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2017年01月23日

アメリカの銃砲店巡り(Ready Line)





ダウンタウンシンシナティから約7マイル(11キロちょっと)ほど東へ行ったところにNewtownという小さな町があります。そこにはReady Line, Inc.という銃砲店があり、私がアメリカで最初の装薬銃であるRuger MarkIIIを購入したのはここです。

http://www.readylineonline.com/index.html

この店の規模は以前ご紹介したTarget Worldよりずっと小さいのですが、私の職場から近いこともあり、ちょっと鉄砲が見たくなったり、新製品の品評に出かけたりするのには最適です。先日お邪魔した時は、様々な現行モデルと一緒に、コルトパイソン6インチが$1,200(現金価格)、ドイツのルガー(Luger)P08が同じく$1,200(現金即決)、1944年製のワルサーP38が$750(現金払いだと割引があるのです)で売られていました。その中でやはり目を引くのはルガーP08で、お店のお兄さんに頼んでいじらせてもらいましたが、質実剛健のグロックとは正反対です。あれほど機能美に溢れ、手の込んだ拳銃はもう二度と作られないのは間違いありません。

ただし、予備弾倉を含めた部品が手に入らない(壊れたらどうする)、サイトが見づらい(もう少し大きくしてほしかった)、精度が良くない(あくまでも軍用銃)などの問題から、日常的に標的射撃用にじゃんじゃん撃つものではありません。私は撃たない銃を集めて眺める趣味は全く持っていないため、コルトパイソンやルガーP08などの銃を購入することはまずないと思います(P38の戦後版は持っています)。

ちなみに、以前はReady Lineで弾やクリーニングキット、イヤーマッフなどを購入していましたが、これらは全て一般のスポーツ用品店やスーパーでずっと安く購入できることが分かったので、今では銃以外の買い物を銃砲店ですることはほとんどありません。




2017年01月02日

謹賀新年




新年あけましておめでとうございます。
こちらも十四時間遅れで2017年がやってまいりました。今年も何卒よろしくお願い申し上げます。



2016年12月08日

Magpul ハンター700 ストック




M4用のPマグで有名なマグプル社から出ている、レミントン700ショートアクション用のストックです。同銃の愛用者で、特にハンターの方ならこのビデオが気に入ると思います。



私は狩猟はしませんが、このストックを購入する予定です。簡単に脱着式弾倉に変更できるところがいいです。

「マクマーン」です。

「マクマーン」さんですよ、「マクマーン」。「マクマホン」という名前はありません!時事ニュースさん、しっかりしてください。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161208-00000008-jij_afp-int

2016年11月07日

ベレッタ21Aボブキャット(2)





Beretta21a-3.jpg

購入後初めてベレッタを撃ったとき、ポケットピストルの経験が全くなかったので、まずはベンチから撃って着弾点を見ることにしました。50フィートの距離からNRAブルズアイ競技用の標的を使用し、六時照準でとりあえず五発撃ちましたが、全て弾痕不明。次にフロントサイトを黒点の真ん中に突っ込んでセンター照準で五発撃つと、標的紙の下の方の白いところを何発かかすっていました。狙点(point of aim)を黒点上部に移動すると、なんとか得点圏に当たるようになりましたが、まだ全部白い所。最後に思い切って標的紙の一番上を狙うと、黒点を中心とした弾着になりました。これでもまだ若干弾着が低めなのですが、固定式サイトのベレッタでこれ以上着弾点(point of impact)を上げるには標的紙の外の標的交換機があるあたりを狙うことになります。それはさすがにちょっと抵抗があるし、この銃はもともとレンジで何千発も撃って標的射撃練習をするものではないので、標的紙に入れば十分だということにしました。

ベレッタ21Aは弾を選ぶことで知られており、CCIスティンガーなどの高圧弾でないとうまく回転しないと言われています。そこで今回は、レミントン・ゴールデンブレット(36グレインメタルプレーティッド弾頭)、同じくレミントン・サンダーボルト(40グレイン鉛弾頭)、ウインチェスター・ワイルドキャット(40グレイン鉛弾頭)、そして最も安いフェデラル・ライトニング(40グレイン鉛弾頭)の四種類を試してみました。50フィートからダブル・シングルアクションを混ぜて撃ちましたが、私のような初心者が50フィートの距離から撃ってもこの小さな銃は標的紙にちゃんと当たります。上級射手が撃てばもっともっと当たるはずです。

