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posted by fanblog

2021年02月24日

久しぶりに弾購入




昨日、2019年以来初めて弾を購入しました。銃砲店(アウトドア・スポーツ用品店ですが)に行ったのもコロナ蔓延以来初めてで、本当に久しぶりの感がありました。

行ったのは、Dunham's Sports という店で、行きつけにしていた Cabela's よりもかなり近くにあるのを最近発見した次第です。値段もかなり安めですし。
https://www.dunhamssports.com/
昼の2時前に到着すると、案の定弾の棚はほとんど空っぽで、ハンドガン用は全くなく、ライフル用は非常に高価なマッチ用の223や308が一発$2から$2.5という高額で、少数売れ残っていたでけでした。銃の方はいくつか売り物が出ていましたが、高価な1911や安物のCCW用が売れ残っているだけのようでした。

陳列されている銃をしばらく見ていると、お客さんが突然カウンターの前に並び始めたので、何が始まるのかと思っていたら、従業員の方々がカート二台に入れた弾を押してきました。このお客さん達は、どうやら何曜日に納品トラックが来て、何時ごろに弾が売りにだされるのかという情報を知っていたようです。(この店の場合、火曜日の2時頃のよう。)私もついでにAR15用の556ミリ弾(Five-five-sixと通常発音する)の150発入りを一箱$120で購入しました。レジで、「これだけでいいですか。一人三箱まで購入できますよ。」と言われましたが、「買占めしないで、後に来る方々のために残しておきたい。」と答えておきました。因みに私の前のカップルの若いお客さんは、二人で六箱、$720も使っていました。

私は、センターファイアーの弾は、ハンドガン、ライフル共にハンドロードするので、工場製装弾を撃つことはほとんどなく、最後にファクトリーアモを撃ったのがいつだったかすら覚えていません。しかし、現在は手詰め用のプライマー、パウダー共に全く入手不可能なので、買い置きを消費するのは止めているという状況です。この状態が改善するまでに二年は掛かるだろうと言われていますから、これからも時々ファクトリーアモをチビチビ購入しておこうと考えています。

2021年02月20日

アメリカで大人気の80年代シティ・ポップ




80年代に日本で流行った「シティ・ポップ」。竹内まりや等を代表とする懐かしい音楽が、今アメリカの大学生の若者たちの間で爆発的な人気となっています。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65477

2021年02月14日

レミントン社、製造一部再開




二度の破産を経て、銃器工場の生産が停止していたレミントン社ですが、新しいオーナー会社が、M870ショットガンの再生産を3月1日より開始すると発表しました。さて、いったいどうなることか。

https://www.thefirearmblog.com/blog/2021/02/04/remington-870-shotguns/

2021年02月13日

CZがコルト社を買収

エルセーヌMEN

チェコに本社があるCZ社が、破産したコルトを買収することになったようです。アメリカでは、「これで地に落ちたコルト製品の品質が回復するのではないか」と歓迎ムードです。
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合衆国精密射撃部
アメリカ合衆国在住です。現在ピストル射撃を中心に行っていますが、ライフルも撃ちます。その他、アウトドア関係全般に興味があります。
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