を超えても買い意欲衰えず、そのまま高値を更新していった。増し担解除を気にしていた人より、純粋にチャートのレジスタンスラインを抜いたことの影響の方が強かったようだ。

その後は一度も判定値を割ることなく、大引けは高値引けを見せる強さ。

前回の増し担解除失敗後、ほぼ自分の想定通りの値動きをしていたにもかかわらず手を出していない。これが現実というものだね。(笑)


『ましたんワールド』







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【株式】

2017年08月30日

Aiming 2017/08/30

『ましたん注意報 2017/08/30』銘柄のAiming(3911)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「749」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

3911-20170830.JPG

※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません

上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
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※空売りコストがやや高いですが、取扱銘柄数が圧倒的に多いのが魅力! ですが、利食いと損切りの同時注文ができないのは切実です。 SBI証券さん、ぜひともご検討をよろしくお願いします。本当に心の底からお願いします。m(_ _)m


前日の流れをついで安寄り後もダラダラと下げ続ける。判定値を前にして小戻しするも、そのまま割って下げてしまう。

割ったその後が大事なのだが、今度はきちんとレジスタンスラインとして機能している。後はこの辺でとどまればまだ上への見込みがあるが、そのまま下げていくようだと、その下に強力なサポートラインが無いと歯止めが効かないおそれがある。

Aimingはそのあたりを十分意識していたのだろう。

14時過ぎに判定値と直近の高値を一時的に抜いた時は「増し担上等!」かと思わせたが、最後は冷静さを取り戻した様子。

大引け近くになって再びあやしげな値動きになり、変な買いの指値もあったので、思わず長老がツイートしてしまった。



『ましたんワールド』







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