回転率は、

レミントン・ゴールデンブレット 98%
レミントン・サンダーボルト 100%
ウインチェスター・ワイルドキャット 99%
フェデラル・ライトニング 0%

となりました。私のベレッタは、フェデラル・ライトニングでは明らかに圧力不足で全く作動しなかったのに対し、レミントン・サンダーボルトでは完璧な作動を見せました。これは、レミントンの方がフェデラルより優れているという訳では全くなく、あくまで銃との相性の問題です。個人的にはフェデラルの方が弾が綺麗で不発もないので好きなんです。同じレミントンでもゴールデンブレットは、とにかく弾が汚くて他の銘柄に比べて銃の汚れが激しいし、不発も多く、おまけに火薬の量が明らかにまちまちで反動の違いが感じ取れるので、手持ちが無くなったら同種の弾を再び購入することはないでしょう。




2016年10月30日

ベレッタ21Aボブキャット(1)




私は、子供の頃から超小型拳銃が好きで、現在も日本の自宅のどこかにマルシン製のコルトポケット組み立てキットのモデルガンがあるはずです。今回ご紹介するベレッタは、2010年に$299.99+税金で購入した最初の実物のポケットピストルですが、ステンレスのスライドに黒のアルミフレームの組み合わせという、カタログにも載っていないちょっと珍しい組み合わせです。この色の組み合わせが欲しくて買ったのではなく、個人的には全部黒の方が好きなのですが、じゃんじゃん撃つのならやっぱりステンレス製が最適かもしれません。この銃、ご覧のとおりヨーロッパ製ならではの洗練されたデザインと、それ以上に分解組み立て、そして操作のし易さが魅力です。アメリカ製のルガー22オートのように木槌でがんがんどやしつけないと分解組み立てができない物とは雲泥の差。まあ、ルガーはそんな無骨で丈夫なところがいいんですが。

大きさの比較のため、ベレッタとエアピストルを並べて写真を撮ってみました。日本では「APは小型で携帯性があるから所持を制限する。」なんていう理論がまかり通っているようですが、この写真を見ればいかにAPが巨大かがよく分かるのではないでしょうか。
Beretta21a-2.jpg

ところで余談ですが、日本の銃器雑誌にベレッタを「ブレラ」と表記してあり、思わず「え〜!」と声が出てしまいました。ベレッタは誰もがご存知のとおりイタリアのメーカーで、Berettaはイタリア語ではしっかり「ベレッタ」と発音します。イタリア語の教授に確認しましたから間違いありません。何が何でも、どうしてもメリケン語の発音でなきゃだめだというのであれば、「ブレダ」となります。アメリカ英語では、無声音の”t”を、有声音の”d”で置き換えるのが普通で(その方が声帯に掛かる負担が軽くなるため)、たとえば、Forty(40)であれば、「フォーティ」ではなく「フォーディ」となるんです。ですから、Berettaであれば「ブレダ」と発音され、「ブレラ」はペケです。元よりイタリアの銃ですから、日本人は「ベレッタ」でいいんじゃないでしょうか。「ブレラ」じゃ、アメリカでは通じないです。

続く、、、



2016年10月14日

あの〜、その英語違いますよ。(復活!APS編その弐)

Let's Shooting. 大X
Let's shoot. ○

https://www.youtube.com/watch?v=bpmOI_qWwZM
"Let's"は"Let us"の短縮形ですが、使役動詞"Let"の後には動詞の原型が続きます。例えば「レッツゴー"Let's go."」ぐらいの英語(?)なら、幼稚園児でも知っているんじゃないでしょうか。誰も「レッツゴーイング」なんて言いませんよね。APS競技の関係者の方、この間違いはあまりにも初歩過ぎて酷いんじゃないですか。。。

