痩せるひと、痩せられないひと。❶: ボディメイクのプロが教える！ダイエットする女性へ美と健康の秘訣

2017年04月26日

痩せるひと、痩せられないひと。❶

「食べてないのに・・・なんで！？痩せられないの」

女性の大半は「痩せたい！」願望があるのではないでしょうか？

女性にとって『ダイエット』は永遠のテーマだと思います。

私も同じ、私は部分痩せしたいんですが…
お尻のたるみと太もものあたり気になります。

私のように部分痩せ願望を持たれている人も多いのではないでしょうか？

今回は、『痩せるひと、痩せないひと』についてお話してみようと思います。

痩せたいという気持ちは、美意識が高いということ。
「美意識が高い」ことは、とても大切です。
美意識が向上すれば、きっと行動はするはず・・・

まず、綺麗になりたい～！やせたい～！と思ったら
とにかく、行動するべき

行動することが一番です。
願うだけでは、叶いません。
この時期は、ちょうどそのチャンス！
薄着になり、あらためて自分の体に反省する季節ですから…

◆体質が大きく影響、痩せやすいひと、太りやすいひと

残念ながら、太る体質、痩せやすい体質それぞれ体質があります。

これは、遺伝子的な問題が大きいです。
ご両親や、親戚の人が太っているなら
太りやすい遺伝子をもって生まれている可能性が…

とはいえ、必ず太る、痩せられない！わけではないので
あきらめないで、逆にそのことに気が付けば気をつければ
良いわけですから…

そして、次に考えられるのが子供のころの食事です。
9歳くらいまでの食事内容がとても重要なようです。
この頃、脂っこいものやファーストフード、インスタントなどの食事をして
育ってしまうとここで、肥満遺伝子が増えてしまいます。

子育てのお母様、お子様にご自分と同じ辛い思いをさせないように
成長中のお子様のお食事にはくれぐれも気を付けてあげてくださいね～

ここまでは過去のお話何と言っても、どうしようもありません(´;ω;｀)
素直に現実を認めましょう('◇')ゞ

振り返らずに、前進あるのみです。

問題はここからです！

◆代謝量の違いで差がつく！太りにくいひと、太りやすいひと。

代謝量の違いは、
1日の消費カロリー×３６５日×年数
これは、かなり大きな差が出てくることがわかりますよ！

日々積み重ねる代謝量は、
数年後の体型にかなり影響することが、おわかりでしょうか？

私が痩せれないのは、代謝量が低いことが原因？
と思われたら早速、代謝量を上げましょう！

ヨガ・筋トレ・ボディメイク・ウォーキング・水泳なんでもいいと思いますよ。

まずは、ご自分の興味のあるにチャレンジすることが大切です。

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