どうしても、何が何でも、たとえ日本人相手のキャッチフレーズでも、絶対にメリケン語じゃなきゃ、やだやだやだ!というのであれば、
"Let's shoot target pistols!"
とでもすればいいと思いますが、きちんとした大和言葉で
「さあ、一緒に射撃競技をしませんか!」
とでも書いたほうがよっぽど見栄えがします。
===============


2016年10月13日

あの〜、その英語違いますよ。(復活!APS編その壱)

先日ユーチューブを見ていて、偶然 "Let's Sports Shooting"というタイトルのビデオを見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=bpmOI_qWwZM
しかしこの英語は。。。ひどい。。。皆さんは、何がおかしいかすぐお分かりですよね。


2016年09月26日

レミントンM700リコール問題(アップデート)

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レミントン社のM700他の引き金(X-Mark Pro)の不具合により各地で複数の暴発事故が発生し、大規模なリコールに発展したのは皆様の記憶に新しいと思います。これら一連の暴発事件は、某国の警察が言っているようなでたらめなものではなく、ボルトを操作して薬室内の実包を抜こうとした際にストライカーが勝手に落ちてしまうという、明らかに銃側に問題があるものです。それでも銃口を標的に向けてさえいれば悲劇的な状況は避けられるはずなのですが、そうでなかった場合に死亡事故が起きてしまっています。その結果、被害者が同社を相手取って大規模な訴訟を起こし、それは現在も進行中です。

リコールにより回収された銃は引き金の分解掃除を施されたと聞きましたが、その一方で、倒産後投資家により買収された現行のレミントン社を信用していない銃器愛好家たちもたくさんいて(私もその一人です)、リコールに出さずにガンスミスに頼んだり、自分で全く別の引き金に交換する場合を多く耳にしました。つまり、同社による分解掃除などでは問題の根本的解決にはならないと思った射手がたくさんいるということです。また、どのぐらい待たされるのかも分からなかったのも不評の原因でした。

先日レミントン社から新たにメールが来て、リコールに該当する私の所有するM700のX-Mark Proトリガーユニットを、新しいものに交換するということです。今回は単なる分解掃除だけではなく全面交換です。まあ、どうして最初からそうしなかったのか怪訝に思いますが、費用をケチりたかったのではないかと疑いたくなります。また、自腹でガンスミスに頼んで別のトリガーに付け替えた場合は、費用の一部を払い戻しするということです。新しいX-Mark Proははっきり言ってどうでもいいですが、ガンスミス代金の払い戻しは意味があります。

日本の皆さんにもこの連絡がいっていますか。購入元の銃砲店に問い合わせた方がいいかもしれません。それにしても、レミントン社の評判が地に落ちてしまいました。今ではM700やM870を含めた色々なモデルが、驚きの価格で叩き売りされていますが、私は今後同社の製品を買うことはないでしょう。古いレミントンをお持ちの方、末永く大事にされることをお勧めいたします。現行の製品は以前の物とは別物のようですから。

http://remingtonfirearmsclassactionsettlement.com/

2016年08月29日

警官が手入れ中に拳銃「暴発」。。。しません!(4)




http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160828-00000019-jnn-soci
3.日本の警官が現在何のリボルバー(回転式けん銃)を使っているのかは知りませんが、スミスアンドウエッソンのリボルバーの場合、外的安全装置はありませんが、内的安全装置(?)は二か所あって、落とそうが投げようが蹴っ飛ばそうが、「暴発」しません。そうです、暴発事故は起こらないんです。弾を発射するためには、引き金を引くしかありません。しかも、日本の警官の銃の場合、引き金の後ろに安全ゴムが挟まっているので、これを人為的に取り外さない限り、引き金も動かないことになっています。そんな銃が、いったいどうやったら「暴発」するのか、私には全く想像できません。
「誰か」が遊び半分に銃に弾を込めたり出したり、カチャカチャ空撃ちをして遊んでいるうち、うっかり弾が入っているのを忘れたまま引き金を引いてしまったのでしょう。
もし、その「誰か」が、銃が「暴発」したことにして、銃を悪者にして責任逃れをしているとしたら、非常に悪質です。
銃は決して悪くない!
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アメリカ合衆国在住です。現在ピストル射撃を中心に行っていますが、ライフルも撃ちます。その他、アウトドア関係全般に興味があります。
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